自動車評論家 国沢光宏
プリウスPHVは高いため苦戦します。きっと
http://kunisawa.net/car/car_report/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9phv%E3%81%AF%E9%AB%98%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%81%E8%8B%A6%E6%88%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%A8/
2017年2月4日 [試乗&解説リポート]
一部引用:
本来なら昨年秋に発売する予定だったトヨタの新型プリウスPHVが2017年2月15日にデビューすることになった。トヨタの電動化推進策第1弾ということで、ぜひとも成功させたいハズ。すでにデザインは高く評価されている。果たして国内市場でクリーンヒットを飛ばせるだろうか?じっくり考えてみよう。
といっても売れ行きを占うことは難しくない。以前から言われている通り、環境問題にボランティアなどない。「車両価格+ランニングコスト」が標準車と同等または安ければ売れるし、高ければ間違いなく売れない。ということで重要なのが新型プリウスPHVの価格である。
:引用ここまで
今乗っている、プリウスPHVはほとんど売れていなくて、街中でもほとんど見ません。ノーマルプリウスとの違いが判りにくくて目立たないもありますが、走っていませんね。
ガソリン代との差額でペイできる金額になっていませんので、私のように「面白そうだから買った」と言う物好きが買う代物です。
新型プリウスPHVは、ノーマルからデザインを大きく変えています。
バンパーフロントグリス等の樹脂パーツの金型をおごって、ライト回りとリアハッチも専用部品です。
差額は60万円と・・・・軽く400万円しますので、アウトランダーPHEVの売れ筋でも買える値段。
4輪駆動のSUVで5人乗り、悩むレベルですが三菱自動車と言うのが引っかかる、日産のエクトレイルPHEVなら考えたい値段です。
新型プリウスPHVも物好きが買う車ですね。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 49℃ 温度差39℃
太陽光発電
発電量19.8KW ピーク3.24KW
2月4日(土)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 14℃[+2]]最低気温(℃)[前日差] 0℃[0]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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