DSDで聴くBLUE NOTE
Air Supply - The Definitive Collection
Queen - A Kind Of Magic (1986)
Queen - Queen (1973) (2011 SHM)
Queen - The Game (1980)
中森明菜 Akina Nakamori BEST
超絶サウンド!芸劇オルガンは、DSD(DSF)ファイルではなく、192Khz/24Bitですが、マスターがDSDです。
私の家の再生環境はSA-CDやDSD(DSF)はアナログ出力でしか再生できないので、コルグのAudioGate 4で24Bit 96KHzに変換します。
1Bit 2.8MHzDSFは192KHzに変換しても48KHz以上の音声はデーター上ノイズしか無く意味がないので、96KHzに変換して聴きます。
「超絶サウンド!芸劇オルガン」「DSDで聴くBLUE NOTE」以外は以前アナログで持っていたLPと同一音源なのですが、今は再販?のDSD(DSF)ファイルです。
昔・・・LPレコードでスクラッチノイズとヒスノイズ、ハウリングに悩まされて聴いていたころとはスピーカー以外
のオーディオシステムが全く異なります。
Air SupplyとQueen、中森明菜は最近手に入れました。
色々聞き比べてみますと、Air SupplyとQueen録音はダイナミックレンジが狭く感じます。
S/Nが劇的に良くなって、ノイズらしき音は無くなっていますが、たぶんDSDリマスターされた時にデジタルのノイズリダクションを通していると思われます。
音はクリアになって良いのですが、迫力が減ったような気がします。
まあ、アナログのシステムとLPは何年も前に廃棄してしまったので、比較なんて出来ませんけど。
音量もアナログ時代はハウリングマージンギリギリまでおの大音量はなかなか聞けませんでした、現在は意外と大音量で聴けているはずなのですが、自分の耳の性能低下も有でしょうか?
中森明菜は、音圧が高くひずむギリギリ?、こんな音で聴いていた?と疑問な部分が多いですね。
「超絶サウンド!芸劇オルガン」の音があまりにもクリアでダイナミックレンジが広いので差が出るのかもしれません。
オーディオって音楽聴くのか、音を聴くのかって永遠の課題なのですが。良い音で聴くと精神安定になるので、止めれれない趣味です。
最近は機器いじりより音源集めですね。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 35℃ 温度差25℃
太陽光発電
発電量12.1KW ピーク2.80KW
12月10日(火)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 17℃[+4]最低気温(℃)[前日差] 8℃[+4]
降水確率(%) 0 0 0 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
12/11 水
ブラジル ブラジル中央銀行政策金利
8:30 オーストラリア 12月ウエストパック消費者信頼感指数
8:50 日本 10-12月期四半期法人企業景気予測調査・大企業全産業業況判断指数(BSI)
8:50 日本 10-12月期四半期法人企業景気予測調査・大企業製造業業況判断指数(BSI)
8:50 日本 11月国内企業物価指数(前月比)
8:50 日本 11月国内企業物価指数(前年同月比)
16:00 トルコ 10月経常収支
17:00 南アフリカ 11月消費者物価指数(CPI)(前月比)
17:00 南アフリカ 11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI)(前月比)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
17:30 スウェーデン 11月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
20:00 南アフリカ 10月小売売上高(前年同月比)
21:00 米国 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
21:00 ブラジル 10月小売売上高指数(前年同月比)
22:30 米国 11月消費者物価指数(CPI)(前月比)
22:30 米国 11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
22:30 米国 11月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
22:30 米国 11月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
22:30 カナダ 7-9月期四半期設備稼働率
28:00 米国 11月月次財政収支
28:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
28:30 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
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