景気の落ち込み“震災以来”…増税反動、台風が影響
2019年12月7日 11時14分 テレ朝news
https://news.livedoor.com/article/detail/17491601/
10月の景気動向指数は消費増税後の売り上げの落ち込みなどで大幅に悪化し、東日本大震災以来の下げ幅となりました。
内閣府が発表した10月の景気動向指数は94.8で、前の月に比べて5.6ポイント下がりました。下落は3カ月連続で、下げ幅は5年前の消費増税の後よりも大きく、東日本大震災のあった2011年3月以来の大きさとなりました。内閣府は消費増税の駆け込み需要からの反動減で自動車や家電の売り上げが落ち込んだほか、台風で自動車や掘削機の部品調達が遅れて生産が減ったことなどが原因だとしています。
日本のGDPは70%が個人消費なので、消費税増税をすれば簡単に税金が取れる。
財務省は消費税増税はどんどん行いたい。
財務省はIMFに「もさらなる増税しないと財政もたない」なんて発言させています。
消費税導入時はペアで所得税減税や物品税廃止などバランスを取っていましたが、単純な増税は消費を落とします。
政府は景気対策でポイントでバラマキをやっていますが、来年の6月には終わりになる一時的な物です。
税率が上がった分は個人にとって絶対に取られる固定費です。
将来を考え節約するのは日本人の性ですので、収入をあげないまま増税すれば景気が悪くなるのは当たり前です。
日本はさらなるデフレになりそうです。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 17℃ 温度差7℃
太陽光発電
発電量4.4KW ピーク1.36KW
12月7日(土)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 9℃[0]最低気温(℃)[前日差] 5℃[0]
降水確率(%) 0 0 0 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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