今回はACERのChromeBookです。
最近の物は電源がUSB「Type-C」で5Vなんですね。
2万7千円ほどの安いもの、ネットやメールなら安くても快適に動きます。
シンプルで軽いChromeOSを積んだChromebookを使っていますが、このChromebookは「Chrome OSの更新期限(自動更新ポリシー)」があって、更新期限までしかセキュリティーなどアップデートできなくなります。
Chrome デバイス(Chromebook、Chromebox、Chromebase、Chromebit など)のOSは基本的にユーザーが意識することなく安心して使えるようになっているので、ネット初心者の私の親年代80歳以上の方でも安心して使えます。
OSはブート時に自動更新。脆弱性対策も自動的に行われます。
使っているモデルがサポート期限内であれば、ユーザーは何も意識せずパソコンを安全に使うことができます。
ただ、注意しなければ行けないのが「自動更新される期限」です。
WindowsやMACのようにOSのバージョンでは無いので判りにくい、Chromebookでは「モデルごと」にOSのサポート期限が設定されています。
ChromebookはGoogleのサイトで機種ごとにいつまでサポートされているのかアップされているので、買うときに確認が必要です。
自動更新ポリシー - Google Chrome Enterprise ヘルプ
https://support.google.com/chrome/a/answer/6220366?hl=ja
Chromebookは新品で買うと5年から8年くらいが多そうです。
ですから、Chromebookは中古やオークションの場合上記のサイトでメーカー・機種名で「Chrome OSの更新期限(自動更新ポリシー)」を確認して買うことが必要です。
ただ、「Chrome OSの更新期限(自動更新ポリシー)」期限を過ぎても、アップデートされないだけで、しばらくは普通に使えます。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 60℃ 温度差40℃
太陽光発電
発電量26.8KW ピーク3.85KW
9月10日(金)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 32℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 20℃[-1]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 10% 10% 10% 20%
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