緊急事態宣言から2年、消費一変 飲酒2割、旅行3割に激減
4/6(水) 16:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3967f2a5d562ba38d0d82c204708f4bd7f8e002
新型コロナウイルス禍で人々の消費行動は一変した。外出自粛や飲食店への営業時間短縮要請が繰り返される中、飲酒はコロナ前の2割、国内旅行の支出は3割に激減した。テレビやパソコンといった家電の「巣ごもり需要」も頭打ちとなっている。緊急事態宣言が最初に発令されてから7日で2年となるのを機に、総務省の家計調査を基に消費動向を分析した。
2人以上世帯の消費支出額で見た落ち込みが特に大きいのは飲酒と旅行だ。外食での飲酒代は20年が前年比52.7％減少、21年はさらに49.2％減り、コロナ前の19年比では76.0％の大幅減となった。
円安と資源だけによる物価の上昇が止まらない中、国民は消費をさらに少なくしています。
日本政府の新型コロナ感染症の感染対策はワクチンと不要不急は自粛せよだけしかやらず、水際対策や検査の拡充、病床の確保などは利権がらみで何もやらない方向です。
最近の新型コロナ感染症の政府によるデータを見れば見るほどひどい状況。
感染確認数など検査の陽性率を見れば、検査をものすごく絞っているのが判ります。
アメリカの研究者からのレポートを読むと「陽性率は５％以下にしないと検査から漏れているので、対策強化せよ」なんですが、最近の東京などの陽性率は36％って、検査漏れが6倍も７倍もいることになり、全く感染拡大を防げていない。
病床使用率３０％くらいとも少ないように見えますが、入院させないことで少なくして自宅放置で死者が前回のデルタ株より今回のオミクロン株の方が死者数が多いのですから、新型コロナ感染症の統計は官製数字です。
こうなると”お上の考えは自己責任の日本”自分の命は自分で守るとなり、飲酒・旅行も不要不急がコロナ過の生活です。
日本はGDPの数字もインチキでしょうから、スタグフレーションで国内消費はさらに低下して、暗い世の中になりそうです。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 55℃ 温度差45℃
太陽光発電
発電量28.9KW ピーク4.50KW
4月6日(水)
晴れ
最高気温（℃）[前日差] 23℃[+1]最低気温（℃）[前日差] 11℃[+3]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0％ 0％ 0％ 0％
04/07 木
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況（対外中長期債）
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況（対内株式）
10:30 オーストラリア 2月貿易収支
14:00 日本 2月景気先行指数（ＣＩ）・速報値
14:00 日本 2月景気一致指数（ＣＩ）・速報値
14:45 スイス 3月失業率
15:00 ドイツ 2月鉱工業生産(前月比)
15:00 ドイツ 2月鉱工業生産(前年同月比)
18:00 ユーロ 2月小売売上高(前月比)
18:00 ユーロ 2月小売売上高(前年同月比)
20:00 メキシコ 3月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前年同月比)
20:30 ユーロ 欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会議事要旨
21:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
21:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
28:00 米国 2月消費者信用残高(前月比)
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