メインで使っているタンノイSRMのシステム図を更新しました。
音は変わらないと言いながら、色々買い足しています。
マルチアンプの基本的な部分は変わっていませんが、設定は無限にできるので日々悩んでいます。
変更した部分は、PCオーディオのDDC(DAC)部分。
考え方としてはPC-USBのDSPインターフェースがXMOS(XU208)系になった。
この辺のDACになると、ダイナミックレンジは120dBとか人間の限界を超えているので値段じゃないよねとなります。
最近はオーディオ・ネットワークプレーヤーS.M.S.L SD-9でNASの音楽ファイルを聴いています。
このオーディオプレーヤーにはSSD(2TBit)を繋いでいますので、そこからのダイレクト再生も可能です。
DSD系はSD9内部のDSPでD2Pに変換されるので便利ですが、操作がディスプレイ見ながら階層でフォルダー指定となるのであまり使っていません。
やはりNASの音楽ファイルをタブレットで簡単再生できるのは便利で戻れないです。
ストリーミングも可能になりましたが、あまり使っていません。
最近はアナログレコードが復活していますが、音質はデジタルに敵わないのに、オーディオメーカーの生き残り戦略ですかね。
不便でもクラッシックカーを乗るのと同じ感覚でしょうか。
これらの機器は、交換したときになんとなく音が良くなった気がするのですが、しばらく聴いて、前の機器に戻しても変わらないと、やっぱりフラシーボ効果なんですね。
私の耳が駄目耳なんでしょうけど、マルチアンプの調整はものすごく音が変わるので逆にどの設定が本当の音に近いのか???と泥沼になります。
録音した場所で同じ演奏を聞くことなど不可能ですから、自分で想像してこんな音になるかなと、自己満足の世界です。
高音は聞こえませんので、もっと低音をと行きたいですが、近所迷惑になるのが目に見えていますし、妻の苦情が一番怖いですから、ほどほどにしています。
2020年8月22日土曜日
タンノイマルチアンプシステム図更新
https://toushiganbaru.blogspot.com/2020/08/blog-post_30.html
2023年2月3日金曜日
オーディオ・ネットワークプレーヤーS.M.S.L SD-9導入
https://toushiganbaru.blogspot.com/2023/02/smsl-sd-9.html
2021年3月21日日曜日
ハイレゾDSD11.2MHz(DSD256)とPCM384KHz再生を可能にする
https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/03/dsd112mhzdsd256pcm384kh.html
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 20℃
温水器 46℃ 温度差26℃
太陽光発電
発電量 23.9KW ピーク4.73KW
10月6日(金)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 24℃[+2] 最低気温(℃)[前日差] 14℃[-3]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 20% 0% 0% 0%
0 件のコメント:
コメントを投稿