ソニー・ホンダ、新型EV公開 「アフィーラ」、26年納車
10/17(火) 17:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0bddad34d5bb90363e7ba488fabaec8598a5682
ソニーグループとホンダが共同出資するソニー・ホンダモビリティ(東京)は17日、新型電気自動車(EV)「アフィーラ」の試作車を国内で初めて報道陣に公開した。
未来のモビリティー(移動手段)をイメージし、シンプルですっきりしたデザイン。北米で2026年春、日本では同年中の納車を予定している。
アフィーラは26日に開幕する「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)でも展示する。川西泉社長は都内で行われた発表会で、「ソニーが持つ人工知能(AI)やロボット技術、ホンダが持つ安心安全への取り組みや量産力を組み合わせたい」と語った。
外部の技術者やアーティストらの自由な発想を取り入れるため、オープンな開発環境を整えた。ダッシュボードに配置されたスクリーンのデザインなどをユーザーの好みに応じて変えられるようにするほか、カーナビゲーションの地図にも独自の内容を追加。こうしたソフトウエアのアップデートを通じて課金収入も目指す。
川西社長は「ユーザーにとって唯一無二の愛着を持てる存在を追求する」と強調した。
この車が最初に発表されてからデザインはほとんど変わっていません。
このまま2026年に発売するには、古すぎな気がします。
このデザインはなんとなくアメリカ人好みのアコードを盛った感じ。
世界の流行りはSUV系でセダンってオワコンになっています。
今後セダン系で売れるのは、少数希少価値のスポーツカーです。
高級電気自動車として魅力を出すには、航続距離+充電性能+加速性能は必然で、「アフィーラ」の言うエンターテイメント性は二の次です。
安ければ売れる可能性はありますが、元になるホンダのEVがベースモデルで700万円以上言われていて、この車は1000万円以上らしい。
SONYセンサーモリモリで自動運転もレベル4ならと期待しましたがレベル3なら今でも売っているので、話題性なし。
来年に発売ならまだしも、3年後ですから電気技術関連はそのスピードでは色々陳腐化して買う人いないと思います。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 15℃
温水器 46℃ 温度差36℃
太陽光発電
発電量 22.5KW ピーク3.42KW
10月18日(水)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 25℃[0]最低気温(℃)[前日差] 12℃[-3]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 0% 0%
10/19 木
韓国 韓国中銀、政策金利
8:50 日本 9月貿易統計(通関ベース、季調前)
8:50 日本 9月貿易統計(通関ベース、季調済)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
9:30 オーストラリア 9月新規雇用者数
9:30 オーストラリア 9月失業率
15:45 フランス 10月企業景況感指数
17:00 ユーロ 8月経常収支(季調済)
21:30 カナダ 9月鉱工業製品価格(前月比)
21:30 カナダ 9月原料価格指数(前月比)
21:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
21:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
21:30 米国 10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
23:00 米国 9月中古住宅販売件数(年率換算件数)
23:00 米国 9月中古住宅販売件数(前月比)
23:00 米国 9月景気先行指標総合指数(前月比)
25:00 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
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