ホンダが新型「プレリュード」発売へ! カッコ良くて運転の楽しいクーペになる!? かつての「スペシャルティカー」はどう進化する?
2/12(月) 12:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef6ede7b095241c852a82698a891b4409422383d?page=2
一部引用:
車両価格は一体いくら? 予想してみた
従来のプレリュードは落ち着いた雰囲気のクーペで、「S2000」や「NSX」のような走行性能を追求するスポーツカーとは異なり、快適性や上質感、ファッション性を重視しました。
そのために「デートカー」(デートを楽しむのに適するオシャレな雰囲気のパーソナルカー)とも呼ばれていたものです。
:中略:
新型プレリュードの価格は未発表ですが、e:HEVが470万円くらいに達すると思われます。
「シビックe:HEV」が398万900円ですから、スペシャルティカーとしての内外装を組み合わせると、新型プレリュードは70万円前後の価格アップになるのではないでしょうか。
割高に思えますが、ほかのスポーツカーでは、トヨタ「スープラ」の2リッターターボエンジンを搭載する最廉価グレードが約500万円、2リッターエンジン搭載のマツダ「ロードスターRF RS」にブレンボ製のブレーキなどをオプション装着すると約463万円ですから、新型プレリュードがe:HEVと充実した装備を採用して470万円なら、際立って高価格ではないです。
:引用ここまで
ホンダプレリュードは独身の頃3台新車で乗り継ぎました。
「デートカー」と言われればそのとおりで、2人で快適に移動する車です。
今の奥さんと、海に山に出かけました。
復活するプレリュードは購入ターゲットを誰にしているのか?そもそも国内で売る気があるのかが疑問です。
値段の比較で「スープラ」の2リッターターボエンジンを搭載する最廉価グレードが約500万円、2リッターエンジン搭載のマツダ「ロードスターRF RS」とバリバリのスポーツカーを出して比較していますが、ライバルはプリウスか86ではないかと思います。
トヨタ、新型「プリウス」発売 HEVの価格275万円~392万円、PHEVは460万。
トヨタ86の価格は、上位グレードの「RZ」は6速ATが351万2000円、6速MTが334万9000円。 中間グレードの「SZ」は6速ATが319万9000円、6速MTが303万6000円。 ベースグレードの「RC」が6速MTのみで279万9000円。
このくらいの値段設定でないと売れない気がします。
プレリュード乗っていた人間としては、若者が買える値段が必要と思うのですが、単純なHEVで470万円では売れません買えません。
どうも最近のホンダは日本国内市場に対して、海外より高値を付ける傾向にあって、国内市場はN-BOXでも売っとけ的なマーケット戦略に見えてしまいます。
インサイトもアコードも高すぎて売れない、シビックも日本車としては高いですね。
まあ、日本国民が貧乏になった証拠かもしれません。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度
温水器 温度計故障
太陽光発電
発電量 19.5KW ピーク4.53KW
2月12日(月)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 12℃[+1] 最低気温(℃)[前日差] 3℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 0% 0%
02/13 火
香港 休場
中国 休場
ブラジル 休場
8:30 オーストラリア 2月ウエストパック消費者信頼感指数
8:50 日本 1月国内企業物価指数(前月比)
8:50 日本 1月国内企業物価指数(前年同月比)
9:30 オーストラリア 1月NAB企業景況感指数
16:00 イギリス 1月失業率
16:00 イギリス 1月失業保険申請件数
16:00 イギリス 12月失業率(ILO方式)
16:00 トルコ 12月経常収支
16:30 スイス 1月消費者物価指数(CPI)(前月比)
19:00 ドイツ 2月ZEW景況感調査(期待指数)
19:00 ユーロ 2月ZEW景況感調査
22:30 米国 1月消費者物価指数(CPI)(前月比)
22:30 米国 1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
22:30 米国 1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
22:30 米国 1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
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