2024年3月16日土曜日

電気自動車に文句言うより過積載を取りしまれ

国交省ブチギレ! 規格外の「重量47トンオーバー」で国道を走行!? 運転者と会社へ「怒りの告発」 罰金は超高額に? 京都
3/14(木) 15:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/02bcd7e6352730421abc57056fa488752ca1d909
一部引用:
昨年11月に重量超過走行が発覚 その違反っぷりがすごい!?
 国土交通省 京都国道事務所は2024年3月12日、道路の重量制限を大幅に超えた車両を走らせたとして、運転者とその雇用会社を、警察へ告発したと発表しました。
 車両制限令では、道路の重量制限は一般的に25トンまでとなっています。これは、道路の舗装や構造物の重量設計がそれに合わせたものになっているためで、これを超える重さの車両がどんどん通行すれば、設計想定よりも急激に、道路の劣化が進んでしまいます。
 どうしても制限を超える場合は、走行機会のたびに、毎回審査を受けて「特殊車両通行許可」を得る必要があります。それが無ければ「違法走行」になります。
:引用ここまで


 電気自動車は重いから、道路を痛める率が高い走行税などを画策している日本政府ですが、トラックの過積載のほうが問題です。

 トラックの多く走る道路は轍が多く発生します。

 トラックは商用という事で。軽油税や車両にかかる税金などが優遇されていますが、過積載についてはもっと厳しく取り締まるべきです。

 海外ではどうかと、アメリカではとっても厳しくて、1ポンド(454グラム)でも超えると違反になります。

 過積載は道路だけでなく事故など社会に与える影響が大きいことから、ドライバーだけでなく、運行者、つまり運送会社にも罰則が課せられています。

 過積載をするたびに点数が累積され、車両の運行停止や社名の公表までされるうえに、荷主についても何度も行なっていると裁判となる。つまり、すべての関係者が罰せられるということになります。

 日本のお役所(国土交通省)がブチ切れる?切れているなら税金を取ることばかりに力を入れずに、アメリカ並に罰則制度を変えるべきです。

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 太陽光発電

 発電量 25.5KW ピーク4.83KW


3月15日(金)

晴れ

最高気温(℃)[前日差] 19℃[+4]最低気温(℃)[前日差] 4℃[+3]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水      0%     0%    0%      0%


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 太陽光発電

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3月4日(月)

晴時々曇

最高気温(℃)[前日差] 14℃[+2]最低気温(℃)[前日差] 2℃[+3]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水      0%     0%    0%      0%


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