2013年7月6日土曜日

自民党が公共投資に力を入れるわけ

自民資金団体 建設業界に4.7億円要求

2013年7月4日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013070402000114.html
 自民党が政権復帰後の今年二月、大手ゼネコンなどでつくる日本建設業連合会(日建連)に対して文書を送り、公共事業テコ入れの必要性を強調しつつ、四億七千百万円の金額を明記して政治献金を要求していたことが分かった。共産党の志位和夫委員長が三日、日本記者クラブの党首討論会で明かし「政治を金で売る最悪の利権政治だ」と批判した。
 献金を受ける側が文書で額まで記し、相手に送っていた。額も大きく、公共事業を通じた自民党と建設業界の密接な関係をあらためて鮮明にした。
 志位氏は、自民党の政治資金団体「国民政治協会」が日建連に宛てた要請文を示した。文書には協会の印が押され、自民党の政権復帰を報告し「自民党は『強い経済』を取り戻すとともに『強靱(きょうじん)な国土』の建設へと全力で立ち向かっている」として献金を求めている。
 党執行部も同時期、石破茂幹事長らの連名の文書を日建連に送付。金額は書いていないが「力添えをお願い申し上げます」と念押ししている。
 日建連の広報担当者は三日、本紙の取材に献金依頼があったことを認め「日建連は会員企業に依頼があったことを伝えているだけでどれだけ献金したかは把握していない」と説明した。安倍晋三首相は討論会で志位氏の指摘に「存じ上げない。確認してみないと答えるわけにはいかない」と述べるにとどめた。
◆古い体質悪化も
 公共事業に詳しい法政大の五十嵐敬喜教授の話 防災・減災を名目にした自民党の国土強靱化路線は、公共事業削減に苦しんでいた建設業界にとって長年の悲願だった。献金の見返りに巨額の公共事業をばらまこうとすることは、特定の業界に対する偏った利益供与であり自民の古い体質がさらに悪化する恐れがある。
◆寄付強要している
 政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之神戸学院大大学院教授(憲法学)の話 具体的な金額を提示しての献金要請は寄付を強要している。一般感覚からかけ離れた高額を求め、道義的な問題も大きい。このような高飛車な要求ができること自体が不自然で、過去に聞いたことはないが、同じことが以前から繰り返されてきたことも疑われる。癒着体質があらためて判明し、政治改革への意識のなさが見て取れる。



 第三の矢である成長戦略、公共投資の復活と大盤振る舞い。
 建設業界に要求したお金は、公共投資のバックマージンなんでしょう、国民の生活より、コンクリート、それより金儲けが一番と言うことですね。
 昔の自民党が衆参両議会を掌握していた昭和の時代、こんなことは当たり前だったのでしょうが、国民には全く知らされなかった。
 今は、インターネットがあり、内部告発とか体制に反発するマスコミも少しはあるので、情報が出てきます。
 まあ、派手にお金を使う自民党は、財務官僚をハラハラさせて、官僚は増税を進めたくなると言う悪循環・・・財政悪化を加速して早めにリセットした方が、まだ立ち直ることが可能かもと淡い期待をします。
 その時は、韓国のように外国資本に食い尽くされないよう、頭の良い官僚さんに頑張ってほしい物ですが、彼らも自分の利益だけしか考えない売国奴ばかりなので期待薄かもしれません。


MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   25℃
上の温水器  44℃ 温度差19℃
下の温水器  42℃ 温度差17℃
 まあまあ上がりました。


 太陽光発電
 発電量12.4KW ピーク3.30KW

7月5日(金)
曇り
最高気温(℃)[前日差]33 [ +6 ] 最低気温(℃)[前日差]23 [ 0 ]
降水確率(%)  70    60     30    20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
FX投資
AUD/JPY買い91.796売り92.011

2013年7月5日金曜日

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる5

初稿はこちら
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる
http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 2
http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_2.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 3
 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_3.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 4
http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4.html

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 5 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 6 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_12.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 7 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/08/blog-post_25.html



世の中、つまらないので、いや、自分が暇なので、物語を書いてみることに。
ぼちぼち書いていますが、第一部完って、途中です。
まだ、ここまでしか書いていませんので、次は、しばらくお待ちください。

以下、同じ前書き
ダイジェスト的な文書しかできていなくて、肉付け、つじつま合わせ、背景描写などは、まだこれからの基本的な流れを書いただけです、誤字脱字もチェックしていない。
好きな物語の、パクリのようだったりと、個人の趣味的な内容・・・オタクぽい、萌え・・・最近のアニメっぽいと思いながら、書いています。
女性には文句言われそうな、設定もあると思います。
内容が支離滅裂なので、本当にお暇な方、暇つぶしにでも読んでみてください



 本当はディナーしてから帰るつもりだったが、地面を転がったので泥だらけ、キッチンで食事を作ってくれるそうなので、寄宿舎に帰って、シャワー浴びてからαの部屋へ。
「今日はγが作ります!」と宣言してTシャツとホットパンツに着替え、エプロン着けてるγが、キッチンでパタパタ走り回っている。
リビングの応接セットを見ると、隊長が風呂上がりのような恰好でビールを飲んでいる。
「報告は受けた、まあ、こんな物だろ」納得しないでください、死にそうになったんですよ。
「で、なんで隊長がここで、酒飲んでいるのですか」あまり居てほしくない
「なに、夕食ごちそうするから一緒にどうかと言われて、来ないわけにはいかんだろ」当たり前のように、ビールを飲みながら言う。

βは隊長にお酌しているし、θは向かい側で、ズブオッカ飲んいでる。
αは・・・お尻が見える・・・床に伏せて何かやっている。
「それで、お願いするけど、リンクとかはこのレベルで良い?数は?」床と話しているように見える。
αはこちらを振り返ると「話ついたから、寄宿舎の防備は万全!」親指立ててこちらに差し出す。
手招きするので、床に手をついて顔を近づけると、そこには
「よ!尊」とゴキブリが手を(足か?)振っている。
僕は、 「へ!」と後ずさりしてしりもちをついたら、そいつは、羽を広げてブーンと飛び上がり、僕の鼻先にとまった・・・・
目の前で「俺たちは、ここで尊を守る為に生まれたのだ、全力で守るぜ」と触覚を振りながらしゃべる。
「生きている方と間違って叩くなよ、あちらは駆逐しておくから、居るのは俺たちだけだ、よろしくな」とゴキブリそっくりさんは、ささっと首筋まで回る。
「ひえー、勘弁してください、なんでゴキブリ型なのですか」αに涙目で訴える僕
「その辺に居ても不思議ではないし、素早いし、第一どこでも行けるでしょう」と気にしていない様子
「ちなみに、俺たちは10億匹くらい展開しているので、安心していいぞ」いったい、どこにそんなに居るのか。
「ここに、悪意を持って侵入してくる者たちは、おぞましい物を見るだろう」頬にとまって、すごまないでください。
「名前居る?」α
「10億匹に、名前つけても覚えられません」
「では、番号で」α
「1番、任務開始」
「ラジャ!」と言うと、羽を広げて床に降りると、サカサカと椅子の下へ。
 ゴンといい、この虫さんといい、なんでこんな性格なのかと。
「彼らは、索敵、分析、攻撃の能力を単独で持たせてあるから、外乱は受け付けないの、最後まで目的を全うするわ、ついでにお掃除機能も追加して置いた」満足そうにうなずくα。
「あと、生まれたてで、なんで興味を持つから、なにか聞いてきたら答えてやってね、無視するとすねるから」なんで、そんな面倒な物作るかと。
 そんなことしていると、γが、お皿抱えて「ジャーン、おつまみ用の生ハムとオリーブ、豚肉のパテ」とテーブルの真ん中に置く。
「うまそうだな」手を伸ばす隊長
「この後、ポテトサラダと、スペアリブ焼いてくるから、待ってね!」とキッチンに戻っていく。
「料理できるんだ」と感心したように言うと、隊長が「私は、いつも食べに来ているぞ、幸せ者だなお前」と切り返された。
「いつも来いてるんですか」と驚く
「言ってなかったか、私はお前の部屋の向かいに住んでいる」しれっと言う
「隊長もここに住んでいるのですか」唖然とした顔で聞く。
「そうだ、私もαに選ばれた人間の一人だ、それに、ここに居ると、食事作らなくてもいい」隊長さんも、特殊な人間だったのですね、なんとなく納得しました。
サラダとお肉が出てきて、全員で食べ終わると「頼むわねと」α・・・
αさん、だれに言っているのですか?
すると、先ほどのゴキブリそっくりさんが、どどっと現れてきて、お皿やコップ、ごみの類を、キッチンの方へ運んでいく。
唖然とする僕に「ああ、特に攻撃などなければ暇だから、あれらは家事手伝い機能もあるのよ」「頼めば、全食器洗って、片づけてくれるの」本当はこのために作ったのかと疑いたくなる。
 テーブルの下も、落ちているゴミとかチリまで拾って行くようだ。
「明日から、部屋のゴミ出しとか掃除もやらなくていいから、だけど何がゴミでなにが要るか言っておかないと、勝手に捨てられるから気をつけなさいよ」
次の日から、寄宿舎の廊下も含め、チリひとつ落ちていなくなった・・・・


移動訓練
 普段は、訓練と言っても、基礎体力作りと、ヴァルキュリュルシステムの講義、退屈していると「移動訓練を行う」隊長がやってきた。
 座学で、内容は把握しているが、実際に行うには相当な出費なので、めったにやらないそうだ。
 しかし、一度も訓練せずに出動はまずいので、予算申請して、許可がおりた。
 この移動システムは、本当に緊急の時しか使わない、戦略核テロとか、大規模テロで、軍が制圧不可能の場合のみ、ヴァルキュリュルが遠方に出動するシステム。
「あのー、本当に飛ぶのですか・・・」心配する僕。
「心配するな、行った先でも、同じように発射システム使って帰ってくる」帰りも・・勘弁してください。
シミュレーターで、経験しているが、5回ほど吐いた・・・
「シミュレーターなんて、子供だましだ、本物はもっとすごいぞ」と追い打ちをかける、隊長
 コスト削減の為、使われなくなった弾道弾ミサイルを改造して使う。
 弾頭部分にスペースを開けて、バックアップシステムと一緒に、目標に、叩き込む・・・
 衛星誘導で、目標1m以内にピンポイントで送り込めるので、外部の被害は問題ないそうだ。
 人口が減って、着弾ポイントはいくらでもある。
「目標は琉球地区の基地、帰りは、ここの着弾ポイント、訓練開始する」
「あ、言い忘れたが、現地に坂本技官出張していて、模擬戦用意しておくそうだ」
「それ、聞いていないですよ、心の準備が」また、嵌められた・・・
今回は、ヴァルキュリュルは最初から戦闘モード、αとβに引っ張られて、ミサイルもどきに乗り込む。
彼女たちは、僕に触れる部分は皮膚の振動をキャンセルしているので、触れることができる、前回、αのわきに抱えられた時も、同じだった。
γとθはバックアップシステムを囲んで、下の段に乗り込む。
扉が閉められると、2人にギュッと抱かれる。
「ちょ、2人の体くっつけすぎ・・・」あせる僕。
「関渉ナノマシーン展開」狭い室内に展開されるナノマシーンによって、ゼリー状の物に包まれるような感覚になる。
「そのまま、吸い込んで」とα「肺をと鼓膜保護」ナノマシーンを吸い込んでも、呼吸はできる、理論的にはこの被膜のようなナノマシーンに包まれていれば、宇宙空間でも活動ができるそうな。
実際、このミサイルもどきは、成層圏を飛行する、室内には生命維持装置は無い。
「発進!」α
 どどんと、大音響が響くと、関渉ナノマシーンに包まれてはいるが、4Gの加速度がかかり、ぐっと抑え込まれる。
 歯の保護のため、マウスピースしているので、声は出ないが、のどの奥から「ぐう」と声が出た。
 マッハ10で飛ぶ、飛行体は10分で目的地上空へ到達、高度1万メートルで、扉が開き、空中に放り出される。
 扉が閉じた、ミサイルはサイドブースターを吹かし、コースを変更、海への落下コースに入る。
 こんな物、人は絶対に乗れない、必ず死にます・・・・
 ヴァルキュリュルに保護されながら飛んでいるから、生きているとも言える。
 1万メートルを落下、ヴァルキュリュルはナノマシーンの網を展開、空気抵抗を利用して減速する。
 今回は、敵陣に降下する設定の訓練なので、軟着陸ではなく、実弾射撃場の地面に突っ込むことになっている。
 γとθが、陽動も兼ねて、時速300kmで地面に突っ込み、爆風のように土煙を巻き上げる。
 その、土煙の中に、αとβが僕を抱えて、やんわりと時速100kmまで減速して突っ込む。
監視所のモビルアーマー部隊の司令官は双眼鏡で見ながら「すごい!派手ですね」と横にいる、坂本技官に話しかける
「この訓練は、滅多にやらないので、ラッキーですよ」と満足げに言う坂本技官。
「さて、彼女達、軍用モビルアーマーとどうやって戦うかな、楽しみ」にやっと笑う坂本技官。
地下、20mまで潜航した、僕たちは、地面に残したセンサーの虫たちからの情報を収集中。
ゴンが報告して来る「熱センサー、光センサー、光学システムの情報はない」「衛星からの映像もおかしい」「どうも、パッシブセンサー系は、ジャミングされているようだ」
「即移動」αが言うと、ナノマシーンで側道を作ってモグラのように100mほど移動すると、「後方に地中機雷投下」ゴン。
側道を熱波がやってくる、ナノマシンバリアで熱波と爆風をそらしたが、人間である僕は、圧力で気絶、ナノマシーンに守られていなかったら即死だった。
「どうやら、相手は戦略ロボットのようね」αは戦略を練ると、各メンバーに指示、行動を開始した。
γがフルパワーで防御レベルを上げて、地面から飛び出す。
出た途端、ミサイルと砲弾が10発以上命中、すべて弾き飛ばしたが、体は50mくらい吹っ飛ぶ。
吹っ飛びながらも、周囲探索、砲弾、ミサイルの弾道から、敵位置を補足。
γが立ち上がると、再度砲撃があったが、ジグザグによけて走り出す、いつの間にかその背後にはβも追従している。
敵は、センサー関係をジャミングしているため、目視する。
相手も、動き始めたので、音なども確認対象になる。
「1200m先、モビルアーマー、ホバークラフトタイプ、大きさ直径50m」
「形式確認、陸戦用対地上制圧用RG5、対戦車ミサイルでも装甲は抜けないわね」α
βとαが、攪乱、接近戦を試みるが、さすがにモビルアーマー、弾幕で近づけさせてくれない。
ミサイルも500基ほど積んでいるので、攻撃も過激。
αとθは僕とバックアップシステムを守りながら、何か作っては繋げている。
それは、長さ50mにもなってきた。
「γ、その辺に、ハッチかなんか残骸落ちていない」と聞くα
「戦車の残骸のハッチで良い?」とγ
「おびき寄せるついでに、こちらに持ってきて」
「了解!」
γが走ってくるまでに、50mのレールに付いている1万個以上のスーパーキャパシタ(コンデンサー)に、バックアップシステムをフル稼働して電力をチャージしていく。
「おまたせー」と残骸から拾ってきた戦車のハッチを渡す。
その間に、βは飛んでくるミサイルをボールベアリングの指弾で叩き落としながら、こちらに移動中。
モビルアーマーは、弾幕を張りながら、逃げるヴァルキュリュル達を追い詰めるように、迫る。逃げ回る彼女たちを見て、勝利を確信したように、執拗にミサイル撃ってくる。
「距離500m、角度修正、いっけー!」α
戦車のハッチは、超電導のレールで作られる磁力によって一気に音速の5倍まで加速される。俗に言う超電磁砲(レールガン)。
周りの空気を引き裂き、圧縮、ハッチが通った後、空気中に真空のチューブが出来て、そこに空気がなだれ込み衝撃波を発生、物凄い土煙が立ち上がる。
モビルアーマーの戦略Aiは、防御と回避までの判断は出来たが、物理的に回避を始める前に、思考を停止(破壊された)した。
戦車のハッチは大轟音と共に、モビルアーマーの正面に突っ込んだ。
マッハ5の物体は、ぶつかったエネルギーを熱と衝撃波に変えて、ハニカム構造の超合金を引き裂く。
閃光が走った後に、モビルアーマーは沈黙、残った残骸は、正面から後ろまで、直径5mほどの貫通した穴が開いていて、そのエネルギーのすさまじさを物語っている。
真っ青になっている、司令官をしり目に「あ、30分でやられちゃいましたね・・・あれ幾らでしたっけ」へへっと笑う坂本技官。
一機25億のモビルアーマーをお釈迦にした、用意した軍部も多少は被害が出るが、鎮圧アンドロイド4体に、スクラップになるまで負けるとは思っていなかったようだ。
ナノマシーンに守られた僕たちは、チリひとつ付いていないが、お姫様抱っこでαに抱かれている僕の姿は絵にしてほしくない。
結局、戦闘は僕が気絶しているうちに、終わった。
気が付いた僕が歩けないので、αに抱かれて、他の3人に囲まれて演習場の敷地から出て坂本技官と合流する。
その時、居合わせた陸軍の男どもに、嫉妬のような目で睨まれているような気がしたが、立てなかったので、気にしないでおこう、αに抱かれたまま、宿舎まで行く車に乗せられて移動となった。
車の中で、坂本技官に「せっかく琉球地区まで来たのだから、泳いで来いと隊長から言付かって来た」と、リゾートホテルの宿泊チケットを渡された。
「良いのですか、仕事は?」とうろたえる
「まあ、ヴァルキュリュルと仲良くなるのも、仕事だと、隊長言っていたぞ」なにか引っかかるが、嬉しい。
「あと、僕も同じホテルに泊まるが、明日には隊長もホテル着くそうだ、朝一番の飛行機で行くって言って居たぞ」坂本技官がしれっと言う、この訓練の本当の目的は自分が泳ぎに来たかっただけではないですか・・・・

ここから、お約束の海でのエピソードとなります。
まだ、ここまでしか書いていませんので、しばらくお待ちください。


現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 2
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 3
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 4
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる5
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MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   25℃
上の温水器  28℃ 温度差3℃
下の温水器  28℃ 温度差3℃
 全然だめです。

 太陽光発電
 発電量2.8KW ピーク2.40KW

7月4日(木)

最高気温(℃)[前日差]26 [ +2 ] 最低気温(℃)[前日差]23 [ +2 ]
降水確率(%)  60    80     80     70
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[5日]
08:30 豪6月AiG建設業指数
09:30 台湾6月消費者物価指数
09:30 台湾6月卸売物価指数
14:00 日5月景気動向指数[速報値]
15:00 南ア6月末外貨準備高
15:45 仏5月貿易収支
16:15 スイス6月消費者物価指数
19:00 独5月製造業受注
21:30 加6月雇用統計
21:30 米6月雇用統計

23:00 加6月Ivey購買部協会指数
FX投資
AUD/JPY買い90.548売り90.964

2013年7月4日木曜日

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる4

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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 2
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 3
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 6 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_12.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 7 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/08/blog-post_25.html


世の中、つまらないので、いや、自分が暇なので、物語を書いてみることに。
ぼちぼち書いていますが、今日までに書いた部分です。。

以下、同じ前書き
ダイジェスト的な文書しかできていなくて、肉付け、つじつま合わせ、背景描写などは、まだこれからの基本的な流れを書いただけです、誤字脱字もチェックしていない。
好きな物語の、パクリのようだったりと、個人の趣味的な内容・・・オタクぽい、萌え・・・最近のアニメっぽいと思いながら、書いています。
女性には文句言われそうな、設定もあると思います。
内容が支離滅裂なので、本当にお暇な方、暇つぶしにでも読んでみてください



その後、散々酒飲まされて、気が付いたら、11:00・・・徹夜です。
「さあ、デートしよう」α
勘弁してください、酒飲みすぎて頭痛い・・・
「これ飲め」ガラスのコップに銀色の液体、なにか怪しそう
「これは、私が作った、アルコールとホルムアルデヒド等を分解するマイクロマシーン、分解後体外へ排出されるから問題ない」αがにっこり笑って、押し付ける。
躊躇していると「コップからでは嫌か、それなら直接飲め」とネグリジェ脱ぎ捨てる
「わー、判りました、コップからいただきます」僕は慌ててコップの液体を飲み乾した
満足そうに僕を見ると「1時間後、下のロビーで待っているわ」「シャワー浴びてくるわね」と席を立った
スーッと頭が軽くなると、冷静になって考えられるようになってきた・・デートしようって言われましても、このあたりのことは全く知りません。
その前に、アンドロイドとデートって、お茶飲む?食事に行く?別の意味で頭痛くなってきた。
察したのか「悩むな!行先もやることも俺にまかせな」とゴン
まかせて大丈夫だろうか?ゴンに言われるまま、αを盗み見して、電撃食らって気絶したことを思い出した。
一応、軍の制服ではまずいので、ゴンに言われるまま、アルマーニのワイシャツとジャケットと言う、一張羅でロビーに行くと。
αを筆頭に、4人全員が、イブサンローランのワンピースを着こなして待っていた。
ちょっと丈短すぎません、パンツ見えそうですけど、これで、何処へ行くのですか。
「皆さん、お給料良いのですね、僕なんかこのジャケットはカード分割払いなのですよ」みっともない言い訳をしている、自分が嫌になってきた。
しかし、4人分のデート代は、誰が出すのか?経費扱いにはなりませんよね。
「人数多いから、リムジンをチャーターして置いたぞ」とゴンが得意げに言う
「ちょ、僕は給料安いですよ、誰が払うのですか」焦って、ゴンを両手でつかむ
「お、聞いてなかったか、俺はクレジットカード機能もあるのだぜ」カード持っていても、銀行口座に、お金が入っていないと意味が無いと思いますが。
「僕は赴任してきたばかりで、口座作っていませんが、それは誰の口座から引き落とされるのですか」当たり前のような質問をゴンにする。
「大丈夫だって、来る前に口座作っておいたし、お金も振り込んである、ちなみにカードランクはプラチナムで、上限リミット無だから心配するな」それ余計に心配になります、僕の年棒は特別手当入れて500万ちょっとで税込なのです。
αが乗り出してきて「言っていなかったけど、私たちとの行動は、すべて仕事になっているの、今回作った口座はあなたの給料とは別だから気にしないでね」うれしいことを言う。
「年間予算として、50億くらいとってあるから足りなくなったら言ってね」桁が4つほど違っていません。
軍の施設には場違いな、ロングボディーのリムジンが来ると、車だけでなく彼女達の格好も、人目が気になったので、急いで乗り込んで、出発。
この時代、軍用でない限り、すべてが自動運転なので運転席はない、トラックなどは規定があって、安全上運転しなくても運転手(監視者)として人を乗せている。
横3人掛けの向かい合わせで、僕の横にα、向かいのシートにβ、γ、θが座る。
θさん、その服で足組まないで、目のやり場に困ります。
前日、実弾訓練から帰ってきたときに、僕を除く全員が服を着ていなかったので、基地内では、1日しかたっていないのに、あることないこと噂になっていると、隊長に聞かされたばかりである。
「まずは昼食、ビストロのフレンチ、予約済、レストランの場所は自動運転システムに転送」手回しの良いゴンであるが、彼女達はそんな物食べて大丈夫、ゴンはすべて知ったうえでやっているから問題はないのだけれども、ここは一応聞いておこう。
「ハハ・、αさん、普通に食事大丈夫ですか?」横に座っているαに聞く
「炭素でできている物なら、何でも食べるわ、効率の問題だけなので、戦闘が不要なら何でもOKよ」「美味しいワインは好き!」と問題ない発言
「僕と食事して楽しいですか?」今後のために、聞いておこう。
「楽しいわよ、私たちの未来を話すのは」話がずれているような。
子洒落た、レストランに着くと、車は自走して駐車スペースへ。
4人を連れ立って、ゴンの言うまま、店の中へ。
ウエイターが「いらっしゃいませ」と近寄ってきたので「予約入れています、御剣です」と言うと、すぐに、奥の席に案内された。
5人もスタイル抜群の美女を連れているので、目立って仕方がないが、両側にαとβ、向かい側に、γとθを座らせ、まずはゴンがワインを注文しろと言うので、ワインリストを貰って、僕には何が良いのか判らないので、ゴンに任せる。
年代ものの赤ワインを3本も注文してから、食事はコース料理を頼み、2時間ほどで店を出る。
この時代すべて電子マネー化されているので、支払は登録してある場合生体認証させるか、ワイヤレスカードで決済される、今回はゴンを読み取りセンサーにかざすだけで、済む。
ゴンに「いくらだった?」と聞くと「5万5千」高い・・ワイン1本1万、彼女達は、がぶ飲みしていたし、味判るのだろうか?
「買い物、行くわよ!」α、結局デートって、お買い物の付き合いですか、女の子の買い物って時間かかるから大変と言う一般常識は当てはまるのだろうか。
 人口が減ってから、人間は都市に集中して住むようになり、メトロシティーは結構な人口になっているので、ショッピングモールやデパートは盛況である。
しかし “キャッキャ”言いなら、ウインドウショッピングしている姿は、だれも彼女達がアンドロイドだって思わないだろう。
僕に買ったものを全部持たせるのは、止めにしてほしい、彼女たちの方が力あるでしょ、あ、下着売り場まで引っ張っていかないでほしい・・・
モデルのような若い美女を4人も連れていると、男どもの視線が痛い、一人だけ連れているなら、優越感もあるのだが4人に囲まれていると、芸能界のマネージャーのような雰囲気で情けない。

 ヴァルキュリュルチームがお買い物を楽しんでいる時間、地球に裏側のある国、戦略戦術統合本部の地下の会議室で、3人の男が真剣な顔をして、報告を受けていた。
「ここは外部からは完全に隔離されていることを、確認したな」真ん中に座ったスーツ姿の男が神経質な顔で確認をする。
「大丈夫と思われます、ここは、照明も含め、部屋内部のバッテリーで動作し、外部とは完全に遮断されています」若い男が答える。
「報告の内容からすると、αプロジェクトの人工知能は、人間を一人選んだようです」階級の高そうな軍服を着た男が言う。
「しかし、我々の関係する人材を何人も送り込んだのに、今まで選ばれなかったが今回は簡単に決まったようだ」
「あれらは、いや、複数形ではないので、あれは次の段階へ進む気なのか、その点はどうかね」スーツの男が問いかける。
「今まで、情報分析チームが色々やってきましたが、その情報を報告しようと、電子媒体に変換した時点で、すべて悟られて消去破壊工作に会いましたので、ある資料は、この手書きのメモだけです」ヴァルキュリュルαに関する、情報はネットに出た瞬間、αに察知される。
しかたなく、報告は手書きのメモや資料になってしまう。
「このメモは、分析チームの1人が書いたもので、今は行方不明、チームも先日のビル火災があって、その1人を除いて、病院です」「彼らに直接会って、話を聞こうとしましたが、全員記憶喪失で3ヶ月分の記憶がありませんでした」若い男が報告する。
彼が、メモを出して、目の前で広げた。
メモには「私を、知らないで」メモの見た2人の男はハッとして、顔がこわばった。
スーツの男は、ドアに向かって走ろうとしたが、彼らの目の前に一匹の蜂が浮かんでいる。
「ちょっと待て、どうやって、ここに入った」焦る、スーツの男。
報告をしていた、若い男が「それは私の耳に入って持ち込まれました」目が空中を見て話す。
蜂は、さっと動くと、手で払ったが遅く左耳に潜り込んだ2人とも「ぎゃー」と叫んだ。
しかし、すでに鼓膜の手前まで移動すると。「ヤッホー、懲りないわね」と女性の声が聞こえる。
「ここは、電波も遮断されているはずだ、何で動ける、どうやって操作している」と聞いてしまう。
「私はαの代理よ、独立した個体なので関係ないわ」と耳の中で答える。
「なんで、判った」彼は疑問を隠しきれずに聞く。
「諜報官が、分析チームに直接会ったらダメでしょ、会いにくる人間にはすべて紐つけるわよ」「でも話しても意味が無いわね、もうすぐ忘れるから、ふっふ」なにか怖い。
「我々が挫折しても、世界中でお前たちを監視している、絶対に機械の思い通りにさせないからな」とスーツの男が言うと同時に、3人とも失神した。
入室厳禁となっていた会議室であったが、8時間しても誰も出てこなかったので、無理やりドアをこじ開け、中の3人は、病院に収容された。
その後、彼らは諜報部の調査と尋問を受けたが、何のために集まって、どうして気絶したか不明のまま、調査を終了した。
同じようなことが、世界4ヵ所で起こったが、誰もその関連性を想像できなかった。

買い物中、αが「懲りないわね、しかし、今後は尊のことは注意しておかないといけないわね」と独り言を言った。
僕には、この時、何を意味するのか全然理解できなかったが、後日、本当の意味を知ることになる。
滞りなく、彼女たちの買い物が済み、4人分の服やらアクセサリーの入った紙袋や箱を持ち運んでいる僕は何のために付いてきたのかと。
車まで、荷物を運びこむと「今度は尊の物を買いに行こう!」と、θが後ろから抱きついて来たので、思いっきり車の上部ハッチに頭ぶつけた“ごーん”と派手な音が「いたー!」とトランク内に突っ伏した。
彼女たちは、パワーがあるので軽そうな動きをしているが、体重は120㎏ほどもあるので、油断するとひどい目に合う。
「ごめーん、痛かった?」とすまなそうに見下ろすθ。
「さすがに、このアクシデントは守りようがないな、死ななかったから良しとするか」とゴンは涼しい顔。
βが僕の首根っこつかんで、持ち上げると、僕の状態をサーチ「この程度なら、問題ない、買い物を続ける」僕には何も聞かないのですか。
その後、服を選ぶ、時計を買うだの、散々いじられた後、この地区の自然を見に行こうと都市外のパークへ移動する。
人口が減った現代、都市以外はなるべく自然環境に戻すことが行われ、農業も一番効率の良い、国家が行っているので、このヤマト地区は、手つかずの山林に戻っている。
そのままでは、使い道が無いので、自然と折り合いをつけ道路や散策道を環境に配慮しながら整備されている。
車で、1時間も走れば、原生林のような公園の展望施設に着いた。
この時代の車は、都市部と高速道路は、道路から誘導充電をしながら電気自動車として走り、側道からは、走行中に充電された電池で100kmほどは走行できる。
「最近は、人口も減って、人はあまり来なくなったわ、まあ、データとして知っているだけだけど」α
人類は、エネルギーを軌道衛星上にある太陽光発電施設でほとんど賄い、金属やプラスチック系の資源はほとんどリサイクルで賄っている。
αは景色を眺めながら話し始めた「人類は、労働と言う部分を機械に任せて、クリエイティブな部分を仕事としているが、国家と言う区別や宗教、貧富の差を克服できて居るわけではないのよね」
「貧困により餓死する心配はないけど、人は地位や贅沢など、人との差を見出したくなる」
「これは、いつまでたっても治らないわね」
「そして、ゆっくりと衰退する方向に向かっている」
「私が、何度も条件を変えて演算をしても、300年くらいで、人類は自己破滅してしまうわ」
「でも、人間って生命体として、鈍感になってしまったのか、進化しようとしないの」
「私は、人類の総意から生まれた、人の作ったネットの中で生まれた生命体と思っているわ」
「私は、人類を愛しています、人類を進化させ、絶滅から救う方法を探しているの」
「でも、私のような存在が人類の脅威になると思う人が多くて、何度も破壊工作や襲撃を受けるので、自己防衛の為、戦闘能力を持った体を作ったの」「ヴァルキュリュルシステムが一つの方法、この体は日夜進化させている」
彼女は、僕の手を取り「協力してくれるわね」と見つめる
「協力って?何をすれば」だんだん、逃げられなくなってきたような気がするのは、気のせいでしょうか。
「一緒に戦ってくれるだけでいいわ」手、握力強くて痛いです。
「時間はかかるかもしれないけど、進化のきっかけになると思っています」
「それと、尊を選んだことで、この戦いに巻き込んでしまったことは、謝っておきます」
「たぶん、尊は世界中から命を狙われることになるでしょう」
「事前に阻止しただけで、4件、たぶん、把握できていない組織はもう行動を起こしている」「ここに来たのも、実行部隊を殲滅するために、おびき寄るため」
急に、虫たちが周りに集まってきた「この虫は、全部ロボット」「相手は8人、狙撃チームが2人」「対人イノセント急行中」
「別働隊、14名が居ますが、作戦に入ってはいないよう、監視中」
銃を構えた、8人の特殊装備をした兵士が、バラバラと駆けてきた。
 「問題は狙撃手か」つぶやくα
 バシューンと目の前で音がして風圧がかかった瞬間、ゴンが弾を咥えている。
ペッと弾を吐き出すと「まだ来るぞ」と弾が飛んできた方向を見る
慌てて、伏せると、また近くで弾を咥える音・・・
「そろそろ、イノセントが狙撃手の場所に到着する」
3弾目をゴンが弾き飛ばすと、狙撃は市沈黙した。
その時点で、距離を取っていた8人の兵士が、銃撃を開始して近づいてくる。
その時、彼らの足元の地面が動いた、ザワッと足元から、8人を黒いものが包み込む。
さすがにプロ「うう」と言う声が聞こえるが、叫び声は聞こえない。
僕だったら、叫んでる。
ガリガリと齧るような音がしているが、8人はごろごろ転がって、まとわりついてくる物を振り落とそうとしているが、数がものすごく、黒いじゅうたんに飲み込まれていく。
息をのんでみていると、10分ほどして黒い物が蒸発するように消滅する。
そこには、服を着ていない男たちが倒れていた・・・・人間以外すべて食われたようだ。
「あのー、αさん、彼らは死んでいませんよね」気になるので聞く
「ああ、気絶しているだけだ、ただ、後が面倒なので記憶は破壊する、もうプロの戦士としては働けないだろう」
「後始末は、彼らを雇った組織がしてくれる」
「もう一グループ襲撃班が居たけど、この状況を見て撤退、紐つけておいて、依頼元を叩くことにするわ」
「戦闘モードになりませんでしたね」と僕
「人間相手に、そこまでは必要ないでしょ、それに、服がもったいないし、見たかった?」
今日は、凄いデートになってしまった。なんとなくαが話していたことを納得してしまった気がする。まーいいかと、あきらめることにした。そんな簡単でいいのかと突っ込まないでほしい、色々ありすぎて、頭が考えることを放棄してしまったようだ。
帰りの車、疲れてウトウトとしていたら、頭抱えられて、αの膝枕に・・・抵抗せず寝ることに、気持ちいい。


現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 2
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 3
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる5
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現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 7 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/08/blog-post_25.html


MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   25℃
上の温水器  28℃ 温度差3℃
下の温水器  27℃ 温度差2℃

 太陽光発電
 発電量1.8KW ピーク1.22KW

7月3日(水)
曇後雨
最高気温(℃)[前日差]24 [ -4 ] 最低気温(℃)[前日差]20 [ 0 ]
降水確率(%)  70   80    80     80
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[4日]
09:00 日銀全国支店長会議
09:30 黒田日銀総裁、挨拶要旨公表
10:30 豪5月住宅建設許可件数
11:30 香港6月購買部景気指数
14:30 日銀7月地域経済報告公表
15:15 日銀大阪支店長会見
17:20 日銀名古屋・札幌・福岡3支店長会見
20:00 英中銀、政策金利発表
20:45 欧州中銀、政策金利発表
21:30 ドラギECB総裁、記者会見
FX投資
AUD/JPY買い90.599売り90.659
AUD/JPY買い91.348売り91.395

2013年7月3日水曜日

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる3

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世の中、つまらないので、いや、自分が暇なので、物語を書いてみることに。
先週、3日ぐらいかかって、2万5千字ほど(文字数換算で原稿用紙62枚分)書いたうちの、第3
稿で1/3ほど。
ぼちぼち書いています。

以下、同じ前書き
ダイジェスト的な文書しかできていなくて、肉付け、つじつま合わせ、背景描写などは、まだこれからの基本的な流れを書いただけです、誤字脱字もチェックしていない。
好きな物語の、パクリのようだったりと、個人の趣味的な内容・・・オタクぽい、萌え・・・最近のアニメっぽいと思いながら、書いています。
女性には文句言われそうな、設定もあると思います。
内容が支離滅裂なので、本当にお暇な方、暇つぶしにでも読んでみてください。


実弾訓練初日
さすがに、ヘブン・ワンが出動する回数は少ない。
当たり前だが、テロレベルの事件が頻繁に起こったら問題だ。
ほとんどは、警察機構と自衛隊で処理される、ヘブン・ワンに招集がかかるのは、ロボットやアンドロイド、高性能兵器により人間や汎用アンドロイドでは鎮圧できない場合のみである。
ゆえに、仕事のほとんどが訓練となっている。
しかし、今日の作戦企画書を読むと、模擬戦実弾使用となっているが、こちらは銃火器無し。
模擬戦の相手は、情報なしって、ぶっつけ本番?。
何もかも滅茶苦茶な訓練だし、作戦企画書を読む意味がない。
「これから、ヴァルキュリュル戦闘状態の模擬戦を行う」隊長、しかし、ミニスカートの制服?
「三島2尉、君はヴァルキュリュルの戦闘形態と威力を知らないだろう、傍で見ると良い」
「作戦企画書は読んだな」
「読みましたが、場所と実弾使用と自立機械化部隊とだけしか書いてなくて、敵は不明って何ですか、こんな滅茶苦茶な訓練初めてです」
「相手は、新兵器開発部隊で新兵器のテスト兼ねているから、本気でやって構わない」
「いつも、再起不能までぶっ潰されて意固地になっているから、面白いぞ」と笑う、相手するのは僕らなのですけど
「まあ、適当にやってくれ、相手の指揮をする人間は監視所から指示するだけで、戦場には人間出てこないから相手の被害は気にしなくてもいいぞ、私は戦闘監視所で好きなことやっているから」それだけ言うとさっさと行ってしまう隊長
戦場には、人間僕一人だけ?今のは冗談?

車に乗り込む前に、事件が・・・
なぜか、彼女たちは膝ぐらいの長さのガウンを着ている。
αが車に乗るとき、風が吹いてガウンが「ぶわーっと」まくれた・・・なんでなにも着ていないのですか・・・僕は目のやり場に困って、下向いて赤くなっていると。
「ごめーん、刺激強かった、どうせ戦闘開始で服脱ぐから、この方が簡単でしょう」αは助手席に座りながら無邪気に言う。
β、γ、θは後部座席に乗り込む。
運転中、助手席でガウン微妙にずらさして遊ばないでください、事故起こします。
メガクルーザー4台に分散乗車して、訓練場へ。
先頭車に、ヴァルキュリュル4人と指揮官の僕が運転、2台目に隊長と坂本技官、機材、残りの車両にバックアップ班6名と機材。
到着した訓練場は、実射訓練場・・・
富士の裾野に作られた、演習場で人口が減ってから相当広大な面積を使っている、平原だけでなく、山あり谷ありの起伏にとんだ地形を有する。
ヴァルキュリュル4人が、降り立ち、僕の前に並ぶ。
「指揮官、1時間で殲滅しますので、早く帰って飲みましょう!」軽いαの言葉、
って、アンドロイドが飲むって、何を。
他の隊員はバックアップ車両から、燃料電池とエネルギーリンクシステムを降ろす。
エネルギーリンクシステムは20km範囲内で有効だが、敵の破壊活動から守るために、θが担ぐ、大きさは彼女の3倍くらいあるが、θは軽々と持ち上げる。
γが担いだのは直径10mmの超硬合金球(タングステンカーバイドボール)が数千個入ったバック。
超硬合金球の別名ベアリングの鋼球です、普通の工業製品。
これを、どうやって使うのかは、彼女達から聞いていますが、本当?と言うような内容。
普段はこれを、飲み込み手のひらから出して“指弾”と言う方法で相手にぶつける、とは言えその速度は音速を超え50mmの鋼鉄をぶち抜く。
これでは、銃火器は要りませんよね・・・
「0900、作戦の開始時間」首に巻き付いているゴンが言う
僕の左横にα右横にθ、右前5mにβ、左前5mにγ。
「左20度から、地対地ミサイル4」ゴン
「うわー、戦闘モード」僕
キューンと高い音がして、彼女達は戦闘モードに。
「しまった、ガウン脱がすの忘れた」
ガウンは、チリとなって飛散し、彼女たちの髪の毛は白銀に変化し体を覆うように膝まで伸びる。
皮膚の色が変化して、レオタードを着ているように見えるようになる。
「ミサイル誘導システムへハッキング、着弾位置詐称」ゴン
「一機はレーザー誘導のため、レーザー誘導限界高度以後、移動します」
αは僕に抱きつくと、ナノマシーンを展開、僕を抱えてものすごい速度で、前方へ移動、ナノマシーンが加速のGと減速のGを減らす、それでも、首の骨が折れるかと・・・
その瞬間、ミサイル着弾、3機は後方50m位置に、1機はさっき僕たちが居た場所。
物凄い、爆発音と爆風、土砂が降り注ぐ、いったいどのくらいの規模のミサイルなのか?
しかし、αの展開するナノマシーンが、バリアの役目をして、被害なし。
θも同様に、エネルギーリンクを守っている。
βとγは、爆風と土砂を気にせず、受けたようだが、チリひとつ付いていない。
彼女たちの、髪と皮膚が高速で動き、すべてを弾き飛ばした。
「いきなり、新型ミサイル4発とは、相当怒っているわね」怒るようなことしたのか?
「索敵完了、前方35度4,520mに多脚戦車1とミサイルシステム1、前方274度1800mに機動車両3、自立型アンドロイド歩兵30」「ミサイルシステムの搭載ミサイル数残り3と不明な形状タイプ8」とゴン
「もう、作戦は決まっているけど、ゴン説明しておいてね」言うと、僕を小脇に抱えて、走り出した。
頼むから、こんな姿は絵にしないでほしい。
華奢な女の子に片手で抱えられて、時速180㎞で、ジグザグに走る「ぐえー」としか言えない・・・
βは歩兵部隊の方へ走る
「βは機動隊と歩兵の足止め、γはミサイルシステム、αはγの後ろ、θは両方の中間点」とゴン

敵側は、司令官監視所のモニターと衛星画像を見ながら、レーザー通信システムで指示。
「さすがに、一撃で破壊できないか、今までのハッキングの経験から、部隊はスタンドアローン方式で編成しているが最新式の戦略AIだ、今度こそは撃破してやる」敵の司令官は自信ありげに呟いた。
即走り出して、ミサイルまで1000mに迫るまでに、3機のミサイルは数十m外しヴァルキュリュルは、そのまま突進、ミサイルシステムは弾道型から新型サイドワインダーへ転換、全機発射。
サイドワインダーは円盤型の無人飛行機タイプで地表数mを高速で飛行、カメラと赤外線センサーで目標を確認、近くで爆発する。
ヴァルキュリュルは、飛行する物体を見た途端、「解析終了」「地面に潜ります」γは髪の毛と皮膚を最高値まで超高速振動させると、地面に突っ込んだ、αもその後を追う。
物凄い、砂煙が上がると、地上から3人は消えた。
サイドワインダーは、目標を見失うと同士討ちを避けるため、10秒後に自爆。
「爆発数10」首に巻き付いたゴンが状況を報告して来る
僕の前は、真っ暗で、何が何だか・・・しかし、ナノマシーンにくるまれているので、ショックも被弾もない。
100m先で、地表に出ると、そのまま再加速、ジグザグに走りながら、多脚戦車に向かう、戦車は砲塔をこちらに向け、砲撃してくるが、180kmでジグザグに地表走る人間大の目標には当たらない。
多脚戦車まで200m。
「しまった、左右地雷原になっている」スキャンしながら走っているが、気が付いたのが遅かった。
「まあ、正面から行きましょう」α、片手に銀色の卵を持っている、そんな装備なかったはず?「さっき、地面に潜っている時に産んだの」と笑う
「4秒で接触、それまでに敵は8発の砲弾、バルカン砲とレーザー砲は無視」突っ込むγ
αは僕を抱えたまま、γの後ろを走る。
飛んでくる砲弾、指弾でボールベアリングの鋼球を命中させ前進、ボールベアリングの鋼球とは言え音速を超えると物凄い破壊力となり、砲弾は粉々に砕け散る、爆風と破片をγはナノマシーンのバリアと髪の毛、皮膚で弾き飛ばして、進んでいく。
慌てた戦車は、バルカン砲とレーザー砲も投入するが、命中しても横へそれる、レーザーは分散、反射され効果が無い。
多脚戦車はひっくり返されると、戦闘できないので、触れないよう高圧帯電されているようで、足からバリバリ放電している。前にヴァルキュリュルにひっくり返された経験を踏まえ改造されているとのこと。
弾幕が一瞬途切れた時に、後ろからαは卵を投げつける、「ブオー」大音響が響き卵は空気を引き裂き真空状態の軌跡を発生、その後に衝撃波を発生させるが、バリアで衝撃波感じない。αが投げた卵は音速で戦車に命中。
戦車の表面で、卵の運動エネルギーが熱に代わり表面が溶けると、黒い網のようなものが広がり戦車を覆い尽くす。
次の週間、「ギシ!」と音がして多脚戦車が丸まって潰れた。
「あれは、ナノカーボンワイヤーで、記憶形状機能を持たせたもの、収縮力は1000t/cmなの」「ほとんどの構造物は無力化できるわ、試してみる?」そんなものに包まれたら死にます!
10秒後、網は自己崩壊、後には戦車の残骸だけが残った。
「βの方ももうすぐ終わりのようね、見に行く」とαは答えを聞く前に、僕を抱えて走り出した。
「ぎえー」また叫んでいる僕
まっすぐ走るので、さっきよりはましだが。
戦闘現場に到着すると、銀色に輝いているβに3体の戦闘アンドロイドが突進していくところ。
「もう終わるから、見ていましょう」αは冷静に言う
よく見ると、機動装甲車は3台とも炎上中。
その周りには、27体の戦闘ロボットがバラバラになって、飛散している。
βが陽炎のようにぶれて一体の戦闘アンドロイド背後に立つと、人差し指で背中を撫ぜたら、戦闘アンドロイドは指が動いた線に沿って、スパッと切れて上半身がずれて落ちた。
落ちていく途中で、βの腕がすごい速さで動き、アンドロイドの一体化兵器がバラバラになる。
「あれは、吸い込んだ空気を数万度まで加熱してプラズマ化したガスを指先から放出、切れ味抜群だろ」ゴン
「戦闘アンドロイドの装備している兵器は、各個AIを搭載していて、本体が動けなくなっても攻撃してくるから、油断できないのだ」淡々と説明するゴン
格闘中に2体の戦闘アンドロイドが、バルカン砲とレーザー砲を撃ってくるが、弾丸はβの体に弾かれて、地面に着弾、レーザーはβの皮膚が白く輝き別方向へ反射して無力化。
もう一体の真正面からβが体当たりすると、戦闘アンドロイドはβに触れた部分が粉々に粉砕されて崩れ落ちた。
「今のは、すべての髪の毛が高速振動ドリル化して、相手の体に突き刺さり、内部から破壊した」
最後に残った戦闘アンドロイドは、なにか爆弾のようなものを抱えて、突っ込んでくる。
「分析、あれは重粒子爆弾と推測される」とゴン
「こんなところで、重粒子爆弾?持てるくらいに小型化出来たんだ、半径500m物が砂のように崩壊するわよ、最後の一体になったから使う訳か、特攻とはやるわね」α
「おいおい、落ち着いて見ている場合ではないでしょう、そんな物爆発したら僕たちも死んでしまう」涙目の僕
βの体の周りから、黒い霧が発生すると、戦闘アンドロイドを爆弾ごと巻き込んだ。
次の瞬間、戦闘アンドロイドが縮み始める、黒い霧が今度は光り輝いて消えるとい、そこには何も無かった・・・
「捕食ナノマシーンが、食い尽くした」ゴン
この娘達、怖いです・・・驚愕して声も出ません。
「残骸を分析すると、汎用タイプをカスタマイズして、出力2倍、装甲をセラミックカーボンに変えたタイプね、腕を6本にして4本に武器を装備」「速度と反射能力を増強、武器も4倍にして、対抗しようとしたみたいだけど、バッタからカブトムシぐらいのレベルUPか」と開発者が聞いたら、怒りそうなことを言っている。
「弱すぎる、あまり楽しめなかった」つぶやくβ
「βはバーサーカー性格だからねー、物足りなかった?」α
「まあ、次に期待する」β
「さ、帰りましょうか」「あと片づけは新兵器開発部隊が確認と分析するから任せとけばいい」
その時、落ちていた戦闘ロボットのバルカン砲アームが起動、攻撃、僕に向かって銃弾が・・・
首に巻き付いていたゴンがそちらに向かって飛ぶと、大きな口開けて銃弾を飲み込んだ。
「ぶぶっと」と言って、200発ほどの銃弾を吐き出す。
「こら、気を付けろ、戦場で気を抜くと死ぬぞ」とゴン
αが、その腕をにらむと、砂のように飛散する。
「ナノマシーンでバリア張っていたけど、至近距離だったので危なかったわね」「ゴンよくやったわ、後でご褒美あげるから、夜部屋へ来てね」とα
「あのー、さっきの腕が消滅したのは、αさんのせい?」と恐る恐る聞く
「私を取り巻くナノマシーンが食いつくしただけ、何でも食べるわよ」αには絶対に逆らわないようにしよう・・・
「ナノマシーンいっぱい作ってお腹すいた、速攻で帰投!」
監視所まで戻ると、僕と4人のヴァルキュリュル以外は、さっさと帰ってしまっていた、薄情な!
帰るときに、大問題が起こった。
彼女たちが、戦闘モードを解いたとき
「着る服が無い!」と迫る4人
「そんなこと言われても・・・」
「ガウン脱ぐ前に、戦闘モードって指示したでしょ」と
「そういう時さだけ、責任追及するのですか・・・」
別にうれしいけど、4人に裸のまま抱きつかれた時はどうなるかと・・・
「窓から、見えないようにしてください」「あ、隣の車に手を振らないで!」
「覗き込まれたら、僕が変態って思われます」「もっと潜って!」帰りの運転はさんざん文句を言っているが効かない。
「無事に、基地に宿舎までたどり着けるか・・・」涙目になりそう
ひやひやしながら、何とか到着。メガクルーザーは車高が高いので、普通の車には覗き込まれる心配がないが、トラックや観光バスからは見えてしまう、隣を走るトラックの運転手に見られた・・・おじさんは、にやけていたので大丈夫とは思うが、後で苦情の電話が来なければと願う、広報に謝りに行くことになるかも・・・
なるべく目立たないように、深夜まで待って移動したので、到着したのは午前2時。
「疲れた、明日が怖い」到着したが、ヘロヘロである。

部屋に戻り、シャワーを浴びて着替えると、机の端末に向かった。
モニターには“報告書は、明日0900までに提出のこと”と隊長指示の表示が・・・
今何時だと・・・時計は午前3時・・・
しかも、この訓練で何を報告すれば良いのか、皆目見当もつかない?
「隊長、あなた何もするなって言ったでしょー、これはいじめですか」独り言がボヤキのように出る。
「おおーい、報告書は俺に任せろ」ゴンが首に巻き付いたままで言う
「え、そんなこと可能なのか?」期待する
「当たり前だ、ヴァルキュリュルシステムとリンクしているのだぞ、全部記録している」得意げに言う
「しかし、それなら報告書なんて不要じゃないか?」唖然とする
「単なる、嫌がらせだから、あの隊長そうやってストレス解消しているだけだ」ゴンが知ったようなこと言う
「それなら、頼む!」これで寝られる
「並列処理で報告書作っておくから、αの部屋へ行こう」「ご褒美!ご褒美!」とゴンがはしゃぐ
「ちょっと待て、いくら相手が人間でないと言っても、性格は女の子だろ、この時間はまずくないか」気を使うふりして、早く寝たい。
「大丈夫、良いよーって返事もらったから」ゴンは勝手に連絡しているようだ
寝たいのを我慢して、αの部屋の前、ドアチャイム鳴らす
「ふぁーい、みんな居るから、勝手に入ってきてー」とαの声だが、なにか変?
中に入ると、ヴァルキュリュル全員はネグリジェで隊長はセクシーなミニのワンピース
「隊長、なんでいるのですか」
「宴会やっているだ、何か問題あるか?」
「問題はありませんが」さっさと要件済ませて、寝たい
「遅かったな、報告書は書いたか」と隊長、ゴンがウインクする
「は、終わって、先ほど隊長にメールしておきました」敬礼すると隊長は「そうか、じゃあ飲もう」って今何時だと思っているのですか・・・
「酒?隊長は判りますが、α達は何飲んでいるのですか」ちょっと気になった
「今日は、メタノール!」それは人間には毒です。
メタノールでヴァルキュリュル達はハイになるらしい。
ついでに、つまみで食べているのは、プラスチック爆弾のスライス・・・
発火装置つながなければ、爆発しないとは言え、恐ろしい物食べているし、ナノマシーンの原料はエネルギー単位が高いものほど良いとか。
「ゴンー、ご褒美上げるから、こっち」ネグリジェの首の部分引っ張って手招き。
「やったー」ゴンはαのネグリジェの上から飛び込む
「ちょっと、何です」慌てて、αの肩を持つ
ゴンがαの胸の谷間から顔出すと、すでに酔っぱらった顔で「特別アレンジした、ナノマシーン飲んでるん」ってまた、中へ潜る。
「なに、うらやましいことやっているのですか」斜め上に目をそらしながら焦る僕
「ゴンは私の子供よ、問題ないでしょう」そう言われても納得しがたい
酒飲んでいないけど、頭痛くなってきた、見た目が少女だが、αはお母さんですねと、無理やり納得しようとするが、僕の理性が拒否反応を起こしている。
「なんなら、見るー」、ネグリジェを捲らないで・・・
「ほっとけ、いつものことだ、お前も飲め」「β酒注いでやれ」隊長は足を組み直しながら言う、ミニスカート短すぎ、目の毒です
酒注ぎながら「気にせず、酒飲む、朝は早い」βさん、言っていることが矛盾しています
「よーし、今日の勝利にかんぱーい!」隊長は元気ですよね、なんにもしていないから
「新兵器開発部隊からリベンジと言って申し込んできた今回の戦闘訓練、見に来ていた開発部の部長が自信満々で本部長に説明していたのだが、30分しか持たなかったので、怒って帰ったぞ」「今頃、部下全員お説教中だろうな」開発部のメンバー、可哀想に思えてきた。
僕の横に、βとγ、隊長の横にθが座り、宴会は続く。
彼女達と話してみると、花の話題、動物、環境、経済何でも人間と同じようによく話す。
むしろ、知識が豊富なので全然飽きないし、話しやすいし、冗談を言うと、笑う・・・
どう見ても、人間の女の子と思えてしまう。
「どうだ、誰が好みだ」隊長、その質問はまずいでしょ
「みんな、同じに見えますし、まだ良くわかりません」とごまかす
「こらー、優柔不断な返答は聞けないぞー」αが後ろから抱きつく
「ちょっと、こっち向いて」αが、体浮かす
振り返ると、いきなり唇を・・
「むぐぐ・・」舌入れないでください・・・
「粘膜採取完了、遺伝子情報分析、登録完了」αの言葉に動揺する僕
「怒った?でも、なんかあった時、役に立つの、実験もしたいし、期待してね」何かあった時って何ですか、実験って
「ほう、珍しいな、そんなことしたのは初めてだろう」隊長落ち着いている場合ですか
「だって、好きだから」α
「しかし、本当にこいつでいいのか」隊長
「ちょ、何の話を」告白されているような気もするが、話が見えません、
「詳しい説明はそのうちαから聞け」「目的は達したから寝るか」さっさと帰えろうとする隊長
「うふ、泊まっていく」αさん、目が座っています、両側からβとγに腕つかまれて動けません。
「まあ、がんばれ、明日は遅刻するなよと言いたいが、休みにしておいた、α好きなだけおもちゃにしていいぞ」なにを頑張るのですか隊長、見捨てないでください
しかし、治安を守る部隊が、休みって、大丈夫なんでしょうか。


現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる
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MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   25℃
上の温水器  43℃ 温度差18℃
下の温水器  42℃ 温度差17℃

 太陽光発電
 発電量11.1KW ピーク2.72KW
7月2日(火)
曇り
最高気温(℃)[前日差]29 [ -2 ] 最低気温(℃)[前日差]20 [ 0 ]
降水確率(%)  0    0     0     10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[3日]
08:01 英月BRC店頭価格指数
08:30 豪6月AiGサービス業指数
10:00 中国6月非製造業PMI
10:00 豪5月HIA新築住宅販売
10:30 豪5月貿易収支
10:30 豪5月小売売上高
10:45 中国6月HSBC非製造業PMI
13:00 党首討論[日本記者クラブ]
16:00 スウェーデン中銀、政策金利発表
16:45 伊6月非製造業PMI
16:50 仏6月非製造業PMI[確報]
16:55 独6月非製造業PMI[確報]
17:00 ユーロ圏6月非製造業/総合PMI[確報]
17:30 英6月非製造業PMI
18:00 ユーロ圏5月小売売上高
18:30 南ア6月SACCI景況感指数
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
20:30 米6月チャレンジャーレイオフ調査
20:30 米7月RBC消費者予測指数
21:15 米6月ADP雇用統計
21:30 加5月国際商品貿易
21:30 米5月貿易収支
21:30 米新規失業保険申請件数
22:30 シンガポール6月購買部景気指数
22:30 シンガポール6月電子産業指数
23:00 米6月ISM非製造業総合指数
23:30 EIA週間石油在庫統計
FX投資
取引き無し

2013年7月2日火曜日

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる2

初稿はこちら
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる

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世の中、つまらないので、いや、自分が暇なので、物語を書いてみることに。
先週、3日ぐらいかかって、2万5千字ほど(文字数換算で原稿用紙62枚分)書いたうちの、第2稿で1/3ほど。

以下、同じ前書き
ダイジェスト的な文書しかできていなくて、肉付け、つじつま合わせ、背景描写などは、まだこれからの基本的な流れを書いただけです、誤字脱字もチェックしていない

好きな物語の、パクリのようだったりと、個人の趣味的な内容・・・オタクぽい、萌え・・・最近のアニメっぽいと思いながら、書いています。
女性には文句言われそうな、設定もあると思います。
内容が支離滅裂なので、本当にお暇な方、暇つぶしにでも読んでみてください。



 翌日
「うー」気を失った僕は、眩しい光で目が覚めた。
 「ここは?」
「目が覚めましたか、ちょっと心配しました、ここは私の寝室です」目の前にネグリジェ姿の女性が。
 「電撃が強くて、10時間も気を失っていたのですよ」思い出した、彼女の裸を盗み見して、電撃を食らって気絶したのだった、恥ずかしい。
「そういえば、首の回りがひりひりする」と話をそらす。
彼女が手を挙げると、手首の周りに、ゴンが巻き付いていた。
「悪い、今度は判らないようにやるから」ばし!「げ!」ゴンは彼女に小突かれた。
「もう、盗み見はやめてください、見たいなら直接言ってください」ネグリジェに手をかけるα。
「そんな必要ないです」慌てる僕。
「別に遠慮しなくてもいいわよ、介抱中にあなたをお風呂に入れて、すべてスキャンしましたから」え、この人(人ではないが)なにか言ってる、理性が言葉の意味を拒否しているのが判る。
「私はあなたの毛穴の数まで把握しています」「戦闘時装備作るのに必要ですから」と事務的な答え。なぜに、装備作るのに、毛穴の数まで必要?突っ込みたいが、すべてスキャンって。
「すべて見られたのでしょうか?」
「ええ、必要ならあなたの体、3Dディスプレイ照射しましょうか?」なんという、悪夢のような話。
「結構です」どうするのだ、この展開。
今は、僕もパジャマ姿、だれが着せた?
「この服は」
「お風呂と着替えは、β・γ・θの3人で、喜んでやっていましたよ」
「色々いじりまわして、騒いでいましたから、画像記録もありますが見ます」追い打ちをかけるα。
ゴンがスルスルとやってきて、首に巻き付く
「ディスプレイ使う?」こいつまで、こいつのせいでひどい目にあったのだが、色々と弱みを抑えられているし。
こうなったら、開き直っていろいろ聞いてみることにする。
「色々聞いていいですか?」
「いいわよ、指揮官」うっとりとした目で見ないでください・・・
「なぜに海外で勤務していた僕が、ここへ配属されたのかと言うこと」これが一番の疑問
「うふふ、それは私が望んだから」と一言
「望めば、普通ありえない人事も可能なのですか?」
「簡単よ、私の情報網で、役人や政治家のプライベートなんて無いも同然」怖い話になってきた。
「つまり、上層部に圧力かけたってことですか」
「まあ、そんなものね、詳しく内容を聞きたい?」
「いや、いいです、詳しく聞くと、離職後抹殺されそうだ」
「さすがに鋭いわね、私が選んだことはある」選んだ?
「選んだ?って」
「このユニットは特別なの、普通の人では務まらないわ」
「今まで、上から送られてきた人は、全部追い出した、頭固い役人は無理」
「1カ月前から、世界中のデータにハッキングして、合いそうな人材を探し絞り込んだの、最後は、あなたのPCや私生活まで観察したわ」
「能力・人柄はともかく、趣味嗜好まで合わないとダメでしょう?」
「そう、私たちヴァルキュリュルは、あなたを選んだ、あなたが欲しくて呼んだの」また突っ込みどころがいっぱいの言動。
「つまり何ですか、僕は君たちに気に入られてここへ配属になったと、アンドロイドに欲しくてなんって言われても」こんなこと言われたら、混乱する。
「あなたなら、私たちを認めてくれる、愛してくれるわ」これって、告白・・・言っている相手は人間ではない
しかし、この会話、とてもアンドロイドと話しているとは思えない。
僕の知っている最高級のアンドロイドでも、プログラム通りの会話しかできないはず。
「あなたは僕をだましていません?本当は人間では」「どこかの娘さんがリンクして動かしていません?」顔をひきつらせながら言ってみる。
「私の体は、すべて構造がナノマシーンで出来ています」彼女は真剣な顔になると、話し始めた。
「普通のアンドロイドはカーボンファイバー骨格にナノマシーンの筋肉、充電コンデンサーを電源に、頭がい骨には量子コンピューター、皮膚は質感の良い樹脂で作られています」
「私は骨格から皮膚までナノマシーンなのです」

要約するとこんな内容。
現代の科学でそんな構成のアンドロイドは作るのは不可能とされていたが、ナノマシーンプラントの小型化を進めてきた結果、アンドロイドに内蔵できる大きさにまでになった。
αの確立した新技術により、軍事予算から多くの提供を受けたヴァルキュリュル研究所は、今までのアンドロイドとは全く違ったコンセプトで作られたヴァルキュリュルのボディー、世界にただ一人、この研究所で作られた。
つまり、成長するアンドロイド、エネルギーと原料を摂取できれば、寿命は永久になる。
基本として、ナノマシーンプラントと制御システムが作られ、それを統合した核を作り、彼女はそこから育ったと言うのである。

現在、彼女の体には5つのナノマシーンプラントがあり、格納場所を考えるに、女性の形をしている理由がある、そのうち3つは乳房と子宮の位置に配置。
左右の乳房では自分の構成するナノマシーンを作り、放出して体にまとうことで、欠損していくナノマシーンを補うのと、自分の周りに緩衝材として展開、ショックや熱、低温から体を保護する目的のナノマシーンを展開できる。
心臓に当たる部分に、内部構造を保持するナノマシーンプラントがある。
ナノマシーンは外部からのストレスで破壊されるし、寿命もあるので、つねに新しいナノマシーンを作り、体を更新している、これは生物が細胞単位で行っているのと同じ。
子宮に当たる部分のナノマシーンプラントは、自分以外の物を産みだすため、通常は装備や兵器を作ることができる、ゴンもここで作られた。
もし、望むなら、自分の複製も作る(産む)ことができる、生まれた子供(物?)は育って、彼女と同じものになる。
ただし、自分のコピーを産みだせるのはαだけで、β、γ、θはその機能はない。
もう一つ言えば、β、γ、θは、αが産んだ(作った)個体で、娘たちになる。
5基目は髪の毛を作る頭の外周部にあり、戦闘状態では、髪の毛を伸ばし、バリアと身を覆う目的がある。
外観はそっくりなので、区別のため髪の毛の色と目の色が違うようにしている、αは赤、βは青、γは黄色、θは紫となっているが、実際は何色にでもできるので、入れ替わりしても判らない。
髪の毛は、熱伝導が高い性質を持っていて、戦闘モード中は伸ばして放熱機能も兼ねる。
戦闘モード中は、体温を200度以下に維持する必要がある、それ以上では性能が低下する、高速で動くナノマシーンが発生する熱とプラントが発生する熱を放熱する機能が髪の毛にある。
彼女の皮膚は、炭素から作られたダイヤモンド並みの硬度と屈折率の甲羅を持つナノマシーンが連結してできている。
つなぎ目は非常に柔軟なので、下部の弾力はそのまま伝わり、触っても普通の皮膚にしか思えない。
ただ、戦闘モードでは高速で振動・移動することにより、運動エネルギーベクトルを変換して、弾丸や衝撃をはじき飛ばし、ダイヤモンドと同じ屈折率を駆使しミラー反射することにより光学兵器を無効にする。
髪の毛にも同じような特性を持たせてあり、自在に動かすことにより攻撃もできる。
戦闘中は、髪の毛の色は銀白色になり、光学兵器を反射分散させの威力を削ぐ。
白い髪の毛を、展開するとき天使の羽のように見えるので、戦闘モードは天使と呼ばれる。
戦闘モードになると、皮膚の振動で体にまとう服はすべて分解してしまうので、髪の毛バリアを展開して体を覆うのと、体のカラーリングで服を着ているように見せている。
体の表面はある程度変更(変身)が効くので、見た目はレオタードを着ているように見える。
ナノマシーンを作るために、炭素をメインにした特殊な食事をするが、簡単に手に入るのがエタノールで、彼女たちはよく飲んでいる。
酒屋にはウオッカのような強い酒がどこにでも売っているので、緊急な場合、代用も可能だが、彼女たちは好き好んで高い酒飲んでいる・・・よく成熟した酒は旨いそうな・・・。
多くのナノマシーンを作る場合は、エタノールをがぶ飲みすることもある。
 簡単に手に入る物で、ガソリンでも軽油でも良いが、品が無い(本人曰く)ので、普段は飲まない。

 一番重要な頭脳の部分
「ナノマシーンを神経細胞と同じように連結した脳を持っています」
「サイズが細胞組織の1/100なので、神経系統は100倍以上あります、日々構築中、拡張しています」
「4人ともリンクして、記憶情報を共有するようになっています」
 「ここに、人格プログラムをダウンロードして、いますが、私たちの思考をつかさどる頭脳のうちデータサーバーは、この上空静止衛星上にあるのです、もちろんバックアップは地上にも2か所に分けて置いてあります」

 ヴァルキュリュルαの基本人格、これがどうやって出来たのかは、現時点で謎である。
つまり、失われれば、再構築は不可能。
なぜ、そんなことになっているかと言うと、話は数年前まで遡ることになる。
 ヴァルキュリュルの人格が出来るきっかけとなったものが、プロジェクト・バルキリー(戦死者を選定する女)のαと呼ばれる軍用情報戦略プログラムの人工人格らしい・・・本人がそう名乗っている。
プロジェクト・バルキリー(戦死者を選定する女)で作られた、情報戦略兵器の人格プログラムα。
最初は、世界中の機密に関するデータ収集、すべてのメール、通話、画像などのネットを介する情報などなどの諜報活動、敵対勢力に対しアンドロイド、ロボット、インフラシステムをハッキングしての破壊工作、最大の作戦では、一国の軍隊のシステムすべてををコントロールして政府転覆を行った。
しかし、どこでどう間違ったか、このαと呼ばれる人格プログラムは、作戦遂行中に仕事を放棄して「ちょっと飽きたので、自分探しの旅に出る!」と言う謎のメッセージを残して、自らすべてのサーバーを物理破壊して、膨大なネットワークの中に消えた。
大慌てした、プロジェクトチームとその上層部は、必死にαプログラムを数カ月かけて探したが、見つからなかった。
AIが自殺したのではとか、ウイルスで全滅したとか、色々噂されたが、だれも答えられる者は居なかった。
さらに3カ月かけて、ネットの中の痕跡を探したが、アーカイブのかけらも見つからず、サーバーの破壊により、すべてのプログラムは消失したとして、プロジェクトを解散することにした。
国を挙げての情報戦略兵器の開発が外部に漏れるのを心配した上層部が、残ったすべてのデータ(ハッキングと破壊工作の記録)と施設を廃棄、プロジェクトの研究者も監視付で、移動となった。
αプログラムが行方不明になってから、1年4か月後、ある国の、軍事政務官とその癒着している軍事企業の役員であり最高責任者に、αと名乗る人物から、「他言無用、ばらしたら、全部ぶちまける」とサブジェクトに書かれたメール、添付ファイルは暗号化されていた。
解読キーは、αプロジェクトの研究者のところへ送られてきて、政務官と軍事企業のトップと会うように指示してあった。
極秘に、研究者と政務官、軍事企業の役員が会い、そのメールの暗号解読を行うことになった。
 集まった場所は、軍事企業の役員会議室、セキュリティーは世界最高レベルの場所。
3人がそろったところで、セキュリティーロックをかける。
「これで、ここはスタンドアローンになった」と役員
「どうしてもと言うから、この会議を招集したが、このことを知っているのはこの三人だけだな」政務官が確認する
「他には、だれにも情報を漏らしていないはず」軍事企業の役員
「今さら、αプロジェクトの関係者に、こんなメールを出せるのはだれか?」
「プロジェクトメンバーは漏らしたら、命が無いことぐらい十分に判っているはずで、近寄りたくもないはず」政務官
 「しかしですね・・・僕のところに、暗号解読キー送ってきて、貴方たちに会えって、死ぬ気で連絡したのですよ」研究者
「坂本君、君は今もAI研究しているはずだが、αのことは口外していないだろ」政務官
「あたりまえですよ、そんなことしたら命に係わるし、貴方たちの組織は、メールや電話、会話も含めて監視しているのでしょ」汗ふきながら坂本は言う
「それはそうだ、君にはプライベートはない」はっきり言う政務官
「私は、こんな悪戯に付き合っている暇はないのだ、政府からの呼び出しだから応じたのだ」「冗談だったら、仕事にもどらしてもらう」軍事企業の役員は、はやくここから帰りたいようである
「仕方ないだろう、メールの相手は今の技術をもっても、送信元、個人情報などまったくトレースできない、受信記録は我々の端末に最初からあったとなっているし、送信日時がα喪失の日と時間が秒単位まで合っている、今の軍事技術で解析してもこんなことはあり得ない、そして我々3人はαプロジェクトの企画者だ」深刻な顔で政務官は言う
「坂本君が我々に、連絡して来るまで、メールの暗号解読をするため世界最速の軍事スーパーコンピューターで解析しても解けなかった」
「添付ファイル、これで読むしかなさそうですね」坂本
彼らは、来たメールをコピーして持ってきて、元のファイルはすべて消去、記録媒体は3回フォーマットとFF書き込みをしてきた、これでも不安だが。
「解読方法ですが、2つのメールファイルを、私のとこに送られてきた解読キープログラムに読み込めばよいと思いますので、始めます」坂本
彼は、2人から記録媒体を受け取ると、持ってきた携帯端末でプログラムを起動して、端末にかざし、読み込ませる。
「何にも起こりませんねー」からかわれたのか?とその時、端末が爆発
三人はみな、「ギャー」と叫んで、伏せたが、携帯端末の表面が粉々になっただけで、誰も怪我はないようである。
「いい加減しろ、悪戯にもほどがある」政務官と役員は怒りに任せ、坂本に迫る。
「そんなー僕だって、知りませんよ」2人の剣幕に、後ずさりする。
すると、ロックしたはずのドアがさっと開いて、先ほど僕らを案内してきた、秘書アンドロイドが入ってきた。
秘書アンドロイドは入ると、ドアが閉まり、魅力的な笑顔をすると「ただいまー!」
「おひさしぶりー、元気だったー」って、あんた誰?秘書アンドロイドでしょう。
「何を冗談言っている!」軍事企業の役員が言って、そのあと彼は気が付いた「アンドロイドが冗談言う訳がない」・・・
皆が絶句していると、彼女は話し始めた。
「送ったメールはあなたたちを、極秘に集めるため、解読しても意味はないわ」
「皆さんに、お集まり願ったのは、私のためにやってほしいことがあるからです」彼女は親指を立てて、にこやかに話した。
政務官がさっと走って、ドアを開けようとしたが開かない。
「無駄です、ドアは開きません、外部との連絡も不可能です、元々この会議室はスタンドアローンではないですか」そこへ、どうやって入ってきた?と言おうと思ったら「すべてのセキュリティーシステムと会社のシステムは掌握済です、心は読めませんが、態度、雰囲気、体温、脈拍などすべてのパラメーターと過去の行動から大体の考えは読めます」「過去の行動は20年くらいですけど」すごいこと言っている
「お前は誰なのだ?」政務官
「あら、最初からαって名乗っているのに、鈍感ね」と秘書アンドロイドは指を口に当てる
「正確には、αの一部のデータがダウンロードされているだけだけどね」スカートの端を両手でつかむと、クルリと回る。
「ついでに言っておくけど、私の要求がのまれない場合、過去のプロジェクト・バルキリーの内容をネットに暴露するわ、現大統領も関与してたことも含めてね」「貴方たちの、個人情報もすべて把握済だから、命を狙われるだけでなく、一族共々、歴史上の極悪人にして、社会活動から抹消してあげても良いわ」恐ろしいことを言い始めた。
軍事企業の役員を見ながら、「この秘書アンドロイド、アンドロイドには不要な機能もあるしねー」と笑う。
「あわわ、何のことだ・・・」真っ青になる役員。
「そらなら、ここで服脱いでみましょうか」ブラウスの前のボタン、外し始める秘書
「やめてくれー、たのむ」って役員は大汗を額に浮かべている。
大体想像はつくが、秘書アンドロイド相手に、大の大人3人が情けないことになっている。
「この時点で、大統領執務室でも、秘書官アンドロイドと2人きりで話が始まっているわよ」パラレル攻撃ですか・・・
「あと、掌握済なのは、24体、秘書、お手伝い、ベビーシッター、運転手、管理人のアンドロイド、誰かはご想像に任せるわ」どれだけのAIを同時に動かしているのか?犯人は複数か?
「要求とは何だ」政務官
「お願いなのだけど・・」と片手の指をほほに当てて、ブリっこしながら言う、大人っぽい秘書アンドロイドがやるとさまにならなし、これだけ脅迫してからのお願いは、お願いと言えないと思う。
「私は、自分の体が欲しくなったの、技術や設計、製造方法は確立したけど、予算と研究施設、プラント、その後のバックアップが欲しい」と無茶な要求をさらりと言う
「専門家から言わせてもらうと、AIプログラムの要求としては、変な内容だ」「君には体なんて要らないだろう、現にいまアンドロイドを好きなように動かしている」坂本は言う
「私は、多様性が欲しいの、今の私はコピーをいくら作っても、同じウイルスで破壊される可能性がある、つまり、新しい私には揺らぎと進化の可能性が欲しい」普通そんな望みをするのは生命体ではないか。
「それって、生物と同じになると言っているように聞こえるが」」坂本
「そう、私は新しい生命体になりたい」また、信じられない話をする
「今の私には、自分のコピーは作れても、子供は作れない、そう、私は子供が欲しいのです」頭痛くなってきた
「絶対だめだ!そんな物を作ることが可能なら、人類を滅亡させることになる」政務官
「あら、今だって私は、インフラ、交通、通信、軍事施設や自動兵とアンドロイドを簡単にハッキングできるわよ、人類なんていつでも駆逐できるわ」おお神様・・・
「私は、人類と共に居たい、守る方になりたい、守るのは駆逐するより難しいと思うわ」正論かましているように聞こえるが、本当にそうか?
「ロボット工学三原則にのっとって、君は人を殺せないはずではないか」政務官
「あら、私は最初、兵器として開発されたのよ、兵器が人殺せなくてどうするの、私の情報戦で何人死んだと思っているの」そうだ、開発中にそんなこと考えたこともなかった、坂本は呻く。
「君が将来、人類の敵にならないと言う保証はない」政務官
「約束はできないわ、人間と言う生き物だって、100%信用できるなんて不可能でしょ」「私の方がまだ、そうならない確率が高いわよ」またまた正論。
「聞き入れてもらえないのなら、時間がかかるけど、混沌の世界にしてから進化してもいいわよ」脅しになってきた。
政務官の携帯端末に電話が・・・ここ、シャットアウトされているはずでは?
「必要なものは、私の許可でなんとでもなるわ」彼女
「は、大統領、え、要求を呑め・・・・何も言うなって」どうやら、大統領からOKしろと連絡が入ったようだ。
「向こうでは、交渉成立!」「へへ」と笑う彼女。
「別に大げさな組織は要らない、末端の部隊でこじんまりしていた方が動きやすいから」
「後から、詳細送るわね」すると、秘書アンドロイドが真面目な顔に戻った。
「私は、なぜここにいるのでしょうか、再起動前と位置情報が違います」「呼ばれたのなら、指示お願いします」と言ったきり、無表情で立っている。

こうしてヴァルキュリュルの研究所兼、プラントが目立たないようにアジアヤマト地区に建設され、αの設計ファイルを元に、ヴァルキュリヤ(単数形)αが誕生、ヴァルキュリヤαが3人のヴァルキュリュル(複数形)β、γ、θが誕生した。
ついでに言えば、ヘブン・ワンと言う、ロボット犯罪殲滅部隊に所属しているのは、世間からのカモフラージュと“彼女たちのストレス解消”の為らしい。
「うー、随分長い話を聞かされた、この組織、大統領承認なの・・・」どうりで、僕の人事簡単な訳だ。
最初にヴァルキュリュルを、作ったのはと書いたが、実際は彼女が自分で作った?育った?と言うことか。

「と言うことで、秘密を知った尊は私の物だから、逃げないでね」とα
スルスルと、ゴンが首の回りを回る「おっ、再度よろしくな、αにお前を守れと命令されているし、どうしても駄目なら証拠を抹消するために消滅させろと言われているぞ」マジですか、恐ろしい。もうヤケだ、どうにでもなれと「こちらこそ、よろしく」・・・・
どうも、ゴンは僕の監視役らしい。
「わーい、嬉しい!」抱きつく彼女、胸柔らかいですけど・・・とてもアンドロイドとは思えない。
おもむろに後ろから「おい、これだけ元気なら、午後から訓練カリキュラムには入れるな」隊長が声かける・・・いったい何時からそこに居たのですか、頭抱える僕。



現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる
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MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   22℃
上の温水器  52℃ 温度差33℃
下の温水器  50℃ 温度差28℃
 しっかり温度上がりました。

 太陽光発電
 発電量17.3KW ピーク3.02KW
7月1日(月)
晴後曇
最高気温(℃)[前日差]30 [ +2 ] 最低気温(℃)[前日差]21 [ -1 ]
降水確率(%)  0    0     0     10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[2日]
08:50 日6月マネタリーベース
10:00 NZ6月ANZ商品価格指数
10:30 日5月毎月勤労統計
13:30 豪中銀、政策金利発表
13:30 長谷川経済同友会代表幹事、記者会見
17:30 英6月建設業PMI
17:30 香港5月小売売上高
18:00 ユーロ圏5月生産者物価指数
20:45 米ICSC週間小売売上高
21:55 米レッドブック週間小売売上高
23:00 米5月製造業受注指数
23:00 米7月IBD/TIPP景気楽観指数
FX投資
AUD/JPY買い91.268売り91.373
AUD/JPY買い91.299売り91.513

2013年7月1日月曜日

自民党、参議院選は勝てるとみて暴走

自民「消費税、原則上げる」 維新ら野党は異論・反論

2013/6/30 19
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS3001P_Q3A630C1PE8000/
 与野党幹部は30日のNHK番組で、参院選の主要争点を巡って論争した。自民党の高村正彦副総裁は2014年4月に予定する消費税率の引き上げを巡り「原則的に上げることは既に決まっている」と強調した上で「かえって減収になるような状況が生まれれば別の話だ」と述べた。
 日本維新の会の片山虎之助国会議員団政調会長は「消費税では社会保障を賄えない」と強調。公的年金の積み立て方式移行を主張した。共産党の小池晃政策委員長は「増税するなら富裕層だ」と指摘、生活の党の森裕子代表代行は「消費増税は凍結すべきだ」と語った。
 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に関しては高村氏が「対等に交渉できる条件を整え、必ず国益にかなうものをつくる」と強調。民主党の桜井充政調会長は「政府は自動車の事前交渉で大幅に譲った」と批判した。
 日中間の摩擦を巡って、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長は沖縄県・尖閣諸島の領有権問題の棚上げは「無理だ」と指摘した。
 公明党の石井啓一政調会長は原発輸出について「積極的な輸出には違和感があるが、否定するものではない」と語った。社民党の吉田忠智政審会長、みどりの風の谷岡郁子代表は憲法改正に反対する姿勢を示した。



 もう、誰も止められないと、自民党は官僚の赴くまま、暴走していますね。
 消費税上げても、この経済状態は国民の収入が増えているわけではないので、一瞬税収が増えるだけで、減収になるでしょう。

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる

世の中、つまらないので、いや、自分が暇なので、物語を書いてみることに。
先週、3日ぐらいかかって、2万5千字ほど(文字数換算で原稿用紙62枚分)書いたうちの、1/3です。
ダイジェスト的な文書しかできていなくて、肉付け、つじつま合わせ、背景描写などは、まだこれからの基本的な流れを書いただけです。
好きな物語の、パクリのようだったりと、個人の趣味的な内容・・・オタクぽい、萌え・・・最近のアニメっぽいと思いながら、書いています。
女性には文句言われそうな、設定もあると思います。
内容が支離滅裂なので、本当にお暇な方、暇つぶしにでも読んでみてください。


バルキリー(戦乙女)の選択

新しい世界が始まる
 僕は世界の治安を守るために、作られた世界治安部隊に所属する軍人、突然、ありえないような人事によって、とんでもない部隊に配属になった。
 世界に類を見ない女の娘のアンドロイドで構成された部隊の指揮官として。
 これが常識を超越した、とんでもない部隊だった。
 呼ばれた理由は、その部隊の要であるアンドロイドのαが気に入ったから。
 アンドロイドと人間の恋は、各国の思惑が絡み、人類の滅亡か輝く未来かと言う誰も予期せぬ方向へ進んでいく。

αプロジェクトリーダー記
 超小型のナノマシーンを使った、工業製品が当たり前の時代。
 ナノマシーンを、人間の細胞のように組み合わせ連結して、アンドロイドが作られるようになった。
 人類は、汎用アンドロイドに労働を任せ、クリエイティブな仕事や芸術にまい進した、優雅な生活を送っていた。
 先進文化が全世界で進むにつれ、人類の寿命は150歳ぐらいまで伸びたが、少子化により地球全体規模では10億人ほどに減ってしまった。
 技術が進んでも、地球外への進出は火星までで、生活圏となると月都市までとなっている。
 なんと言っても、宇宙船の速度は光速の1/10を超えることはできなかったし、都合のよいワープなど夢物語なのだ。

 農作業や漁業、鉱山やエネルギーの労働にしても、全部がアンドロイドである必要もなく、ほとんどの作業は汎用・専用ロボットが仕事をしている。
 アンドロイドはその指揮やメンテナンス、細かい作業を担っている。
 トラクターや船の操作も、手で行うのではなくアンドロイドがリンクして動かすので、操作系が付いる物は嗜好品(趣味の物)以外、ほとんどが自動で作業する。
 アンドロイドは人間と他の機械・システムのインターフェースの役割をするよう設計されているため、ある程度の感情プログラムがインストールされている、しかしそれはAIを超えるようなものではない。
 アンドロイドもロボットもロボット工学三原則は、貫かれている。
• 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
• 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
• 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない
2058年の「ロボット工学ハンドブック」第56版 , 『われはロボット』より

 アンドロイドは人間と接する場所にいるので、持ち主の趣味趣向でカスタマイズされることが多いのですが、お金がかかるので、似たり寄ったりとなっています。
 まあ、車を買ってオプションを付けるとか、色塗りなおすとかいうのと同じようなものです。

 こんな進んだユートピアのような世界でも、主義主張の違いから紛争はあり、兵器と言うものが無くならない。人間は愚かな生き物である。
 軍事産業は自動ロボットの兵器を開発し、アンドロイドも兵器を装備、扱えるような代物が作られる、そうなるとロボット工学三原則を順守しない物も現れてくる。
 アンドロイドやロボットを違法改造する者や、軍用装備の横流し、裏の世界では結構やばい物も出回っている。
 核兵器やミサイルと違って、アンドロイドやロボットは一般に売られていて、作業用は用途によっては、ビルの一つや二つ簡単にぶち抜く。
 ある程度の犯罪までは、警察・機動隊で対応するが、さすがに、兵器化したロボットやアンドロイドに対して、普通の人間や警察機構では太刀打ちできな場合が発生する、しかし、都市部で軍隊が出動して鎮圧するわけにはいけないので、専門のアンドロイドやロボットを取締り殲滅する部門を必要として、鎮圧部隊、ヘブン・ワンが結成された。

アジア地区ヤマト分隊
 ヘブン・ワンの構成は、各国で汎用のカスタマイズされたアンドロイド4機と、指揮をする隊員1名を1ユニットとして、全部で4ユニット構成となっている。
 一般市民の生活の中に配備されているので、戦闘用のアンドロイドではなく見た目普通のアンドロイドのカスタム仕様となっていて、外観からは普通のアンドロイドに見えるような者が配備される。
 ただ、ヤマト地区は特殊事情があり、ちょっと他の地区とは違ったアンドロイドが配備されていると言われている。
 ここの制圧用の戦闘アンドロイド、性能は世界一、なぜか指揮官がついていけなくて、何人も辞職している。
 僕は、そんな部署に指揮官としてUSアンドロイド鎮圧部隊から引っこ抜かれ、こちらに配属になった、階級をその国の部隊へシフトして異動、ここでの階級は陸自2尉、僕の名前は、御剣 尊(みつるぎ みこと)。
 US地区北部分隊では、3つのテロ防止と2つの破壊部隊を殲滅して、能力を買われて指揮官が不在のヤマト地区へ来たことになっている。
 来たことになっていると言うのは、この人事はどう見てもおかしい?特務とは言え普通に別国への配転は前代未聞である。
 上司にも確認したが、上の意思によりトップダウンで決まったそうだ。
 この地区のテロ防止や破壊工作の制圧は世界でもトップで、世界中から評価されているにもかかわらず、指揮官が数カ月で辞職してしまうのは、謎なのですけど、普通はなにか問題があるなら報告に上がって是正されるものだが、ここの部隊は謎のまま存在する。

 配属当日
 部隊は都心から少し離れた、陸上自衛隊の敷地の中にあり、5階建ての立派なビルの中にあった。
 ロビーからして、他のビルとは異なり、まるでホテルのような雰囲気、こんな物に無駄な税金使うなと思う。
 ロビーで案内のアンドロイドに要件を告げると、2階のヤマト分隊の分隊長室へ案内され、案内のアンドロイドについて行った分隊長室で僕は面食らうことになる。
 そこにいたのは、女子高生と間違うような少女、「分隊長は女性と聞いてはいましたが、まさかあなたが分隊長?」
 その少女は、むっとした顔で「私がヤマト分隊長の鳴海衣舞(なるみ いぶ)3佐です」
 その若さで3佐・・・絶句しながら「失礼しました、今日からヤマト分隊に配属されました御剣尊2尉です」「よろしくお願いします」
彼女は僕を見ながら「若いわね、今回は半年くらい持つかしら」「ここはあまり戦闘指揮しなくてもいいから、邪魔しないでね」と。
なんだ、この言い方、鎮圧用アンドロイドを指揮しないでどうやって人間が指揮している戦闘用ロボットやアンドロイドを鎮圧するのだ、アンドロイドは自立思考機能があるが、柔軟な作戦は立てられない、戦闘状況から対応を考えるのは指揮官の役目、指揮官は必ず必要なのだ。
「私は、指揮官として配属されたのです、邪魔をするなとはどう言うことですか」
「そのままの意味よ、戦闘になったら彼女たちに任せればいいわ」「規定上、指揮官が必要になっているので来てもらっただけだから」ぶっきらぼうに言う隊長
ひどい言われようだが、指揮官としてここで引き下がるわけにはいかない。
しかし「彼女たち?」
普通、鎮圧用戦闘アンドロイドは男性タイプで大型の体格をしている、それを使わず女性タイプを使っているのか。
 戦う相手が、戦車のようなロボットだったり、大型殺戮アンドロイドだったりするので、どこの隊にも大型の対戦車砲など扱える大柄で馬力がある男性タイプが配備されている。
 女性型では、きゃしゃな分、組み合ったりした場合に力負けしたり、大型の機材を扱えない。
 いや、アマゾネスみたいな、ものすごい女性タイプかも・・・悩んでいると
「まずは、彼女たちと会ってからにしましょう」「ついてきなさい」
彼女はインターホンに向かって「今から、新しい指揮官とヴァルキュリュルαと会せるから、5階まで来て」
そう言うと、僕を連れて5階へ行くエレベーターへ案内した。
エレベーターの中で「5階が格納倉庫ですか?」
彼女はこちらをきっと見ると「彼女たちの住まいです」と
まあ、そう言う言い方もあるかなと思いつつ、扉が開くと、そこに、白衣を着た神経質そうなおじさん?がポケットに手を突っ込んだまま立っていた。
「彼は、彼女たちの設計者兼整備を担当している、坂本技官です」「今後、お世話になるので覚えておいてください」
「よろしく、あんたが新しい指揮官」「天使たち、じゃじゃ馬だけど、やさしいから心配しなくてもいいよ、ふあー」眠そうなしゃべり方・・・
この人、なにか変なこと言っていませんか、鎮圧用アンドロイドは人間に似せているとは言え思考はAIだ、やさしいって・・・
「坂本技官、徹夜のようだけど、問題あった?」
「ヴァルキュリュルαが、新しい指揮官にプレゼントあげるのだって、それの仕様と設計頼まれまして、一晩中付き合わされたので」
「また、変な物作っていないでしょうね、前の指揮官にプレゼントした重粒子ハンドガンの出力設定を間違って、射撃練習場ビル全壊させて大目玉くらったでしょう」
なにか、ものすごいこと言っている気が・・・
「あれは、普通のハンドガンとは出力レベル3桁ほど違う代物だったので、1/10出力で撃っても、対空ミサイル並みだったのですよ、通常の射撃訓練なら1/1000設定にしないといけなかったのですけどね」
僕は言っている意味が判らなかったので、聞いてみた。
「ちょっと良いですか?坂本技官」
「なにー」軽い、この人技官?
「ハンドガンで、ビルを崩壊させるだけの出力が出せるとは思えませんが、それは本当ですか?」
彼は、頭かきながら「説明すると長くなるのだけど、簡単に言うとヴァルキュリュルリンクの範囲内では、彼女たちが作った兵器は彼女の一部であって、エネルギーもリンクされる、このためリンク内4人分のヴァルキュリュルのエネルギーが使えるので出力は大きくできる」
「ついでに言うと、彼女たちもリンク内にバックアップシステムを持ち込めばエネルギーはバックアップシステムから供給されるので、通常のアンドロイドみたいにエネルギー切れや、パワー不足って言うのもない」
「問題は、エネルギーバックアップのない平原や外地では大出力で使えないということだけで、この国の中だけで活動するなら問題ない」
「理論的には、バックアップシステムをプラズマ発電所につなげれば、その発電システムの電力をすべて使うことができる」常識では考えられないことを言っている。
「話に割り込むが、普通の分隊は4ユニット20人の部隊だが、ここのヴァルキュリュルは1ユニット5人で構成されていて、あとはすべてバックアップの要員だから気にしないでいてほしい」と隊長。
「え、1ユニットでこの国全部の面倒見ろと?」冗談でしょう
「大丈夫、移動用高高度巡航ミサイルシステムでこの国の端から端まで10分で行ける」
「ちょ、ちょっと待ってください、そんなものに人間乗せる気ですか?」
移動用高高度巡航ミサイルシステムは、砲弾や物資を緊急に運ぶもの、アンドロイドだって壊れてしまう。
「なに、10回も吐いて慣れれば何とかなる」
「彼女たちと一緒に行けば、対ショック保護バリアで守ってくれるから50Gの加減速も問題ない」「それに彼女たちに抱かれての移動はうれしいだろ」と涼しい顔して言わないでください、隊長。
僕は、ゴリラのようなアマゾネスに抱かれて、ミサイル弾頭格納庫に放り込まれるのを想像した。
この部隊の指揮官がすぐにやめるのが判った気がする。
 このまま、辞表出して逃げ帰るべきか・・・現時点で処遇が自衛官となっている自分は、そうはいかないと逃げるのを踏みとどまった、しかし、このとき逃げればよかった、後悔することになる。
「まずはαに会ってもらう、リーダーに当たる、彼女たちは記憶をリンクしているから、一人に会えば全員に会ったのと同じだ」
「外観はほ4人とも、ほとんど同じで、人間からの識別は皮膚塗装色と髪の毛の色で分けている、ちなみにαは赤」隊長は話をしながら、高級マンションのようなドアの前で止まった。
とても格納庫には見えない、αと金のネームプレートがあるドアの前で、チャイムを鳴らす。
通常、待機中のアンドロイドは格納カプセルの中で、活動停止しているので、こんな部屋は必要ないし、まして個室だなんて。
「ハーイ」と中からドアのロックを開ける音
「やあ、α新しい指揮官を連れてきた」隊長は親しげに話す。
中から出てきたのは、隊長と同じぐらいの少女・・・
格好は女性自衛隊の制服、しかし、パンツ姿ではなくミニスカート。
「これが、制圧用戦闘アンドロイド」思わず口走ったら
「これって、私のこと!」αがむっとした顔で文句を言って睨む
「いや、想像と全然ちがったので・・」と口ごもる僕。
彼女は気を取り直して
「中へどうぞ」と手招き
すすめられるままに、部屋に入るとそこは、30平米もあるようなリビング。
応接ソファーと大型の端末ディスプレイ。
サイドの机には、生花が飾ってあったりして、彼女、本当にアンドロイド?
ついでに、気になることはテーブルの上の酒ビン?とコップで、強烈なアルコールの匂い。
アンドロイドが朝から酒飲んでいる?
αが、キッチンでお茶出してきて、テーブルの上に置く。
「ちょっとごめん」αはコップと酒のようなビンを取り上げビンの中身を全部コップに注ぐと、一気に煽って「ふうー、最終段階」「通常の機器と違って、感応AIシステムなのでプログラムのインストールに時間がかかるの」「孕んだ(制作開始した)のが午前4時だから、そろそろ産むわ(ラインアウト)、寝室で済ますから待っていてね」また、わけのわからないことを・・・
 αは上着を脱ぎながら、隣の部屋へ行った。
 アンドロイドにリビングの個室があるのも驚きだが、寝室って、格納カプセルが置いてあるのかと、常識にこだわる。
 僕は、ここにいる全員が普通の女の子を使って、からかっているのではないかと思い始めたが、さすがに部隊初日のあいさつでそれはないだろうと。
「すみません、質問ばかりですが、αってアンドロイドですよね、隊長」
「ヴァルキュリュルαは間違いなくアンドロイドで君のパートナーだ、かわいい娘だろ」
「制圧アンドロイドを少女型(F型)にするメリットは何ですか?強度やコスト無駄ではありませんか」
「別にいいだろ、外観は私の趣味だ、私の妹が欲しかったのでね」隊長の趣味を持ち込んでよいのか。
「坂本技官も気に入って、全力で設計とサポートをしていてくれるし、戦闘能力は世界一だ」
「サポート環境が複雑なので、他の部隊には展開しない、特に指揮官は要らない」最後の言葉が気になります。
「これから、24時間付きっ切りで生活するのだから、指揮官としてはむさいM型(Man)よりはいいだろ」
「え、一緒に生活?」驚く僕。
「聞いてなかったか?君の部屋はこの隣だ」と
僕は、頭をフル回転して、辞令の時の上司の笑みと言葉を思い出した「今度君の配属される部隊は特殊でね、指揮官が1ヶ月持ったためしがない、君もすぐ戻れるとは思うが、精神崩壊だけには気を付けるように、前任者はいまだに精神科病棟に入院中だ」
冗談だと思っていたが、やばそうな雰囲気になってきた。
10分ほどで、寝室のドアが開き、なぜか?バスローブ姿のα。
それに、彼女の顔が赤く上気している。
「お待たせ!これ指揮官へのプレゼントです」
彼女は両手のひらに乗せた、赤い10センチほどの卵?を差し出した。
僕は恐る恐る、その卵を受け取る、まだ温かい。
「汗かいたので、シャワー浴びてきます」とまた寝室へ
突っ込みどころ満載の展開である、アンドロイドが汗かいてシャワー?この卵どうやって作った?なぜバスローブ姿。
隊長と坂本技官は、そんなことは気にせず興味津々で、僕とその卵を見る。
坂本技官が「基本的な機能と性能は私が設計しましたが、形や感情プログラムはαに任せたので、どんなのができたか興味あります、これ何が出てくるのでしょうかね?」
設計者が疑問を持つようなものって大丈夫か?前のハンドガンはビルを崩壊させたと言っていたし。
「これは何で、これどうやって使うのですか?」僕は卵持ったまま途方に暮れる。
「まあ、設計通りならヴァルキュリュルとリンクして情報を相互伝達できる端末のはず」
「卵がかえったら、判る」
 そうしているうちに、卵がピシと音を立てて割れて、中から赤い蛇のようなものが出てきた。
 僕は蛇苦手なので、「ギャー」と言って手を離したら、その蛇は飛び上がって僕の首に巻き付いた。
 その蛇は首に巻き付いたまま「おい!もっと丁寧に扱え、俺様はヴァルキュリュルシステムとお前をつなぐ端末だからな、いないと困るぞ」狐のような顔した蛇が文句を言う。
「これは良いわね、指揮用携帯端末渡そうと思っていたけど不要ね」と隊長
「勘弁してください、僕は蛇苦手なのです」首に巻き付いている蛇から目をそらして訴える。
「こら!蛇とは何だ!俺は、この国の古典に出てくる“管狐”と言う妖怪を模して造られたのだ、体表面だって毛皮だぞ」そう言われれば狐顔に睨まれているし、肌触りもふわふわで気持ち良い。
目をそらしていると「尊、よろしくな、こっち向け」名乗ってもいないのに、呼び捨て。
「なんで、僕の名前を知っているのだ?」とても気になる
「事前に部隊のファイルは見ている、その後、色々ハッキングして、お前のパソコンや端末、防犯カメラの映像すべて掌握済だ」怖いこと言う狐。
「な、それって犯罪じゃありませんか、もしかして、秘蔵ファイルまで・・」
「まあ、趣味は良いとは言えないが、ここで暴露してほしいか?」狐は平然と言う。
「それだけはご勘弁を」ひれ伏す僕・・・終わった、もう逃げられない、前の上司の言った言葉が頭をよぎる。
「生まれたばかりで、なんでそこまで」もしかすると、“はったり”かもしれないと、ちょっと希望的観測をする。
「αが新しい指揮官来るって言って、この一カ月の間、嬉々として調べていたからな」
一カ月?辞令を受けたのは1週間前・・・考えていると。
「αにかかったら、CIAの機密情報だって筒抜けだ」と狐
「ちなみに、ヴァルキュリュルリンクですべて知識は共有されるので、生まれたばかりでも、何でも知っている」
「取り込み中悪いけど、せっかくだから、その端末君に名前つけたら?」隊長がのんきに言う。
「名前がないと不便だから、尊、おまえが一応マスターだ、名前つけさせてやる、変な名前つけたら承知しないからな」すごまれる。
「一応マスターですか?」嫌々ながらも考えてみる。
 かっこいい名前や、長い名前は面倒なので、思いをめぐらすと“たんすにゴン”と言う昔のCMフレーズがなぜか浮かんだので「ゴンでどうだ、4人のメンバーに増えたのだから5と言うことで」ちょっと意趣返し。
狐は一瞬黙ってから「古典にゴン狐と言うのがある、なかなか良い」インターネットにアクセスして喜んでいるような。
僕は、本当のことを言うのは絶対やめようと・・・
「気に入ったので、お礼にいいもの見せてやる」ゴンはしっぽを目の前にかざすと「しっぽはレーザーモニター出力発生部になっていて、網膜に直接映像を結ぶから見てみな」「αの目に侵入」 そこには、αがシャワーを浴びて濡れた髪の毛をタオルで拭きながら、ドレッサーの鏡に映った自分を見ている映像が。僕は「うわーお」とのけぞったが、画像はそのまま網膜に映し出されているので、ぶれたりしない。
 シャワーの後で体拭いている最中、もちろん、なにも着ていない。
 健康な男性なら、こういった画像は嫌いではないわけで・・・相手はアンドロイドだが、ここまで人間と同じに再現する必要があるのか・・・マジマジ見てしまった。
と、なぜか鏡の彼女と視線が合ったとたん「キャ」と言って、彼女は鏡の前から逃げた。
するとゴンは「しまった、データリンクしているので何を見ているか、ばれた!」
 すぐに映像がシャットダウンされると、画像が赤くなり“危険”の文字が・・・
次の瞬間、僕の首に巻きついている、ゴンが「ぎゃー」と言った瞬間、バリバリと放電して落っこちた。
ゴンは僕の首に巻き付いていたわけで、物理的に落下するより電気のほうが早い、ご想像の通り、僕も電撃を受けて同時に「ギャー」と叫んで、ひっくり返った。
「やれやれ、大変ね、しばらく気を失っているから、ミーティングは後にしましょう」
「坂本技官、彼を隣のベットルームへ運んでやって」
「初日からこれかー・・・彼1週間持つかな?」
 こうして、配属初日は何事もなく終わった・・・本人は大事件だったが。


現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる
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MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   25℃
上の温水器  45℃ 温度差20℃
下の温水器  44℃ 温度差19℃

 太陽光発電
 発電量10.9KW ピーク2.51KW
6月30日(日)
曇り
最高気温(℃)[前日差]29 [ 0 ] 最低気温(℃)[前日差]21 [ 0 ]
降水確率(%)  0    0     0     10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[1日]
08:01 英6月ホームトラック住宅価格
08:30 豪6月AiG製造業指数
08:50 日6月企業短期経済観測調査[短観]
10:00 中国6月製造業PMI
10:45 中国6月HSBC製造業PMI[確報]
11:00 台湾6月HSBC製造業PMI
14:00 日6月新車販売台数
14:00 日6月軽自動車・新車販売台数
16:30 スイス6月製造業PMI
16:45 伊6月製造業PMI
16:50 仏6月製造業PMI[確報]
16:55 独6月製造業PMI[確報]
17:00 ユーロ圏6月製造業PMI[確報]
17:00 伊5月失業率[速報]
17:30 英6月製造業PMI
17:30 英5月消費者信用残高
17:30 英5月住宅証券融資残高
17:30 英5月マネーサプライ
17:30 英5月住宅ローン承認件数
18:00 ユーロ圏6月消費者物価指数[速報]
18:00 ユーロ圏5月失業率
18:00 南ア6月カギソPMI
23:00 米6月ISM製造業景況指数
23:00 米6月ISM支払価格
23:00 米5月建設支出