LED蛍光灯を使って机の上の照明を作ることにしました。
上から吊り下げる形で、高さが調整できるように考え、部品を買ってきました。
LED蛍光管の両側は塩ビ水道管の蓋を利用。
これに穴をあけて、スイッチ取り付け、吊り下げコードはサンワサプライのメガネケーブル巻き取りタイプを改造しました。
コードはACグロメットで固定、蛍光灯への給電方法は、蛍光灯の端子には半田付けが直接できないので、電線用のカシメピンをカシメて、それに半田付けしました。
こんな感じで、下がっています。
5段階で高さが変えられますので、なかなか便利!
上下させないのであれば、もっと簡単に作れますね。
LED蛍光灯の良い所は、両端にAC100V を加えるだけで点灯することです。インバーターや安定器など、回路が不要です。
今回も、左端にスイッチ付けただけ、まあ、天井の取り付け部分は引っかけシーリングなどを改造して使っていますけど、これはどんな照明でも必要です。
証拠にもなく、また落札してきました。
在庫に120cm(40W型)2本(消費電力20W)
60cm(20W型)1本(消費電力10W)
TXIさん、120cm要ります?
太陽光発電
発電量7.4KW ピーク2.2KW
2月1日(火)
晴後曇
最高気温(℃)[前日差]9 [ +6 ] 最低気温(℃)[前日差]0 [ -1 ]
降水確率(%) 30 20 10 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
意外と晴れていたような気がしましたが、昨日と同じ発電量でした。
ほとんど外出していて、売電が多かったのではと。
意外と晴れていたような気がしましたが、昨日と同じ発電量でした。
ほとんど外出していて、売電が多かったのではと。
2月2日
19:00 12月 ユーロ ユーロ圏生産者物価指数(PPI)(前月比)
19:00 12月 ユーロ ユーロ圏生産者物価指数(PPI)(前年比)
21:00 1/22 - 1/28 米国 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
22:15 1月 米国 ADP雇用者数(前月比)
2月3日 06:45 2010年第4四半期 ニュージーランド 失業率
FX投資
AUD/JPY買い82.075売り82.119
AUD/JPY買い81.993売り82.191
AUD/JPY買い82.020売り82.108
AUD/JPY買い82.008売り82.149
AUD/JPY買い81.610売り81.871
「サンワサプライのメガネケーブル巻き取りタイプ」を使った高さ調整は、すごいアイディアですね。
返信削除120CM譲ってください。
TXIさん、こんにちは
返信削除取っておきますので、2本でもOKです。
予備はもう一本落札ていますので、言ってください。
2本お願いします。
返信削除コメントではありませんが
返信削除今日、病院へ行ってきました。延命処置の定義が医師によりあまり大きく異なる現実を突きつけられるとやり切れなくなります。
心肺停止のまま救急搬送で約40分かかって病院に着き、心臓が動きました。ICUで3日間の低温療法が終わり、その結果脳波はほとんどない状態で回復する兆しはないと言われました。この時点で脳死だと思っていたら、その2日後の午前9時30分にこのまま現在の呼吸方法を続けると肺炎の感染症恐れがあるので、器気管切開による呼吸に変更したい。その手術を午後2時から始めたいので承諾書にサインして欲しい要望がありました。医師に対して、これは延命処置ではないのですかと聞くとハッキリ延命処置でないと言われたので手術の承諾をしたのですが、ネットで検索する限り器気管切開による呼吸は延命処置と思われます。
今までに、病状に関する明確な説明はなく今後の方針についても明確な説明がないこともあり待っていてはらちが明かないので、今日担当医に病気についての説明するよう要求をしてやっと説明を受けてきました。
ここではっきりしたのは、病状は遷延性意識障害で、その改善が見込めないと言う現状です。遷延性意識障害とはわかり易く言うと植物人間状態のこですと説明がありましたが、脳死状態とは言いませんでした。
今後は、胃にチューブを挿入して延命ではなく治療をするそうです。今日、延命治療はしないように要望をだしましたが、時すでにおそく、呼吸器を外すの特別な場合を除き殺人となるのでできない。器気管切開による呼吸にしたのは、延命処置ではない。これは、外せないので、今後、胃にチューブをいれる事については、しない事もできますが体力の消耗が激しく低下し患者が苦しむのではないかと思われます。
と説明を受けました。
完全に病院につけこまれて、ドル箱状態にされしまったとしか思えません。
担当医の話を聞いていると、患者のために万全の医療行為をする事は家族のためにもなる思っているようで、脳死状態であると言う特殊な状況を全く理解していないとしか思えませんでした。
また、脳死の判定を要求したら、臓器移植の要望があれば必要なので行うが、それ以外での脳死判定をすることは今までなかったので、でこの病院で可能かどうかは調べないとわからないと言われた時、怒る気力がなくなりました。
この病院は、公立病院で、今年で創立後71周年を迎え、病床数716床、診療科数20科、職員数約 1000人で地域中核病院です。
また、HPには「平成19年5月からは電子カルテ運用を開始しております。電子カルテは、診療録開示によるインフォームド・コンセント(説明と同意)の実践や、科学的根拠に基づく治療方針の策定、さらには安全性の向上には不可欠であり、21世紀に求められる患者中心の医療体制へと病院が変革していくのにも必要不可欠なツールであります。」
とか
「患者さまの権利と責任」
患者さま本位の医療をめざすため患者さまの権利と責任をここに示します。
「知る権利」
病状、治療内容、検査内容、これらに伴う危険性や回復の可能性などについて、分かりやすい言葉で説明を受け、理解できるまで説明を求めることができます。
「自己決定の権利」
病状、治療内容、検査内容などについて説明を受けた後、自己の自由な意思に基づいて、治療、検査その他の診療行為を受け入れること、選択すること、又は拒否することもできます。」
となっています。
TXIさん、こんにちは
返信削除LEDは2本で3Kでいかがでしょうか?
ご親戚の方の遷延性意識障害は、大変ですね。症状の内容を読んでいますと、植物状態と脳死状態の間くらい?でしょうか。
今後の対応は、素人では何とも言えませんので、コメントを書きませんが、気を落とされないよう頑張ってください。
2本3KでOKです。
返信削除以下の書き込みに関するコメントは不要です。
返信削除現状は、遷延性意識障害ではなく脳死状態です。
担当医は、遷延性意識障害と判定した症状を一言も言わないし、無理やり提出させた現状の説明にも記述がありません。
担当医は、4名で、メインは、循環器系です。脳の担当は、神経内科です。他の2名は確認していません。
患者の家族は、医師からの的確な説明の少なさとあいまいな説明にものすごいいらだちと不安を抱いており横から見ているのが非常につらく、
私自身がものすごいストレスと怒りででどう対応していいのか判断がつかない毎日です。
ストレスと怒りの原因は、私がインターネットで調べた結果と、医師の診断があまりにもかけ外れていている事を全て患者の家族に話して、現状を明確にするのがいいかどうかです。
私の技術屋としての経験と技術相談の経験からすると、今回の担当医は、世間をしらいないが優秀バカと判断していています。
対応するには、ものすごいパワーが必要で、バトルを展開することになり、その全ての家庭を患者の家族が見ることになります。
人間味がないバトルになれていない患者の家族は、バトルを見ること自体がものすごくつらいと思います。
また、バトルで得られる結果は、この病院サイテー、この医師もサイテーです。
結果がわかった時の患者の家族の気持ちがどうなるかが怖くて想像できません。
今度、提出された医師からの文書をお見せします。
とても専門家が書いた文章とはいえません。
この文章の内容を分析すれば、医師のいいかげんさが見えてきます。
患者の家族及び親族がこの文章を読んだ結果、違和感は感じても、この文章に対する問題は指摘できませんでした。
今から考えると、約束の時間から理由も聞かされず1時間30分近くも待たされた原因は、文章がうまくまとまらなかったのかと思われます。
まとまらないと言うより報告書の書き方を知らない上にウソのつじつまが合わないとかんぐりたくなります。
医療訴訟の原点は、あまりにも幼稚な医者の対応である事がよくわかりました。
第三者から見ると、今回の医師の対応は、患者の家族として正当な扱いを受けなかったと、民事訴訟ならできそうです。
訴訟の目的は、怒りを静めたいのと今後このような事が二度とないようにですが、訴訟となると患者の家族がする事になりますので、しないでしょうね