こちらは潮出版社無料WEBコミックのページです。
遠いむかし、神になり代われると思いあがった若者・パエトーンをめぐる悲劇。ギリシャ神話に描かれたこの物語を現代に展開し、原子力発電の是非について世に問いかけた山岸凉子の短編作品『パエトーン』(1988年作品)を、今回Webにて特別公開させていただくこととなりました。
「原子力発電」の必要性や安全性については賛否様々なご意見があると思いますが、本作品をひとつの問題提起と捉え、将来的なエネルギー問題を議論してゆく上での一助としていただければ幸いです。
ここのHPへ行って、『パエトーン』を読むをクリックすると、コミックが無料で読めます。
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1988年に福島原発の危険性を描いています。
ここで、原発に問題が起こると、何が起こるかを書いていて、今の福島原発事故がこの通りになってしまった・・・
太陽光発電
発電量13.5KW ピーク3.15KW
6月21日(火)
晴後曇
最高気温(℃)[前日差]29 [ +5 ] 最低気温(℃)[前日差]21 [ -2 ]
降水確率(%)20 20 10 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
6月22日
07:45 2011年第1四半期 ニュージーランド 経常収支
18:00 4月 ユーロ 製造業新規受注(前年比)
18:00 4月 ユーロ 製造業新規受注(前月比)
20:00 6/11 - 6/17 米国 MBA住宅ローン申請指数
23:00 6月 ユーロ 消費者信頼感
6月23日
01:30 2011-6-23 米国 FRB政策金利
FX投資
AUD/JPY買い85.020売り85.130
AUD/JPY買い84.590売り84.729
AUD/JPY買い84.650売り84.762
AUD/JPY買い84.477売り84.571
読んでみました。う~ん コメントが出てきません。
返信削除素直にみれは今の現状を予想していたと見ることは可能ですが・・・
これが発売された当時(未熟だった技術屋私が)見たなら、日本の原子力は大丈夫、たいした事故はおこらないので心配しすぎだと。その理由は単純に、原子力施設の安全対策が必要以上に二重三重になっていることです。
技術屋から見ると、福島第1原発事故の1番の原因は30年で償却のはずの施設をむりやり40年も動かした事です。ポイントはむりやりです。設計当初の安全基準ではなく30年後の安全基準で10年延長を検討しなかった事です。
最近の技術者は、安全に対するコストの意識がほとんどないのが気にります。
TXIさん、こんにちは
返信削除20年以上前に出版されていて、当時は原発を大量建設=安全以外の物ではないって言っていた時期。
チェルノブイリは黒炭型で日本の沸騰水型では、メルトダウンは起こらないと言っていました。
まあ、今の体質は金儲けが優先なので、安全コストは後回しですね。