窒素封入、3号機も14日夜に開始 福島第1原発
建屋カバーは17日から設置
2011/7/14 12:24
東京電力は14日、福島第1原子力発電所の3号機への窒素封入を同日午後8時から開始すると発表した。経済産業省原子力安全・保安院が同日付で実施を了承した。窒素封入は1、2号機では実施済みで、3号機でも始まれば同原発での水素爆発の危険を回避できる。17日に期限を迎える事故収束に向けた工程表の「ステップ1」は、ほぼ達成できるメドがついた。
窒素封入は作業員の屋外作業がない夜に実施する。封入によって格納容器内にある放射性物質が容器の外に一部出る。その量は環境に影響のないレベルだが、作業員の被曝(ひばく)を避けるため、夜間に実施する。
一方、13日に汚染水処理システムを洗浄や部品交換のため停止した後、仏アレバの装置で液漏れが見つかった問題で、東電は14日、破損したホースを交換した。だが、周辺の放射線量が毎時100~150ミリシーベルトと高いうえ、別の装置でも部品の交換作業が進んでおらず、システムの再稼働は未定だ。処理後の浄化水は一定量を確保しているので、循環注水冷却は続けられるという。
また、東電は1号機で、原子炉建屋から放射性物質が飛散するのを防ぐカバーの設置工事を17日より始める。9月下旬の完成を目指す。1号機と同様に建屋が損傷している3、4号機にも設置する計画だ。
理由が「本当かよ!」って突っ込みたくなります。
判らないうちに、また、大量の放射性物質をまき散らすのか?
今日の夜は、南風で首都圏には吹かないそうです・・・・
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