2013年5月28日火曜日

漁連の円安燃料高騰パフォーマンス裏読み

円安でとても苦しい…秋田漁船1800隻も休漁 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130525-OYT1T00797.htm
円安による漁船燃料の価格上昇を受け、秋田県漁業協同組合(山本健蔵組合長)は25日、
 県内の漁船約1800隻を一斉休漁した。
 一斉休漁は原油が高騰した2008年7月以来、約5年ぶり。
 県漁協によると、漁業者向けのA重油は1月頃まで1リットル当たり80円台で
推移していたが、2月以降90円を超す水準になっている。ヒラメなどの底引き網漁船では
1日当たりドラム缶(200リットル)4~5本分の燃料が必要で、負担が増しているという。
 


 円安の副作用とのことで、マスコミが攻撃していますが、本当にそうでしょうか。
 円安でもガソリンが安いのは、原発が止まって発電所でのC重油が多く使われているためで、発電用の燃料を精製すれば、副産物として軽油やガソリンが出来てしまい余っているからです。
 軽油もガソリンも大量に生産され、円安でも売らないと在庫がたまって置いておくことができなくなり、C重油の生産にも問題が生じるので売らないといけません。


 なぜ、ガソリン(レギュラー、ハイオク)が安くなって、A重油が値上がりしているのか?
 A重油は軽油90%に少量の残渣油を混ぜたもので、ガソリンスタンドで売っている軽油とほとんど変わらない物です。
 A重油でトラックのエンジンは問題なく動きますが、脱税になるので違反となり使えません。
 普通、A重油のほうが自動車用の軽油より税金分安いので、車で使う違反があるくらいです。
 つまり、車用の軽油は税金が上乗せしてあり、漁業で使うA重油は税金がかかってない。
 なのに漁業用の燃料だけが高くなるのでしょうか?この差はなに?
 ここからは先は、個人的な見方ですので、あしからず。
 円安で少しは燃料費が上がったが、本当は漁業組合が便乗値上げして利益を大幅に増やした。
 組合員からの突き上げを、円安のせい!とぶち上げることでかわす目的と、国からの補助金上乗せ狙いではないのか。
 数年前の1ドル120円だったころのほうが高かったはず。
 そんなわけでA重油の値上がりと円安やアベノミクスは、あまり関係ないと思うのですが。
 
MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   20℃
上の温水器  42℃ 温度差22℃
下の温水器  40℃ 温度差20℃
 ちょっと低めです。

 太陽光発電
 発電量11.9KW ピーク2.31KW
5月27日(月)
曇り
最高気温(℃)[前日差]26 [ -2 ] 最低気温(℃)[前日差]19 [ +1 ]   
降水確率(%)  0    0     0     10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[28日]
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23:00 米5月消費者信頼感指数
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FX投資
AUD/JPY買い97.300売り97.701

2 件のコメント:

  1. 風じ様

    青森のteshiです。

    漁協は、燃料高騰を、上手くかわす方法ですね。

    農協、漁協も同じような感じですね。

    大人の対応が、出来ない時代 世代なんですかね?

    それでは、また

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    1. こんにちは

      日本の既得権益集団の農林水産省が日本の1次産業衰退原因ですね。
      金儲け(寄生虫)が一番の日本では、こんなバカなことばかりと思います。
      選挙に行っても、民意が踏みにじられる国・・・個人で頑張るしかありませんね。

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