原発廃炉後も交付金維持を要望 全国知事会特別委
2015年8月20日 14:32
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247570-storytopic-3.html
全国知事会原子力発電対策特別委員会の西川一誠委員長(福井県知事)は20日、経済産業省で宮沢洋一経産相と会談し、原発の廃炉決定後も立地自治体への地域振興策として交付金を維持するよう求めた。
西川氏は全国で廃炉の動きがある中、原発の撤去完了まで長期間、防災対策の財源が必要と指摘。現行制度では廃炉決定後、交付金が打ち切られるため「立地地域にとって差し迫った課題」として制度の維持を訴えた。
宮沢氏は「影響が大きいのは事実。一定の財政措置を講じられるよう予算面で交渉する」と応じた。
(共同通信)
どこまで行ってもコストがかかる、原子力発電です。
開発費も、維持費も天下り役員のコストも電気代に転嫁できる電力会社なので、電気使えば払わされます。
電気料金の請求書もそうですが、再生エネルギー発電促進費を別に印刷して、再生エネルギーは高いと国民に思わせる作戦ばかり。
原発に支払った、補助金・交付金は国民の税金です。
どこまでも高い原発の電気です。
MC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 44℃ 温度差24℃
太陽光発電
発電量7.4KW ピーク2.77KW
8月21日(金)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 30℃[+2]最低気温(℃)[前日差] 24℃[0]
降水確率(%) 40 20 20 20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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