2016年4月18日月曜日

年金の運用損、発表時期をずらすだけでなく発表を年一回に

年4回の公表を1回に GPIFがもくろむ運用損の“隠蔽”工作
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179647
2016年4月17日 日刊ゲンダイ
 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、損失隠しに躍起になっている。これまで、運用実績を四半期ごとに年4回発表していたが、通期のみの年1回に減らそうというのだ。
 GPIFは15日、3月10日に行われた運用委員会の議事録をホームページで公開。委員からはこんな声が上がっていたようだ。
〈長期運用なので、四半期で公表すること自体がそんなに意味があるのか〉〈四半期ごとに公表するのは良いが、『損・得』という出し方はいかがなものか〉〈四半期毎に運用実績の数字を出すのは、損得という意味のない誤解を招くという点で、あまり賛成ではない〉
 2015年度の損失は5兆円に上るとみられ、15年度第3四半期は7・8兆円のマイナスだった。原因は、株式での運用比率を倍増させたことだ。GPIFはどうしても損失を公表したくないのだろう。そんなに運用に自信を持てないでいるのか。
 この日、都内で行われたGPIFへのヒアリングを開催した民進党の山井和則衆院議員はこう言う。
「国民の年金を預かっているのだから、本来は公表の機会をさらに増やし、透明性を確保するべきでしょう。それを年1回に減らすというのだから、国民をバカにしている。損失の隠蔽以外の何ものでもありません」
 国民の年金を原資にギャンブル――「5兆円負けちゃいました」ではとても済まされない。



 つい最近、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による2015年度の運用成績の発表日を7月29日と例年より約半月遅くし、7月の参院選後になるようにしたはず。
 年金の運用の投資先比率を株式に比重を多くしたにもかかわらず、運用の実態を年一回にしたいと言うのは、損失隠しを画策しているのでしょうね。
 また、発表の時期は決めず、芸能界かスポーツ界のスキャンダルを大々的に発表している時にそっと発表となりますかね・・・・

 今日もまた、九州の大震災で、朝から円高になり、株価も暴落しそうです。


MC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   10℃
 温水器     48℃ 温度差38℃

 太陽光発電
 発電量19.6KW ピーク5.86KW

4月17日(日)
雨のち晴れ
最高気温(℃)[前日差] 26℃[+3]最低気温(℃)[前日差] 16℃[+8]
降水確率(%)   80    90       20     0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[18日]
07:45 NZ1-3月期消費者物価指数
08:01 英4月ライトムーブ住宅価格
09:30 シンガポール3月輸出
10:30 豪3月新車販売台数
10:30 中国3月住宅価格
18:00 EU外相理事会[ルクセンブルク]
21:30 加2月国際証券取扱高
21:30 ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、経済会議で冒頭発言[FOMC投票権有]
23:00 米4月NAHB住宅市場指数
25:30 カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、講演
26:00 EU外相・国防相理事会[リビア情勢について]

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