まだやっとったん大阪“見回り隊” 民間委託崩壊で2億円パア
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/288842
2021/05/08 日刊ゲンダイ
一部引用:
緊急事態宣言下の大阪府では、GW期間中も連日、「見回り隊」が繁華街をゾロゾロ歩いていた。
まん延防止等重点措置から緊急事態宣言に切り替わったことを受け、府は見回り対象の飲食店を大阪市内4万店から府内8万店に拡大。それまで150班300人だった人員も300班600人体制に増員し、抜き打ち検査を実施している。
1カ月間で調査できたのは訪問店舗の15%
すでに4万8712店舗(4日時点)を訪問しているが、そのうち2万5525店舗が休業などで不在。1万5607店舗が店頭販売や廃業などで、すでになくなっていた。1カ月間で調査できたのは結局、訪問店舗のわずか15%に過ぎず、そもそも休業要請中の酒類提供店には見回りもできない。
府の危機管理室事業推進グループの担当者がこう説明する。
「すべて民間業者に委託していたのですが、きちんと確認できていなかったり、チェックが非常にずさんなケースが散見されたことから、府と各市町村の職員300人を一緒に回らせることにしました。緊急事態宣言が出たことで感染対策に加え、酒類を提供していないかを口頭で確認しています。お酒を出している店には、提供をやめるよう要請しています」
府は見回り隊を民間に委託するため、2億円を計上していたが、役に立たないド素人に血税をムダ遣いしたワケだ。
:引用ここまで
2021年4月6日火曜日
大阪の“見回り隊”ここまでやる?
http://toushiganbaru.blogspot.com/2021/04/blog-post_06.html
これを、2億円もかけて今までやっていたのですね・・・
委託して仕事が親油出来ないので”府と各市町村の職員300人を一緒に回らせる”と言う何やっているのだかわからない状態です。
600人の見回り隊に300人の職員動員して余計な密状態を作っているようなもの、コロナ感染症のウイルスを余計蔓延させるような活動です。
民間委託も、中抜きが惨くて末端のアルバイトは安い給料で雇われてモチベーションは低いのでしょう。
上から目線の監視をするほど市民の反感を買います。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 40℃ 温度差25℃
太陽光発電
発電量22.9KW ピーク4.12KW
5月8日(土)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 25℃[+6]最低気温(℃)[前日差] 13℃[-1]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 0% 10%
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