2021年8月15日日曜日

「ラムダ株」感染発見、やっぱりオリンピック開催の為に隠ぺいした政府

ラムダ株感染の女性は五輪関係者 7月に国内初確認
2021年8月13日 16時26分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/123981

 新型コロナウイルスの変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だったことが13日、政府関係者への取材で分かった。羽田空港到着時の検査で陽性が判明、国立感染症研究所がウイルスを分析した。
 大会組織委員会は五輪・パラリンピック関連のコロナ検査陽性者の人数を順次発表しているが、国籍や性別、ウイルスの株などの詳細は明らかにしていない。13日までに発表した陽性者は累計553人。
 政府関係者によると、女性は30代でペルーに滞在歴があり、7月20日に羽田空港に到着。大会の許可証を所持していた。検査でコロナ陽性となったが無症状で、ホテルなどの療養施設に移送されたとみられる。
 ラムダ株について世界保健機関(WHO)は「注目すべき変異株」と分類。海外メディアなどで「中和抗体を弱める特性があり、ワクチンの効きが悪い恐れがある」と指摘されているが、詳しいことは分かっていない。
 厚生労働省専門家組織座長の脇田隆字・感染研所長は11日の記者会見で、「(日本でも)注目すべき変異株とするかは、今後の検出状況を見て検討する」と述べた。(共同)



2021年8月9日月曜日

変異ウイルス「ラムダ型」入国を日本政府はオリンピックの為に隠ぺい?

https://toushiganbaru.blogspot.com/2021/08/blog-post_09.html

 新型コロナウイルス感染症のラムダ株が7月20日に日本で確認されたが、オリンピック開催3日前なので隠すことにしたようです。「隠ぺい?」の「?」が取れました。

 厚労省も内閣官房も先月20日時点でラムダ株の上陸を把握していたにもかかわらず、だんまり。

 米メディア(デイリービースト)が今月6日に報じるまで隠ぺい、厚労省は慌てて追認する形で国内メディアに公表しました。

 その発表でも、五輪関係者であることは伏せたままでした。

 個人的にも、タイミングからオリンピック関係者が持ち込んだとは思いましたが、オリンピックが終わってから、発表と言う暴挙に。

 日本政府は国民の命よりオリンピックを優先していたことが証明されました。

 国民の税金で食っている政府は、国民の命と財産を守る義務があることは完全に放棄して、自分たちの利権だけ貪っています。

 これで「コロナ復興増税」と称して、「オリンピック負債増税」をやるようなら、すべて退場願いたいです。

 今年の秋にある衆議院選挙は、絶対に行かないとダメですね。




MMC太陽熱温水器

http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 


 入水温度    20℃

 温水器      31℃ 温度差11℃


 太陽光発電

 発電量 3.9KW ピーク1.51KW


8月13日(金)

最高気温(℃)[前日差] 27℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 23℃[-1]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水 80% 80% 90%   90% 

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