「全国旅行支援」4月以降も継続へ 初夏まで適用、GWは除外
3/8(水) 20:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2daa6604c54ea151434476d71dedceb85623fd0
観光庁は8日、旅行代金を補助する「全国旅行支援」を4月以降も継続することを明らかにした。ゴールデンウィーク(GW)期間は除外する。都道府県に割り当てられた予算がなくなり次第、順次終了するが、多くの地域で夏まで続くと見込まれている。前年度までの予算を繰り越したことで支援策を継続できるようにした。
観光庁が自民党の会合で示した。4月以降の旅行支援の適用について明らかにしたのは初めて。現在は4月以降の旅行の予約については割引が適用されていないが、各都道府県が発表し次第、4月からの旅行にも適用される。すでに予約した分については適用されない。
割引率については、現行と同じ20%。割引の上限額は公共交通機関とセットの旅行商品は1人1泊5千円、それ以外は3千円。地域で使えるクーポン券は、平日2千円、休日千円が支給される。
4月29日から5月7日までのGWは割引を適用しない。予算がなくなり次第、終了するため、夏休みシーズン以降も継続する場合には新たに予算をあてる必要がある。
昨年の国内旅行の宿泊者数は2019年の9割まで戻ったほか、昨年10~12月は19年の水準を超えている。(三輪さち子)
コロナ不況?の世の中、観光業への補助金としての「旅行支援」昨年の予算は使い切れずにその残りなのか今年になっても支援金額減らしながら支援継続です。
いつまでも補助金を出し続けるのは愚策なのですが、使える人にとっては税金の還付のようなものです。
ガソリンの補助金もそうですが、ガソリン使わない人は、流通のコストダウンという間接的な恩恵に預かっているとあまり考えないのと一緒で、旅行業界は観光地の活性化を考えれば多くの人に恩恵があるとも考えるしかなさそう。
文句言っても、日本政府の補助金利権が無くなるわけではなく、使われなかったら国民に配られるわけでもない。
まあ、ブログで文句を書くのと、今年は統一地方選挙で与党以外に投票する程度の抵抗しかできないです。
時間のある人の場合、「全国旅行支援」を税金の還付として使えるだけ使います。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 42℃ 温度差32℃
太陽光発電
発電量 20.5KW ピーク3.61KW
3月9日(木)
晴のち雨
最高気温(℃)[前日差] 21℃[0]最低気温(℃)[前日差] 8℃[+3]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 10% 50%
03/10 金
日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
6:45 ニュージーランド 10-12月期四半期製造業売上高(前期比)
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8:50 日本 2月国内企業物価指数(前月比)
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16:00 ドイツ 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比)
16:00 ドイツ 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比)
16:00 イギリス 1月月次国内総生産(GDP)(前月比)
16:00 イギリス 1月鉱工業生産(前月比)
16:00 イギリス 1月鉱工業生産(前年同月比)
16:00 イギリス 1月製造業生産指数(前月比)
16:00 イギリス 1月商品貿易収支
16:00 イギリス 1月貿易収支
16:00 ノルウェー 2月消費者物価指数(CPI)(前月比)
16:00 ノルウェー 2月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
16:00 トルコ 1月失業率
16:00 トルコ 1月鉱工業生産(前月比)
16:45 フランス 1月貿易収支
16:45 フランス 1月経常収支
21:00 インド 1月鉱工業生産(前年同月比)
21:00 ブラジル 2月IBGE消費者物価指数(IPCA)(前年同月比)
22:30 カナダ 2月新規雇用者数
22:30 カナダ 2月失業率
22:30 カナダ 10-12月期四半期設備稼働率
22:30 米国 2月非農業部門雇用者数変化(前月比)
22:30 米国 2月失業率
22:30 米国 2月平均時給(前月比)
22:30 米国 2月平均時給(前年同月比)
25:00 ロシア 2月消費者物価指数(CPI)(前月比)
28:00 米国 2月月次財政収支
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