このクラシックカーがひとり乗りの原付きEVカーって信じられる? 本格的すぎる「お手軽EV」の中身
2023.03.18 11:02掲載 WEB CARTOP
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/a3390936eaaddbd33d2f7d73a69a2fc69e8f214b/
一部引用:
■EVモビリティを取り扱うブレイズは「EVクラシック」をリリースしている
■EVクラシックは原付ミニカー登録で車検や車庫証明といった手続きが不要
■シングルシーターで航続距離は50kmでひっそりとドライビングを楽しむことができる
1930年代のクラシックカーの姿をしたEV
名古屋に本拠を置き、EVシーンでめきめきと頭角を現しているブレイズ。そんなブレイズが販売している「EVクラシック」と名付けられたニューマシンをご存知でしょうか? ご覧のとおり1930年代のオープンホイールをほうふつとさせるスタイリングで、原付ミニカー登録ができるもの。つまり、車検や車庫証明といった手続きは一切不要で、100Vの家庭用コンセントで充電すれば、すぐさま道路に乗り出せるというお手軽EVなのです。
:中略:
もっとも、航続距離は50kmとミニマムなものなので大陸旅行するにはちょいちょい充電が必要になることに留意すべきでしょう。ちなみに、家庭用コンセントによる満充電には8時間とアナウンスされています。その際、電気代は約110円とのことなので、冒険ドライブだけでなく日々の生活に役立てることもエコなこと間違いなし。
また、走りのパフォーマンスについても、原付ミニカーと侮ってはいけません。EVを知り尽くしたブレイズならではのチューニングによって、走り出した瞬間からトルクフルな加速が味わえることはもちろん、最新のEVらしい胸のすくような体験だと伝えられています。さらに、デフギヤを搭載しているため、鋭いコーナーリングも実現できそう。ミニカーなりに研ぎ澄まされているわけです。
むろん、騒音はゼロに等しいので早朝の住宅街といった環境でも、心置きなく出かけられるところもコンビニエンス! DFVのほぼストレートパイプ、なんてやかましいエンジンを積んだスポーツカーでは、そうはいきませんからね(笑)。
このほか、予備バッテリーや持ち運び可能なACアダプターといったアクセサリーも充実しており、玩具のような安っぽさは微塵も感じさせません。
ルックスは仕上げのいいペダルカーのように見えても、中身は最新のテクノロジーが詰まったEVです。そのプライスは98万7800円(税込・諸費用別)。持続可能とかカーボンニュートラルなどなど、意識の高い大人こそ颯爽と乗りこなしていただきたい1台です。
:引用ここまで
EV CLASSIC(EV クラシック)
https://portal.blaze-inc.co.jp/evclassic/
この記事を見て、カッコいい!と思いました。
「欲しい!」ですが、100万円のおもちゃですよね・・・
最高速は50Kmhですから、町中のチョイノリは問題なさそうです。
車単体で見るとなかなか良いのですが、人が乗っていると小ささが目立っておもちゃぽく見えますが、それを補って気持ちよさそうです。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 21℃ 温度差11℃
太陽光発電
発電量 8.8KW ピーク2.41KW
3月18日(土)
雨のち曇
最高気温(℃)[前日差] 14℃[-4]最低気温(℃)[前日差] 9℃[-2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 80% 90% 30% 10%
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