シュノーケルを始めて5分で意識不明・心肺停止 親族らが引き上げるも74歳の男性死亡
8/26(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35a7cbba44a7a7fd6282fb84ece3a51b6e45382
一部引用:
25日昼、観光で沖縄を訪れていた74歳の男性が本部町の海岸でシュノーケルをしていたところ溺れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。
:中略:
当時現場海域は晴れていて、2メートルの風、波も20センチと穏やかでした。波那本さんはマスクとシュノーケルのみを着用していて、ライフジャケットは着用していなかったということです。
第11管区海上保安本部は、マリンレジャーを行う際にはライフジャケットを常時着用するよう呼び掛けています。
そのほか水中マスク、シュノーケル、フィンなどと合わせた「4点セット」が必須だとしています。
■気軽に楽しめる反面 事故も多発
2023年、沖縄県内では169人が水難事故にあっていて、そのうち59人が亡くなっています。これは過去最多の記録です。
マリンレジャーに限ると事故にあったのは93人で、28人が亡くなっています。このうち初心者でも楽しめるシュノーケリングが8人、とスキューバダイビングが7人と、死者の半数を占めています。
:引用ここまで
夏になると、海や川での水の事故が多くなります。
私も昔はスキューバダイビングをやっていて、毎週のように海に出かけていました。
スキューバダイビングはライセンスが必要で、けっこうな時間を使って覚えました。
その中で、シュノーケル講習も必須で、30時間ぐらい訓練して、色々な対処法を教えていただきました。
シュノーケル・マスク・足ヒレ・ボートではBC(バランスジャケット)も装備、全部で10万円くらいで揃うので気楽に始める人は多いと思います。
慣れないとシュノーケルクリア(水抜き)出来ずに溺れることもありますし、「水の中では何があっても落ち着くこと」を徹底。
パニックになると水面でも溺れます。
前を泳いでいる人に蹴られてマスク吹っ飛んだり、シュノーケルに水が飛び込んだり、その場合の対応法を落ち着いてこなせないとダメです。
普通の人でも、講習受ければ素潜りで水深10m位まで潜って、写真2枚くらい撮れるくらいになります。
10mになりますと、耳抜きが2回から3回できないといけませんが、シュノーケリングが出来るだけで世界が変わります。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 20℃
温水器 38℃
太陽光発電
発電量 20.5KW ピーク4.06KW
8月26日(月)
晴一時雨
最高気温(℃)[前日差] 34℃[+1] 最低気温(℃)[前日差] 26℃[+2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 60% 50% 50% 20%
08/27 火
8:50 日本 7月企業向けサービス価格指数(前年同月比)
15:00 ドイツ 4-6月期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
15:00 ドイツ 4-6月期国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比)
15:00 ドイツ 4-6月期国内総生産(GDP、改定値、季調前)(前年同期比)
21:00 メキシコ 7月貿易収支
22:00 米国 4-6月期四半期住宅価格指数(前期比)
22:00 米国 6月住宅価格指数(前月比)
22:00 米国 6月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
23:00 米国 8月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
23:00 米国 8月リッチモンド連銀製造業指数
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