2024年8月20日火曜日

LED電球やシーリングライトがこんなに早く普及するとは思わなかった

実家はいまだに「白熱電球」です。帰省時に「LED」に交換してあげようと考えていますが、実際、白熱電球とLED電球で“電気代”はどれくらい変わるのでしょうか?
8/18(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dda67d976e4948e4b506123d6a9b9809a35673df
一部引用:
最近では白熱電球よりも、LED電球が主流になってきました。LED電球は10年取り替え不要で、電気代も抑えられて経済的といったうたい文句もよく耳にします。
 
本記事では、白熱電球とLED電球ではどのくらい電気代に差があるのかについて、購入費用も考慮して検証します。
LED電球とは?
LED電球(電球型LEDランプ)とは、発光部分にLEDを使用したランプのことです。LED電球は、発光ダイオードという半導体に電気を流すことで発光します。白熱電球に比べて、寿命が長く、消費電力も少ないため省エネで経済的です。
 
また、スイッチを入れてから点灯するまでの時間が短く、赤外線や紫外線をほとんど含まないなど、白熱電球や蛍光灯と比べて多くのメリットがあります。一方で、白熱電球に比べると製品自体の価格が高額です。
:引用ここまで


パナソニック、蛍光灯生産終了へ 27年末、長年の歴史に幕
8/16(金

https://news.yahoo.co.jp/articles/c33883f7aa71d0a0dd1998c85343d9e09574f5d8
 パナソニックが2027年末までに蛍光灯の全ての生産を終了する方針を固めたことが16日、関係者への取材で分かった。蛍光灯の製造と輸出入が27年末までに禁止される国際的な措置に対応する。70年余りの蛍光灯生産の歴史に幕を下ろすことになりそうだ。
 パナソニックは1950年ごろに蛍光灯の製造、販売を開始。主力製品の一つとして位置付けられ、現在も住宅やオフィス向けに提供している。今後は発光ダイオード(LED)照明の生産を増やすとしている。
 2023年11月、スイスで開かれた国際会議で水銀が含まれている蛍光灯の製造と輸出入を27年末までに禁止することなどで合意した。


 LED電球が売り始められて購入したのは15年も前になります。

 当時、節電より物珍しさで買いました。

 それまでは、電球の形をした蛍光灯でしたが、電球より寿命が長かったのですが、2年ほどで点灯しなくなることが多かった。

 電球型蛍光灯を使っていた場所が洗面所やトイレでしたから、点減が多く寿命を短くしていました。

 その頃からすれば、LED電球は安くなり明るさも申し分なくなりました。

 家ではすべてLED照明になっていますと書いていて、オーディオルームのダウンライトだけは特殊な形の蛍光灯なんですね。

 これは、器具ごと変えないとダメなのでまだそのまま。

 LED電球は寿命が長いのでほとんど交換したことがありません。

 しかし、嗜好品やスポットライトなどは買っています。




 最近はこのような装飾LED電球があって、用途に合わせて使っています。

 LEDスポットライトは読書用に使っていますが、10年以上前のものでもっと良いものが売っていそうなのですが、電球切れ(故障)しないので新しいものを買えません。


MMC太陽熱温水器

https://mmc-solar.com/ 


 入水温度    20℃

 温水器        40℃


 太陽光発電

 発電量 20.5KW ピーク4.86KW


8月19日(月)

曇り

最高気温(℃)[前日差] 36℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 28℃[0]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水      20% 40%    30%     20%


08/20

7:45 ニュージーランド 7月貿易収支

10:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 

15:00 ドイツ 7月生産者物価指数(PPI)(前月比)

16:30 スウェーデン スウェーデン中銀、政策金利

17:00 ユーロ 6月経常収支(季調済)

17:30 香港 7月消費者物価指数(CPI)(前年比)

18:00 ユーロ 7月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)

18:00 ユーロ 7月消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年同月比)

18:00 ユーロ 6月建設支出(前月比)

18:00 ユーロ 6月建設支出(前年同月比)

20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利 

21:30 カナダ 7月消費者物価指数(CPI)(前月比)

21:30 カナダ 7月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)


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