2026年4月13日月曜日

政治に振り回される自動車会社

 ホンダ日産の比ではない!? 赤字最大「4兆円」 欧州メーカー“総くずれ”は誰が悪いのか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/7d73599d736a74596f7590fd20b1a0323ea8a883/
一部引用:
メーカーは“被害者”でもある?
多くの自動車メーカーが苦境に陥った最大の原因は、一言で表せば「EV戦略を見誤ったツケ」でしょう。各社の事情は細かく見ていくと多少違いますが、主に欧州メーカーは近い将来EV化が急速に進むと考え、EVの開発や設備投資へ積極的に取り組んできました。なかには、エンジンの開発をやめる方針を打ち出したメーカーもあったほどです。
しかし実際には、メーカーの想定よりもEVシフトは進みませんでした。欧州のマーケットでは、EVに補助金が出されていた際は「EVの販売が好調」とされていましたが、補助金がなくなると状況が一変しました。結果、EVに対する投資が無駄となっただけでなく、エンジンを搭載した現実的な販売ラインナップも減少・陳腐化が進行。販売不振と経営悪化を招きました。
いわば各社とも、売れない商品ばかりに投資し、売れる商品への適切な投資を怠ってしまったわけですが、エンジン開発の中止や縮小にはメーカーだけでなく、EUにも重い責任があります。特に欧州のメーカーは、EUが2023年に採択した「2035年にエンジンを始めとした内燃機関車の販売を禁止する」という方針に基づき、EVシフトを進めましたが、この採択は2025年に撤回されました。メーカーの経営判断にも間違いはありましたが、彼らは行政の判断に振り回された被害者でもあるのです。
:引用ここまで


 事の始まりは自動車の燃費規制(ユーロ6)を達成するためにディーゼル車を大量に投入したのですが、実際はコストと環境性能が折り合わず、VWが企業ぐるみでディーゼルゲート事件を起こし、欧州政府と結託して日本車などのハイブリッド車を排除するためEVしか売らせないことにした。

 しかし、BEVのコスト高や中国からの安いBEVに、稼ぎ頭だった中国市場はさることながら、欧州市場も売れなくなってしまった。

 さらに各国の補助金枯渇で、不便で割高なBEVの競争力が低下しました。

 環境技術で勝てないからルールを変えたEUですが、そのルールで有利になることもなくシェアを中国EVメーカーに独占されルール撤回を行ったことで、各自動車メーカーは、はしごを外され大赤字になりました。

 唯一トヨタはマルチパスウエイを提唱して色々な車を開発製造してきた。

 他社や世間は、トヨタは出遅れたと冷ややかな目を向けていましたが、10年たってもEV化は当初の想定ほど進まず、特に日本では遅れていたはずのトヨタのEVがトップセールスを記録している(新型bz4x)。

 長い目で見ればクルマのEV化はこれからも進んでいくと思うが、まだ補助金がないと価格的に不利なBEV普及にはまだ時間がかかりそうです。

 アメリカのイラン攻撃で、石油が来なくなってBEVが脚光を浴びるかもですが、電気もエネルギー輸入に頼っているので、早く終戦になってほしいものです。

 今年の夏は、石油不足による物価の高騰が予測されます。


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 入水温度    10℃

 温水器       30℃


 太陽光発電

 発電量 22.4KW ピーク 3.71KW


4月12日(日)

晴時々曇晴時々曇

最高気温(℃)[前日差] 25℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 14℃[-1]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水        0% 0%       0%   0%


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