2026年4月30日木曜日

技術に行政が追いついていない充電電池問題

エレコムのナトリウムイオン電池製品、飛行機は持ち込みも預け入れも不可に 空港で没収の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/c481fe1b4bf89d91f18daca37f0a800c2201bced
エレコムは4月28日、同社が販売中の「ナトリウムイオン電池」搭載製品が、航空機内への持ち込みと預入手荷物の両方に非対応となったことを公表した。
エレコムは4月28日、同社が販売中の「ナトリウムイオン電池」搭載製品が、航空機内への持ち込みと預入手荷物の両方に非対応となったことを公表した。国土交通省のルール改定に伴う対応だ。
 
 変更点の概要と対象製品は以下のとおり。モバイルバッテリーのほかに、充電式のハンディーファン製品も含まれる。
 
●ルール改定に伴う変更点(概要)
■変更前
・機内持ち込み:可
■変更後
・機内持ち込み:不可
・預入手荷物:不可
※ 航空会社の規定により、例外となる場合あり
 
●対象製品
■ナトリウムイオン電池モバイルバッテリー
・型番:DE-C55L-9000BK、DE-C55L-9000LGY、EC-C27LBK
■ナトリウムイオン電池搭載 ハンディファン 冷却プレート付き
・型番:FAN-U264BE、FAN-U264GN、FAN-U264WH
■ナトリウムイオン電池搭載 コンパクトハンディファン
・型番:FAN-U265BK、FAN-U265GN、FAN-U265WH
 対象製品は空港の保安検査で破棄・没収となる可能性があるため、普段遣いしているユーザーは特に注意が必要だ。
 ナトリウムイオン電池は、従来の「リチウムイオン電池」よりも安全性が高いとされる充電池。2025年頃からモバイルバッテリーやポータブル電源を中心に、複数のメーカーで採用されている。



国土交通省

機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例:資料

https://www.mlit.go.jp/common/001425421.pdf

 機内持ち込みの出来ない品目の代表例では、ナトリウムイオン電池の製品は手荷物預け入れもだめで、まったく飛行機には載せられない。

 一般的なリチウムイオン電池は電池が損傷すると発火する可能性があり制限があっても持ち込み可能な場合があります。

  ナトリウムイオン電池は電池内の発熱があっても熱暴走が発生しにくく発火しにくい安全性の高い電池です。

 国土交通省の判断の仕方は、リチウムの含有量やワット時定格量という基準で持ち込み可否が判断される仕組みです。

  そのため、ナトリウムイオン電池はこの基準の範囲外となっていて、PSEマークも同様なんですね。

 実はモバイルバッテリーには、電気用品安全法のリチウムイオン蓄電池の技術基準が適用されていてリチウムイオンバッテリーを使っていることが前提」(エレコム)。新しいナトリウムイオン電池は「対象外」となり、このため流通の規制も受けずに販売しています。

  ナトリウムイオン電池に対する法整備が進んでおらず、取得そのものができないため、同社のモバイルバッテリーにはPSEマークの表示がありません。



MMC太陽熱温水器

https://mmc-solar.com/ 


 入水温度    10℃

 温水器       28℃


太陽光発電

 発電量 8.7KW ピーク1.77KW


4月29日(水)

曇り

最高気温(℃)[前日差]  22℃[-3] 最低気温(℃)[前日差] 15℃[+3]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水        40%   0%      0%   10%


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