個人金融資産2386兆円の過去2番目の高水準 でも消費に回らない「K字経済」の深層
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9e4b3fcbfd8f5c13423a97dc6f837163f648b72a
一部引用:
日銀が発表した資金循環統計(2026年1〜3月期)によると、3月末の個人金融資産残高は2386兆円となり、過去最高に次ぐ水準(過去2番目の高水準)となった。前年比では159兆円(7.1%)増加した一方、2025年12月末比ではやや減少している。
主な押し上げ要因は株高による時価変動益で、国内株式の評価額が大きく上昇したことによる。NISAを通じた投資信託への資金シフトも続いている。
一見すると家計の豊かさが高まったように見える数字だが、消費経済の現場では、この資産増加が個人消費を力強く押し上げている実感は乏しい。むしろ「K字経済」の溝が、株高によってさらに鮮明になっている。
現預金比率の低下が日常消費マインドを冷やしている
現預金が個人金融資産全体に占める割合は、3月末で47.2%(昨年12月末は47.6%)となり、6四半期連続で低下した。株高や円安によって資産残高が押し上げられたことに加え、インフレ進行で現預金への資金流入が伸び悩み、投資信託などへのシフトが進んだことが背景にある。
この現預金比率の低下は、単なる資産構成の変化にとどまらない。日常の買い物における消費マインドにも影響を与えている可能性が高い。
現金や普通預金は「いつでも使える」という流動性と安心感を家計にもたらしてきた。それが減少し、株式や投資信託など価格が変動する資産の割合が増えると、人々は日常の支出に対してより慎重になる傾向があると考えられる。
また、インフレによって現預金の実質的な価値が目減りする実感も広がる中、「今は必要なものだけを買う」という選択的・防衛的な消費行動が一段と強まっている。
:引用ここまで
3月末の個人金融資産残高は2386兆円と言っても、実際どれくらいの人が裕福なのか?
https://www.sonylife.co.jp/media/manavi/48/#:~:text=%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82-,%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%BA%83%E5%A0%B1%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%80%8C%E5%AE%B6%E8%A8%88%E3%81%AE%E9%87%91%E8%9E%8D%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B,330%E4%B8%87%E5%86%86%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
から;
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和5年)」によると、日本における2人以上世帯の金融資産の平均値は1,307万円、対して中央値は330万円となります。2026/03/09
2386兆円と途方もない金額ですが、中央値を見ればものすごい金持ちと貧乏人の構図です。
日本政府が預金から投資へで、NISAなど税制優遇を行った結果、多くない給与から投資にお金が回っって、NISA貧乏と言う言葉も出来たくらいです。
つまり「好きに使えるお金がない」ことになっています。
投資はデイトレなどで頻繁に売り買いするものではなく、中長期に持って、インフレなどから財産を守るものと思っています。
多分、上位の金融資産家の多くは、中長期で多くの配当を使えるお金として暮らしている構図があると思います。
株価が上がって数字ばかりに注目が行きますが、投資は配当や利子収入以外は、利益確保しないと現金化出来ませんから、金融資産の総額が増加してもお金は動かないです。
MMC太陽熱温水器
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入水温度 15℃
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発電量 12.4KW ピーク 5.50KW
6月28日(日)
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時間 0-6 6-12 12-18 18-24
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