2026年6月5日金曜日

欧州のCO2ビジネスが欧州の自動車会社を駆逐する

 中国EV「小鵬汽車」、VW欧州工場の活用を協議 関税障壁回避に一手
https://news.yahoo.co.jp/articles/1551a6a083564338a139d0d5ad02ea1d097a0220
一部引用:
中国電気自動車(EV)大手の小鵬汽車(Xpeng)の北東⁠欧州担当マネジングディレ​クターの程暁光(エルビス・チェン)氏は5月13日、英​紙フィナンシャル・タイム​ズ(FT)主催​の「フューチャー・オブ・ザ・カー」‌サミットで、独フォルクスワーゲン(VW)などと欧州の遊休工場の買収や借用について協議しており、自社で新工場を建設する案も検討していると述べた。
この情報は瞬く間に業界内で話題となった。業界関係者は、この動きの背景にはフォルクスワーゲン側の生産能力過剰と収益悪化圧力のほか、小鵬としても関税障壁回避のため、欧州での現地化を加速させたい狙いがあると分析する。これに対し、VW側も小鵬側もコメントを控えている。
:引用ここまで


 欧州議会の面々は、自分たちは先進国と言う目線で世界的な環境保全を唱え、世界のルールを作っている?

 まあ、世界的に最大CO2排出国の中国と米国がまともにやる気がない状態では空回りになっているような気もしますが。

 どちらか言うと、欧州の経済が最大になるようビジネスとして世界ルールを良いように扇動しているように思います。

 欧州は2050年の気候中立を目指し、自動車分野では2035年以降の新車(乗用車・小型商用車)のゼロエミッション化などの規制で、電気自動車(EV)の普及を推進してきた。

 規制に牽引されるかたちで、2019年には乗用車の新車登録台数におけるBEVのシェアは1.9%であったのに対し、2026年Q1のBEV市場シェアは19.4%となりました。

 ここで問題なのは、中国製BEVのシェア拡大が顕著となり、中国政府の国家補助金を受けて製造されているBEVの輸入は市場を歪めているとして、2023年10月に反補助金調査を開始した。調査の結果、EUは2024年10月に相殺関税措置を発動した。

 自動車はEU最大の輸出産業であり、競争力強化、雇用創出の面でも、欧州委の中でも優先事項なのですが、中国企業に押されている。

 今回の中国企業による、独フォルクスワーゲン(VW)などと欧州の遊休工場の買収や借用はさらなる中国自動車会社のシェア増加となり、関税だけでは欧州の自動車会社を守れなくなるのではないでしょうか。

 最近のベンツやBMWを見ていると、中国企業に呑み込まれていますから、ボルボみたいに名前だけ残った中国企業になるのではないでしょうか。

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 入水温度    15℃

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 発電量 20.4KW ピーク 3.71KW


6月4日(木)

曇り

最高気温(℃)[前日差] 29℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 21℃[0]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水        30% 10%       10%   0%


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