2026年7月29日水曜日

円安理由を説明、こんなこと何年も前から判っていたこと

日本は「金持ち国」のはずなのに…「海外で稼いだ金」が国内に戻らない本当の理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed236aafcad4f867701fd96e42a3eb4aa699e78?page=1
一部引用:
日本経済は歴史的な転換期を迎えている。為替介入後も円安が止まらず、一方で日経平均は2026年6月に初の7万円台を突破した。類を見ないこの状況に背後でいったいなにが起こっているのか。日米金利差だけでは説明できない円安の構造と、日本経済が抱える本質的な課題について、みずほ銀行チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔が解説した。
:中略:
さらに最も重要なのが、経常黒字はあくまで会計上の記録であり、実際のキャッシュフローとは必ずしも一致しないという点です。円相場を理解するには、経常収支の数字だけでなく、実際にどのようなお金が国内外を行き来しているのかという視点が欠かせません。
:中略:
たとえば、日本企業が海外で稼いだ利益の多くは、外貨のまま現地で再投資されています。統計上は経常黒字として計上され、資金そのものは日本へ還流しません。そのため、会計上の黒字の数字と実際のキャッシュフローとの間に乖離が生じます。
研究会では「なぜ日本企業は利益を国内へ戻さないのか」といった点も含めて議論されました。神田氏は「多くの問題は解決しておらず、変わっていないと言わざるを得ない」と報告書に記されています。私もまったく同じ認識です。変わっていないどころか、むしろ悪化している問題も少なくありません。
:引用ここまで


 世界で経常収支が黒字国は2024年度のデータで日本は第三位。

1 中国 423,919 百万US$

2 ドイツ 264,024 百万US$

3 日本 194,257    百万US$

 となっていて、アメリカは180位(ビリ)-1,185,301    百万US$です。

 日本円はドルと比較されることが多いですが、最近ではドル安・円安なので、日本の円が世界的に必要とされていないことになります。

 投資(投機)以外で円を買う必要があるのは、輸出で儲けたお金は外貨なので、日本円にして国内の労働者に賃金を払う時なのですね。

 輸出企業が原材料を海外から買う場合、わざわざ円に換えてから外貨を円で買って支払うなどと言うことはしません。

 日本の場合、先の超円高(1ドル80円とか)の時に、高額商品(自動車など)は現地生産にシフトしていますから、輸出企業は会社全体では会計上大黒字でも日本にお金を持ってこない。

 貿易赤字が続く中、円高に振れる要因がありません。

 このようなことはもう何年も前から判っていたことです。


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 発電量 16.8KW ピーク 4.68KW


7月28日(火)

曇り後雨

最高気温(℃)[前日差] 33℃[-3]最低気温(℃)[前日差] 26℃[-2]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水        10% 20%       70%   50%


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