保証切れEV、30万円で航続160キロ延長 中国で広がる「後付けバッテリー」の実態
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1a037c13ee052a3b86f518bb31e5fd5daed7329
一部引用:
中国の電気自動車(EV)市場で、航続距離が低下した中古車に追加搭載する「後付けバッテリー」が広がっている。正規ルートでバッテリーを交換するより安価に航続距離を延ばせる一方、安全性や法規制をめぐる懸念も強まっている。
地元の自動車業界メディア「車市物語」によると、SNSでは「航続距離を100~400キロ延長」「急速充電対応」などをうたう改造業者の宣伝が急増している。ピュアEVだけでなく、プラグインハイブリッド車(PHEV)に追加バッテリーを搭載し、走行距離を伸ばすサービスも登場している。
背景にある「初期EVの一斉老朽化」
中国では2016年前後に新エネルギー車(NEV:EVやPHEVなどの総称)が最初の急拡大期を迎え、カタログ航続300キロ級の車両が大量に出回った。当時販売された車両の多くがすでに8年前後を経過し、バッテリーの保証期間を超え始めている。
特に年間走行距離が長い配車サービス用の営業車両では、一般の自家用車よりバッテリー劣化が早い。加えて、経営破綻したメーカーが残した「孤児車」は、保証期間内であっても修理の受け皿がない。
:引用ここまで
電気自動車はバッテリーが命ですが、バッテリーの故障や劣化で走行が困難になった場合、バッテリーの交換しか修理方法がありません。
上海や北京など中国の都会では判りませんが、地方では何十年も前のガソリン車が走っています。
電気自動車になったとしても、結構な金額の財産ですから走行可能なら長く使われる物。
ガソリン車は細かな修理でリーズナブル修理が可能でしたが、電気自動車では修理に大金がかかる。
まして、メーカによるソフトウエアー制限もあり町工場では修理が難しい。
それでも、中古のバッテリーや車のソフトに介入(ハッキング)して修理する仕事(産業)が立ち上がっているようです。
メーカーとしても違法修理(改造)された車の保証なんてするわけもありませんので、そのうち炎上・爆発する車が多発しそうな中国社会ではないでしょうか。
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8月29日(土)
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