2009年11月14日土曜日

ボジョレーネタふたたび

イオンより安い!西友が890円でペットボトル入りボジョレーを販売


西友からなんと、890円の“ペットボトル入りボジョレー・ヌーボー”を発売することが発表された。先日イオンが980円のペットボトル入りボジョレー・ヌーボーの発売を発表したばかりだが、西友はそれより90円も安い破格の値段だ。
西友が販売する「フランソワ・フッシェ ボジョレーヌーヴォー PET(750ml890)はフラス有数のワイン会社「グランシェド・フランス」社製。容器にペットボトルが用いられ、軽量化により配送コストが削減された上、西友による直輸入一括大量購入により、この価格を実現したという。
ほかにも、「フランソワ・フッシェ ボジョレーヌーヴォー 瓶」(750ml980 )や、ボジョレー地区北部の特定地域のぶどうだけを使った「フランソワ・フッシェ ボジョレーヴィラージュヌーヴォー」(750ml1180 )とそのハーフサイズ(690)など、6801180円の6品目をラインナップする。
同社では昨年もボジョレー・ヌーボーを2品目販売。その際も従来にない11279円という低価格で人気となり、前年比の40%増の売り上げとなった。これを受け、今年は同社昨年比でも約300円という大幅の下げに踏み切ったという。西友では同社で直輸入するこれらボジョレー・ヌーボーのほか、親会社ウォルマート・グループである英国ASDAPBワイン「Extra Special」ワインシリーズを全18品目販売し、ワイン全体の売り上げは前年比30%増で推移する好調ぶりを見せている。低価格のボジョレー・ヌーボーの拡充で、さらに顧客を増やす狙いだ。
ボジョレー・ヌーボーは今月19日に解禁となる。フランスでは今年は「50年に1度の最高の作柄」と言われているという新酒赤ワインを、手ごろに楽しんでみては。【東京ウォーカー

イオンのボジョレーが980円で安いと思っていましたが、もっと安く売り出しています。
11月13日の解禁日は両方とも買ってみて、味見してみようと思います、朝買いに行かねば、イオンは9時開店で西友は10時開店なので、順番にいけば良さそう。
売り切れることはないと思うので、予約はしないつもりで、もし売り切れならあきらめます。
フランスは50年に一度の豊作(ビンテージ)らしいので少々期待します。
3年後のビンテージワインが美味しいと思いますので、それも楽しみです・・・3年先の話をすると、鬼がへそでお茶を沸かしますかね(笑)。

FX投資
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2 件のコメント:

  1. イオンと西友の価格競争はすごいですね
    ほとんどワインを飲まない私に関係ない話ですけど

    公園の件ですが、名古屋市のホームページを検索しまくりおおよその概要がわかりました。
    ポイントは、事業を2つに分けているが管轄は1つあることです。
    区画整理事業には、公園整備がないが、住民参加の審議会があり、審議会の了承がないと変更できない。
    市街地総合整備事業には、公園整備があり、住民参加の審議会があい。役所の判断のみで変更可能。
    ただし、H13年度からは、どような公園にしたら良いかの住民を交えたワークショップの開催が必要になったようです。
    開催すればOKのようで、運営はプロが担当しますので、実にうまく運用してくれます。
    公園整備には、ノーが通じないようになっています。告知義務違反での戦いはできません。
    後は、目的の矛盾点と公園が2つ隣接しても問題ないかです。
    目的が違えば2つ隣接しても良いはあるはずですが、そこまでの規則はHPから探し出せませんでした。
    ただ、予算がおりている以上問題はないはずです。
    そうなると、目的の矛盾点を崩すか、ワークショップの開催の時期や是非について突っ込むぐらいです。
    最後は、市長ホットラインにメールを送るがありますが、
    条件が「本市の業務に係る法令違反その他不正な行為について、情報をお寄せください。 」です。
    残念ながら、やってる事に不正はないが、あまりにも住民を無視したやり方は、住民からは不正としか思われない。
    早く「地域委員会」制度実現してくれ~!!! で行ってみようかと

    それにしても「名古屋おしえてダイアル」年中無休、朝8時から夜9時まで対応です。
    今日、朝9時過ぎにかけたら1発でつながりました。
    対応したおねえさんは、いい人でしたし、河村さん効果かな

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  2. お手上げです。
    本当によく考えられているシステムです。重箱のスミを突付くことは可能ですが、表向きは完璧です。これで、H13年以降公園建設の単価が上がっていれば本当にすごいシステムです。行政が勝手にやるのではなく、地域住民意向を反映して予算が増大しても大義名分が成り立ちます。
    河村さん狙いがよく理解できましたし、10%減税のメインテーマですね。議会と対決したくなる気持ちがよくわかりました。無駄を省きたい側からは「地域委員会」制度が必須で、業者の利益を考えれば反対になるはずです。公園建設以外にもワークショップは義らているようですので、トータルすれば大きな額になるのでは思われます。
    議員=業者の利益代表者でもあり住民の利益代表者でもありますので、表向きはいいのですが、財政面から考えるといいはずがありません。

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