前に天井裏の配線工事をやった時、あまりの暑さに閉口しました。
冬はどのくらい暑くなるのか?測定しましたところ、晴れていれば気温12度でも、屋根裏の一番高い部分は30度以上になることが分かりました。
断熱や密閉空間ではないので、夜になると外気温まで下がってしまいます。
昼間のうちに、この熱を部屋に取り入れることをすれば、少しは暖房の助けになるのではと考えました。
考えたのは、天井裏から空気を送るシステム。
部品はホームセンターで買ったフレキシブルパイプ(680円)、吹き出し口ステンレス(480円)、リサイクルショップで買ったツインバードの空気清浄機(580円)で作りました。
電源配線はけっこうめんどくさかったのですがなんとか。
写真は見にくいですが、天井裏33度でけっこう部屋が暖まります。
安い省エネグッズでした。
33度もあればかなりの暖房になりますね。
返信削除晴れた日に25度ぐらいになる時間と、下がって20度ぐらいになる時間がわかりましら教えてください。
TXIさん、こんにちは
返信削除先週末で、そんなに冷えた日ではなかったのですが、天気の良い日で25度を超えるのが、12時ごろ、14時30分に33度、17時に20度だったと思います。
また、モニターしてみます。
今日は雨上がりで晴れですので、温度見てみたいと思います。
レポートお願いします。
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