後で戻せるように、安定器の両端を被覆銅線でショート(赤い線)
LED蛍光灯が壊れた時に、元の蛍光灯に戻せるように、安定器はそのまま付けたまま、両端を銅線で半田付けをして、ショートしました。
5本で15W~20Wくらい消費電力が減ったはずなんですが、測定したわけではないので、ネットで書いてある会社などの情報として満足しておきます。
そう言えば、このLED蛍光管のスペックはこんな感じ。
【サイズ・重量】 全長:602mm 直径:26mm 重量:140g
【発光色】 昼光色(色温度:約6500K)
【光度】 1000 lm(ルーメン) LED灯数:174個
【照度】 140 lux(ルクス)
【消費電力】 約9.5W
【LED数】 174個
【口金】 G13 ※従来型20W580mmタイプに互換
【電圧】 AC110v
【照射角】 約120°
【製造】 中国製
これで完了ですね。
返信削除次は何かな?
昨日、今日と久々に木工をしました。
作ったのは犬のプランターの大きいタイプの試作品です。
TXIさん、こんにちは
返信削除これで、寝室の照明消費電力が50Wになりました。
点灯と消灯がスイッチのON/OFFで瞬時になりましたので、最初は違和感がありましたが、すぐ慣れました。
こう言った、LED管が普及してくると、古いサークラインがインバータースリム管の最新型より先進の照明に変わるのが面白いです。
涼しくなって、木工もはかどっているようですね。
旅行のおみやげ在りますので、近い時期にお邪魔いたします。