2012年1月2日月曜日

Android HT‐03Aの白ロムを買う

名古屋大須でこんなに安く売っていたので面白半分で購入

充電器以外はすべてそろっています。
電池も予備を含めて2個(新品らしい)
だいたい、白ロムって何って言う人が多いと思います。
私も、これHT-03Aを見つけるまで、知りませんでした。

 買い替えで、引き取り・破棄するスマートフォーンで、生産後2年しか経っていません。
 このHT-03Aはドコモのスマートフォンで、SIMが無いのと、初期化してあります。
 ただ、SIMが無いと、まったく動きません!
 そこで、解約済みのドコモのSIMをオークションで1個だけ購入(280円)しました。
 なぜ一個かと言いますと、初期化後最初の立ち上げだけSIMが入っていないといけないだけで、設定が済めばSIMなしでも、Andridは動作します。
 バージョンはAndroid 1.6でした。

1台確認して、動作させられそうだったので2台購入


 アンドロイドのスクリーンとブラウザ起動画面
もちろん、You Tudeも再生可能
GooglマップとGPSのリンクもOK
磁気センサー使ったコンパスも面白い
先日買ったTORQUEも動作。
同じIDでログインすると複数の機種でインストールできる、
買ったAndroidアプリが複数で使えるとは、知りませんでした。

Androidこんなに増えてしまいました。

 Androidをこんなに買っているのは、ちょっとAndroidのプログラムを触ってみたい。
 HT-03Aはroot化が簡単にできて、中身をいじりやすいので安いのがあってよかった。
 最悪起動せずとなって、ゴミになる可能性もあります。
 これから、カスタム化とかいじって行きたいと思っています。
 
 特徴
docomo PRO series HT-03Aは、HTCによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。「HTC Magic」のドコモモデルにあたる。
日本初の Android OS搭載のスマートフォン、ディスプレイはハーフVGA320×480ドット)表示対応の約3.2インチ液晶、
 「Google マップ」はほかのケータイでも使えるが、「HT-03A」は端末の向いている東西南北の方角を細かく検出でき、進行方向が分かる地磁気センサーを利用できるのが大きな違い。「Google マップ」から利用できる「ストリートビュー」では、ケータイを持つ角度によって画面の表示が切り替わる。端末を動かすだけで頭上のビルの高さや掲示されている看板が確認できるので、道の確認がより便利になった。
オートフォーカス対応の約320万画素CMOSカメラを搭載するほか、IEEE802.11b/g準拠の無線LANBluetooth、GPS、磁気センサー搭載。

 Googlで検索するとこんなキーワードが出てきます。
ht-03aに関連する検索キーワード
ht-03aカスタムrom
ht-03a root
ht-03aテザリング
ht-03a froyo
ht-03a初期化
ht-03a spモード
ht-03aメモリ増量
ht-03a simロック解除

太陽光発電
発電量5.0KW ピーク1.69KW
11()
晴後曇 
最高気温(℃)[前日差]8 [ +1 ] 最低気温(℃)[前日差]0 [ -3 ]
降水確率(%)0     0    10    10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[2]
10:10 新年一般参賀[皇居5回程度予定]
11:00 台湾12月HSBC製造業PMI
17:45 伊12月製造業PMI
17:50 仏12月製造業PMI[確報]
17:55 独12月製造業PMI[確報]
18:00 ユーロ圏12月製造業PMI[確報]
[休日 新年振替]
中国、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、オーストラリア、
米国、カナダ、英国、スイス

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