2016年8月26日金曜日

福祉より土建予算

政府補正予算3.2兆円閣議決定 財源8割国債
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000032-economic-bus_all
エコノミックニュース 8月25日(木)8時3分配信
 政府は28年度一般会計補正予算(2号)を24日、閣議決定した。補正額3兆2869億円で、財源のうち全体の83.67%にあたる2兆7500億円を建設国債で賄っている。
 また前年度余剰金から2525億円を、公共事業費負担金収入で1061億円、NTT株に尾の売却収入から1244億円、中小小売・流通など合理化促進基金返納金などから539億円をねん出した。
 歳出項目では国債費を4175億円減らす、熊本地震復旧などの予備費を4100億円減らす一方、一億総活躍社会の実現の加速に7119億円の予算。21世紀型インフラに1兆4056億円。大震災からの復興・安全・安心・防災対応などに1兆4389億円。英国のEU離脱など不安定性へのリスク対応、中小企業・小規模事業者、地方への支援などに4307億円などを計上した。
 菅義偉官房長官は一般会計補正予算の閣議決定後の記者会見で、記者団から、補正の財源の大半が建設国債で、財政健全化の観点から懸念の声もあるがとの問いに「赤字国債は発行しないことにしており、前年度余剰金や建設国債で賄っており、全く問題ないと考えている」とかわした。
 野党・民進党の枝野幸男幹事長は23日の会見時に「国債の発行は国民の後世代へのツケになる。アベノミクスの成果による増収を誇っていた、その成果はどこに行ってしまったのか。正式に決定後、あらためて詳細を精査し、党の考え方を示していきたい」と話していたが、8割以上が建設国債に頼る内容だけに、財源でも国会で議論になりそう。(編集担当:森高龍二)


 一般会計の歳出は今回の補正編成で100兆0067億円(16年度当初は96兆7218億円)となります。
 消費税先送りで、福祉予算は削りましたが景気対策として補正予算を追加。
 ほとんどが建設国債で賄われるので、使い道は土木箱物に行きます。
 国の借金は日銀がファイナンスしている状況ですが、ほとんどの国民が日本円を信用しているので、まだ数年は大丈夫かもしれません。
 日本の国債は日銀が買うことにより、どんどんお金がばら撒かれているように見えますが、そのお金は企業の懐に溜まるだけで、国内に回っていません。
 お金は天下の周りものって言葉がありますが、日本は使われた大量のお金が権力者の金庫に収まるような良くできた社会主義なので、今のところインフレにならない気がします。
 福祉を削って土建屋にお金を回しても景気はよくなりません。

今年度の歳出総額は100兆円を超える

MC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   20℃
 温水器     52℃ 温度差32℃

 太陽光発電
 発電量15.1KW ピーク5.32KW

8月25日(木)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 31℃[0]最低気温(℃)[前日差] 26℃[-1]
降水確率(%)   40    60       40    30
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[26日]
08:30 日7月全国消費者物価指数
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21:30 米4-6月期GDP統計[改定値]
23:00 米8月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]
27日
10:30 中国7月工業利益

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