急速な円安進行「憂慮」
官房長官、物価影響を注視
2022/7/14 13:11 (JST)
https://nordot.app/920151202815197184?c=39546741839462401
松野博一官房長官は14日の記者会見で、外国為替市場で円安ドル高が急速に進んでいることに関し「憂慮している」と述べた。政府として日銀と緊密に連携しながら「為替市場の動向や経済、物価などへの影響を一層の緊張感を持って注視していく」と語った。
6月の米消費者物価指数の上昇率が約40年ぶりの大きさとなったことを背景に、14日の円相場は一時1ドル=138円台まで下落した。松野氏は、米国でのインフレ動向や米金融政策の変更によって「日本経済や世界経済にどのような影響が生じるか、引き続き注視していきたい」とした。
日銀・黒田東彦総裁:「今の大規模な金融緩和策を続ける」と金融緩和は継続ですから、円売りドル買いは進む一方です。
日本政府は国民から物価対策を要求されていますがやっていることと言えば、口先介入です。
急速な円安進行「憂慮している」?物価影響を注視?って、具体的に何をやるのか全く見えません。
新型コロナウイルス感染症対策も感染拡大阻止の行動も無し、ほったらかしで何もやっていませんし、コストプッシュによる物価高も何もやっていない。
日本の政府は「やる気がない」と世界中から思われています。
松野博一官房長官は14日の記者会見後、1ドル139円を突破・・・
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入水温度 20℃
温水器 35℃ 温度差15℃
太陽光発電
発電量 6.8KW ピーク4.48KW
7月15日(金)
曇時々雨
最高気温(℃)[前日差] 28℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 23℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 50% 80% 90% 80%
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