2022年11月9日水曜日

スポンサーが付くとは思えない札幌五輪召喚

 札幌五輪の開催経費、170億円増え最大3170億円に 札幌市公表
11/8(火) 14:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6291e88f89a8c2fb4de98099af78b69c9de06c
 札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪について、同市は8日、経費などを見直した新たな開催概要案を公表した。開催経費総額は昨年11月公表時の2800億~3000億円から170億円増え、2970億~3170億円とする。物価高に伴う運営費の増加が主な要因だ。
最大3170億円の開催経費のうち、スポンサー費用やチケット収入で賄う大会運営費は、前回公表時より200億円多い2200億~2400億円。物価高の影響を反映したほか、スポンサー収入の変動を想定して予備費を積み増した。
 税金投入などを伴う施設整備費は770億円で前回より30億円減。ただ減少分は大会運営費に含まれる仮設費用に移されており、実質的にほぼ変更はない。整備費のうち札幌市の負担は490億円で、前回より40億円増えた。
 招致スローガンは「世界が驚く、冬にしよう」。経済波及効果は国内全体で7500億円とし、開催後10年間の「レガシー効果」が2兆五千億円見込めるとした。北海道や札幌の知名度が高まり、訪日客や食品輸出が増えるという。

 札幌五輪の召喚活動。

 東京五輪と同じで、安くやるので税金は投入しないようなことを前提に話を進めていますが、東京五輪で何倍ものお金を使って、その精査も終わらないうちに、予算の追加の話題。

 今現在、元理事の高橋治之容疑者による東京五輪のスポンサー賄賂事件の捜査が進行中です。

 スポンサーの会長や社長が逮捕されている中、日本の会社でオリンピックのスポンサーをやりたいところがあるのか?

 ワールドスポンサーは日本であろうと海外であろうと関係なくやっているので問題は無いでしょうが、日本国内開催を目指して宣伝効果を上げようとする会社は皆無だと思います。

 スポンサー収入が増えるので、開催補遺が増えたも問題ないと言う発言、開催した場合また巨額な税金で穴埋めになるでしょう。

 日本政府にそんなお金があるか!


MMC太陽熱温水器

http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 


 入水温度    15℃

 温水器      48℃ 温度差33℃


 太陽光発電

 発電量 14.8KW ピーク3.52KW


11月8日(火)

晴時々曇

最高気温(℃)[前日差] 21℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 10℃[+2]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水    0%    0%    0%     0%

 

11/09

  ポーランド ポーランド中銀、政策金利

8:50 日本 9月国際収支・経常収支(季調前)

8:50 日本 9月国際収支・経常収支(季調済)

8:50 日本 9月国際収支・貿易収支 

10:30 中国 10月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

10:30 中国 10月生産者物価指数(PPI)(前年同月比)

14:00 日本 10月景気ウオッチャー調査-現状判断DI

14:00 日本 10月景気ウオッチャー調査-先行き判断DI

21:00 米国 MBA住宅ローン申請指数(前週比)

21:00 ブラジル 9月小売売上高(前年同月比)

21:00 メキシコ 10月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)

24:00 米国 9月卸売売上高(前月比)

25:00 ロシア 10月消費者物価指数(CPI)(前月比)


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