web限定SCOOP！値上げの冬。サクラとリーフも価格改定へ
https://mag-x.jp/2022/12/02/21463/
一部引用：
現在オーダーがストップしている日産サクラとリーフが再発売される（サクラは12月22日発売。リーフは12月22日発表、来年1月16日発売）。これに合わせて価格が見直されることが判明したので、早出し公開する。
サクラの税込み価格は下記のとおりだ。
Sグレード：249万3700円（現行モデル比16万0600円高）
Xグレード：254万8700円（現行モデル比14万9600円高）
Gグレード：304万0400円（現行モデル比10万0100円高）
見てのとおり、最上級モデルは300万円を超える設定へと見直される。なお、仕様は変わらない。
一方、リーフの税込み価格は下記のとおりだ。
◆40kWhモデル
Xグレード：408万1000円（現行モデル比37万1800円高）
X-Vセレクション：431万8600円（現行モデル比37万1800円高）
Gグレード：444万8400円（現行モデル比37万1800円高）
◆60kWhモデル
e＋ Xグレード：525万3600円（現行モデル比102万8500円高）
e＋ Gグレード：583万4400円（現行モデル比102万8500円高）
：引用ここまで
ボルボが電気自動車「C40」「XC40」の価格を改定 60万円の値上げを実施
2022.11.01 自動車ニュース
https://www.webcg.net/articles/-/47231
一部引用：
ボルボ・カー・ジャパンは2022年11月1日、SUVタイプの電気自動車（EV）「C40」およびコンパクトSUV「XC40」のEVモデルに価格改定を実施。同年11月8日より新価格を適用すると発表した。
XC40拡大今回の価格改定について、ボルボ・カー・ジャパンは原材料価格等の上昇に伴うものと説明しており、対象となるモデルは一律60万円の値上げが実施される。
：引用ここまで
電池容量が少ない電気自動車の値上げは少なめですが、リーフで60KWｈ電池は100万円ほどの値上げです。
リーフは安い電気自動車として、電気自動車の中では売れている方ですがこの値段になると購入する人が居なくなりそうです。
それでもテスラより１００万円ほど安いのですが、性能を考えると、売れなさそうです。
電気自動車をメインカーとする場合最低でも60ＫＷｈの電池は必要で、この電離サイズで見ると他社でも軒並み６００万円を軽くオーバーします。
電池の原料であるリチウムやニッケルは価格が大幅に上昇中ですから、為替だけの問題でもなさそうで、待てば安くなる気配もありません。
電気自動車の普及は、電池を少なく積んだシティーモービルを多くした方が良さそうです。
普段は小型の電気自動車を足に使って、超j距離はハイブリッドなどのレンタカーが日本の車社会には合っていそうです。
そうなれば充電インフラは、普通充電器を町中に整備して急速充電器は不要になります。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 29℃ 温度差14℃
太陽光発電
発電量 7.3KW ピーク3.90KW
12月4日(日)
曇り曇り 14℃[+1] 5℃[+2]
最高気温（℃）[前日差] 21℃[+2]最低気温（℃）[前日差] 8℃[-3]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0％ 0％ 0％ 0％
12/05 月
10:45 ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ＥＣＢ)総裁、発言
10:45 中国 11月Ｃａｉｘｉｎサービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
16:00 トルコ 11月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前月比)
16:00 トルコ 11月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前年同月比)
17:50 フランス 11月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
17:55 ドイツ 11月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
18:00 ユーロ 11月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
18:30 イギリス 11月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
19:00 ユーロ 10月小売売上高(前月比)
19:00 ユーロ 10月小売売上高(前年同月比)
22:30 カナダ 10月住宅建設許可件数(前月比)
23:45 米国 11月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
23:45 米国 11月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
24:00 米国 11月ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
24:00 米国 10月製造業新規受注(前月比)
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