車のガソリン「いつ給油」すべき? タイミングは環境次第 満タン補給はデメリット少ない!?
6/1(木) 14:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed3e0897d33358c057b14b12252e49d6e502c0e4
一部引用:
給油タイミングは地方で異なる?
普段から人によって給油のタイミングや仕方は様々です。では、ベストな給油のタイミングはいつなのでしょうか。
まず、ドライバーは実際にどういったタイミングで給油をしているのでしょうか。
JAF(日本自動車連盟)が行ったアンケートによると、給油タイミングで最も多かったのは「4分の3減少したタイミング」で約34%でした。
「半分」は約22%、「3分の2」は約17%で、合わせて70%以上の人が半分から4分の3ほど燃料を消費したタイミングで給油していることが分かります。
また、4分の1や3分の1減ったタイミングで給油する人は合わせて約9%で、こまめに給油する人もいます。
反対に、燃料警告灯がついてから給油する人は11.7%おり、ギリギリまで粘る人も一定数いることが分かりました。
給油のタイミングは、人だけではなく地域によっても異なります。
北海道から東北にかけては燃料が半分まで減ったら給油する人が多く、東北よりも南の地域は4分の3減少したタイミングで給油する人が多いという結果が出ています。
これは、東日本大震災の経験や豪雪などの影響があります。自然災害が一度発生すると、燃料が不足したり渋滞が発生したりして給油しにくくなることがあります。これらの経験からこまめに給油する人が多いのかもしれません。
:引用ここまで
車のガソリンは「いつ給油」すべき?と言うニュースを見て、私は常に満タンにしているなーと。
自分の車用アプリの表示を見ると、ガソリン量と航続距離が表示されます。
満タンで航続距離1,250Kmとさすがにプリウス。
プリウスのガソリンタンクは43リッターですが、実際は45リッターは入るそうですから、通常走行(高速道路でなければ)1,300Km〜1,500Kmは走れそうです。
満タンだと重量が燃費にと思われますが、ガソリンの比重は0.72〜0.76(種類による)ですから0.75として33Kgほど、半分ほどしか入れて置かないとして20リッター減らしても15Kgですから車の重量(グロス)の1%以下しか変わりません。
ガソリンタンクの隙間が少なければ少ないほど気温差による外気からの水分が吸収されにくいのでガソリンタンクにも良い(タンク内のサビ)ですし、不純物が混ざりにくい(ガソリン劣化しにくい)ので車のエンジンにも良いです。
災害時にプリウスはガソリン満タンですと最大1,500Wですが5日から6日ほど供給できます。
電気自動車は災害に強いとか言いますが、電気使い切ったら動くことが出来ないので、その後どうにもならないことはあまり言いません。
電気自動車と違って、ガソリンなくなれば外部タンクなどで簡単に給油可能ですから、それ以上の電力供給が可能です。
プリウスなどのハイブリッド車(最近のトヨタ車は1,500W給電標準装備)は、いつも満タンにしておくのが良いと思います。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 15℃
温水器 36℃ 温度差21℃
太陽光発電
発電量 16.5KW ピーク5.19KW
6月1日(木)
曇時々雨
最高気温(℃)[前日差] 25℃[0] 最低気温(℃)[前日差] 18℃[-1]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 20% 20% 40% 90%
06/02 金
シンガーポール 休場
8:50 日本 5月マネタリーベース(前年同月比)
15:45 フランス 4月鉱工業生産(前月比)
21:00 メキシコ 4月失業率
21:30 米国 5月非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 米国 5月失業率
21:30 米国 5月平均時給(前月比)
21:30 米国 5月平均時給(前年同月比)
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