[15秒でわかる]『ホンダe』生産終了…ホンダの量産BEV1号は大苦戦の結果に
2024.01.11 09:38
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/664bc7b1f49e848be5b3a1c078779f0a5ba9b8ed/?mode=top
ホンダは自社初のBEV『ホンダe』を、1月に生産終了すると発表した。2020年10月に発売された同車は3年強の歴史に幕を下ろす。サイドカメラミラーシステムや、スマートフォンをデジタルキーとして使用できる(パワーオンも可能)専用アプリを採用し、都市型コミューターとしてEVの魅力と未来志向のモビリティを追求した。標準グレードが451万円ということもあり販売台数が伸び悩んだ。
昔はホンダ車ファンでプレリュードを3代(台)も乗り継いだのですが、最近は「日本で売るのに、なにか方向が違わない?」という状況です。
ミニバンブームまではまともな気がしていますが、エコカー以降どうも何がやりたいのか?なホンダです。
エコカーはインサイト以降、中途半端な車ばかり。
最近のハイブリッド方式 e:HEVはなかなか良い技術なのに、日産のe-Powerみたいなレスポンスが無く売れていない。
性能の良いアコードや新インサイト(販売終了)やシビックのハイブリッドも日本で売るには高すぎる値段設定で売れていません。
ホンダeも出た当初から、デザインは良いが値段が高すぎなのと性能(電気自動車として)が低くて売れないと評判?でした。
運転席パネルに一面の液晶表示を並べて、エンタメを強調していましたが、車本来の性能と値段が釣り合っていませんでした。
せめてこの値段のまま、電池を65KWhぐらい積んでいれば売れたと思います。
ソニーとのコラボ電気自動車「AFEELA(アフィーラ)」もエントリー価格は1000万円ほどからが見込まれ、プレミアムEVとして売るようですけど、今から売れないと宣言しておきます。
どうもホンダ車は各地域での独立採算制となり、日本での販売価格は「日本国民にとって高すぎる」ようですし、中国の金持ちならいざ知らず、車は走ってなんぼでエンタメは二の次です。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度
温水器 温度計故障
太陽光発電
発電量 10.5KW ピーク3.18KW
1月11日(木)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 11℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 3℃[+2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 10% 0% 0% 0%
01/12 金
中国 12月貿易収支(米ドル)
中国 12月貿易収支(人民元)
8:50 日本 前々週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
8:50 日本 前々週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
8:50 日本 11月国際収支・経常収支(季調前)
8:50 日本 11月国際収支・経常収支(季調済)
8:50 日本 11月国際収支・貿易収支
10:30 中国 12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
10:30 中国 12月生産者物価指数(PPI)(前年同月比)
14:00 日本 12月景気ウオッチャー調査-現状判断DI
14:00 日本 12月景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
16:00 イギリス 11月月次国内総生産(GDP)(前月比)
16:00 イギリス 11月鉱工業生産(前月比)
16:00 イギリス 11月鉱工業生産(前年同月比)
16:00 イギリス 11月製造業生産指数(前月比)
16:00 イギリス 11月商品貿易収支
16:00 イギリス 11月貿易収支
16:00 トルコ 11月経常収支
16:45 フランス 12月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比)
16:45 フランス 12月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年同月比)
16:45 フランス 11月消費支出(前月比)
21:00 インド 11月鉱工業生産(前年同月比)
21:00 インド 12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
22:30 米国 12月卸売物価指数(PPI)(前月比)
22:30 米国 12月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
22:30 米国 12月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
22:30 米国 12月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
25:00 ロシア 12月消費者物価指数(CPI)(前月比)
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