泥棒に対して反撃できる法改正が必要か？

古河の畑で収穫前キャベツ1200個盗難　茨城
12/16(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/566d4f39f55acbfa188dc6a8c9153f20231f0b6f
15日午前11時ごろ、茨城県古河市上大野の畑で、キャベツ約1200個(約39万円相当)がなくなっているのを生産者の同市、男性(48)が発見、16日に県警古河署に被害を届けた。
同署によると、約4000平方メートルの畑にあった収穫前のキャベツ全てが刃物で刈り取られていた。同署で窃盗事件とみて調べている。
男性が14日午後4時ごろ、畑を確認した際は異常はなかった。男性は11月にもキャベツ数百個を盗まれる被害に遭っていた。

　昨年は、果物泥棒が目立ちました。

　今年は高いキャベツですか。

　昔の洋画で、農夫がスイカ畑に泥棒が来るので、散弾銃を持って監視していた、盗みに来たのが小学生でまんまと裏を書いて品評会用のスイカを盗んで食べてしまった話を思い出しました、子どもが謝りに来たときに、子どもが「その銃に弾丸は入っているの？」と聞いたら、農夫は薬莢を取り出して弾丸部分をもみ崩しながら「塩だよ」と、なぜか数十年前の映画でしたが印象に残っています。

　日本は治安が良く銃社会ではないので、アメリカのような個人の敷地に入って犯罪を犯そうとした場合銃で撃たれることはありません。

　しかし最近は強盗殺人や通り魔、このような農作物の大規模盗難が頻発するようになってきました。

　しかし、武器による反撃もどこまで正当防衛が通用するのか曖昧ですから、そろそろ法改正も必要かとも思います。

　強力な催涙スプレーや飛翔スタンガン、コンパクト警棒など各家庭に一台って。

　畑には警報機と連射ペイント弾の自動発射装置とか。

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 入水温度　　  15℃

 温水器   　　   26℃

 太陽光発電

 発電量 13.5KW　ピーク3.13KW

12月17日(火)

晴時々曇

最高気温（℃）[前日差]  12℃[0]℃最低気温（℃）[前日差] 3℃[-2]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水      0％     10％    　20％ 0％

   

12/18 水

  日本 日銀・金融政策決定会合（１日目）

6:45 ニュージーランド 7-9月期四半期経常収支

8:50 日本 11月貿易統計（通関ベース、季調前） 

8:50 日本 11月貿易統計（通関ベース、季調済）

16:00 イギリス 11月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前月比)

16:00 イギリス 11月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前年同月比)

16:00 イギリス 11月消費者物価指数（ＣＰＩコア指数）(前年同月比)

16:00 イギリス 11月小売物価指数（ＲＰＩ）(前月比)

16:00 イギリス 11月小売物価指数（ＲＰＩ）(前年同月比)

19:00 ユーロ 11月消費者物価指数（ＨＩＣＰ、改定値）(前年同月比)

19:00 ユーロ 11月消費者物価指数（ＨＩＣＰコア指数、改定値）(前年同月比)

19:00 ユーロ 10月建設支出(前月比)  

19:00 ユーロ 10月建設支出(前年同月比)

21:00 米国 ＭＢＡ住宅ローン申請指数(前週比)  

22:30 米国 7-9月期四半期経常収支 

22:30 米国 11月住宅着工件数(年率換算件数)

22:30 米国 11月住宅着工件数(前月比)

22:30 米国 11月建設許可件数(年率換算件数)

22:30 米国 11月建設許可件数(前月比)

28:00 米国 米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）、終了後政策金利発表 

28:30 米国 パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長、定例記者会見