「F35戦闘機にキルスイッチ」 導入予定のドイツで懸念「米側の判断で機能停止できる」
3/11(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/416f04b1b0c8a4ec6ee14b8e541e74a2107805c7
ウクライナ問題を巡り米トランプ政権と欧州諸国が対立する中、ドイツが米から来年導入を予定しているF35戦闘機に、米側の判断で機能を停止できる「キルスイッチ」が仕掛けられるのではないかとの懸念がドイツ国内で出ている。欧州メディアが報じた。
ウクライナでは、米が軍事情報提供を停止したため、供与されている一部の兵器の機能が制限されているとされる。独紙ビルトは8日、「キルスイッチは単なる噂ではない。しかし、それを使わなくても、ミッションシステムで簡単に飛行機を地上にとどめさせられる」「米がウクライナに対して行ったのと同じことをF35に行う可能性があるなら、契約のキャンセルを検討すべきだ」とする専門家のコメントを伝えた。
一方、英紙テレグラフは9日、「F35はいつでも自律的かつ独立して使用できる」「F35は遠隔操縦の航空機ではない」とするスイスやベルギーの国防担当者の見解も報じた。
航空自衛隊は平成29年からF35の配備を進めている。
現代の兵器は様々なシステムとつながっていて、敵味方識別装置（英: identification friend or foe、略称：IFF）は必ず装備されています。
IFFが味方と判断すれば火器システムがロックされ発射できません。
ミサイルなどの攻撃目標もセットするには色々な情報をサーバーから引っ張ってこないと設定できないのは当たり前の仕様です。
キルスイッチが入力されれば、戦闘機も飛べず船舶などのイージスシステムも動きません。
ひと昔の兵器運用が人に頼った時代と違い、衛星等からの情報がシャットダウンされたら近代システムは使用できなくなります。
アメリカ製の近代兵器はすべてキルスイッチが入っているのは間違いなく、アメリカ様に楯突くことは不可能になっています。
こうなってくるとウクライナのドローン兵器は、今後世界の武器市場で多く取引されることでしょう。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 10℃
温水器 14℃
太陽光発電
発電量 5.5KW ピーク0.79KW
3月11日(火)
曇一時雨
最高気温（℃）[前日差] 13℃[+3]℃最低気温（℃）[前日差] 9℃[+6]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 40％ 60％ 70％ 50％
03/12 水
ポーランド ポーランド中銀、政策金利
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8:50 日本 2月国内企業物価指数(前月比)
8:50 日本 2月国内企業物価指数(前年同月比)
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21:30 米国 2月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前月比)
21:30 米国 2月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前年同月比)
21:30 米国 2月消費者物価指数（ＣＰＩコア指数）(前月比)
21:30 米国 2月消費者物価指数（ＣＰＩコア指数）(前年同月比)
22:45 カナダ カナダ銀行 政策金利
25:00 ロシア 2月消費者物価指数（ＣＰＩ）(前月比)
27:00 米国 2月月次財政収支
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