2009年10月10日土曜日

池田信夫氏の本を読んでみる


Amazon.co.jp: 希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学: 池田 信夫: 本
ネットでの辛口評論で有名な池田信夫 blogさんの著書を読みました。



この本は、日本経済「再起動」のための処方箋のような本ですが、実際これを実行できるのは誰?

ブログ同様の鋭い語り口で、日本経済の現状を分析して、どうしたら展望が開けるかを解説してます。小泉改革は本当に悪かったのか? 派遣労働は禁止すべきなのか? といった話題なども取り上げつつ「常識のウソ」をただすような内容。

「失われた20年」はなぜ生じたのか? この閉塞感は、いったいどこからきているのか? がわかりやすく解説しています。


http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c3561423144bfaaee87076fe5ba861fe

池田信夫 blogの一部引用

目次
はじめに
第1章 格差の正体
 1.何が格差を生み出したのか
 2.新しい身分社会
 3.事後の正義
 コラム:情報の非対称性

第2章 ノンワーキング・リッチ
 1.社内失業する中高年
 2.働きアリの末路
 コラム:補完性

第3章 終身雇用の神話
 1.終身雇用は日本の伝統か
 2.日本型ネットワークの限界
 3.雇用のポートフォリオ
 コラム:効率賃金仮説

第4章 長期停滞への道
 1.長い下り坂が始まる
 2.輸出立国モデルの「突然死」
 3.希望の消えてゆく国で
 コラム:長期的関係

第5章 失われた20年
 1.どこで間違えたのか
 2.90年代をどう見るか
 コラム:自然利子率と自然失業率

第6章 景気対策の限界
 1.財政政策の欠陥
 2.金融政策の功罪
 コラム:リフレ論争

第7章 日本株式会社の終焉
 1.会社は誰のものか
 2.官僚社会主義の構造
 コラム:負の所得税とベーシック・インカム

第8章 「ものづくり立国」の神話
 1.「すり合わせ」ではもう生き残れない
 2.ITゼネコンの末路
 コラム:ホワイトスペース

第9章 イノベーションと成長戦略
 1.株主資本主義が必要だ
 2.リスク回避からリスクテイクへ
 3.イノベーションの意味
 4.創造的破壊の可能性
 コラム:コンテンツ産業の未来

おわりに

FX投資
買い
AUD 79.90円 5枚
売り
AUD 80.30円 5枚
AUD 80.50円 5枚 

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