2013年8月26日月曜日

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 8

世の中、つまらないので、いや、自分が暇なので、物語を書いてみることに。
ぼちぼち書いています。

以下、同じ前書き
ダイジェスト的な文書しかできていなくて、肉付け、つじつま合わせ、背景描写などは、まだこれからの基本的な流れを書いただけです、誤字脱字もチェックしていない。
好きな物語の、パクリのようだったりと、個人の趣味的な内容・・・オタクぽい、萌え・・・最近のアニメっぽいと思いながら、書いています。
女性には文句言われそうな、設定もあると思います。
内容が支離滅裂なので、本当にお暇な方、暇つぶしにでも読んでみてください


 初めて見られる方は、前の7つを見てからが、良いと思います。

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる    http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 2 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_2.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 3 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_3.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 4 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 5 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 6 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_12.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 7 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/08/blog-post_25.html

 その頃、プライベートビーチの沖合2800mの海上に一隻の潜航艇が艦橋部だけを出して、光学カメラでプールの様子を観察していた。
 モニターに映る映像は、そんなに鮮明ではないが大体の感じは判る、監視を命じられた索敵班の若い兵士?は、何でまた、リゾートホテルのプライベートな画像を見ていなくてはいけないのかと思いつつ、同じ思いであろう同僚と会話をする、いや、会話していないとやってられない。
 「おいおい、女の方は裸同然だよな」解像度が悪いので、薄いサマードレスは着ていないようにも見えるらしい。顔までは判らないが、すらりとした美しい女性たちであることは判る。
 「お、プールから上がった2人の女も服着ていないぞ、羨ましい」
 「しかし、上からの命令で監視しているが、何者だあいつら」
 「さあ、素性は聞くなと言われている、知ったら死ぬぞと脅かされた」
 「余計気になるが、知らない方が良いこともあるからな、女4人になった、男は2人」
想像することは、誰もが一緒だこれが・・・・
 「しかし、今回同行したチームはわが軍のエリート部隊だろ?」
 「雰囲気では特殊部隊って判るが、我々には極秘と言うことで、部隊のトランスファーと回収、監視映像の確保しか聞いていない」
 「上官に訪ねた時には、知る必要はないと念を押されたしな」
 「しかし、美女が4人となると気になるよな」
別モニターが、黒い半潜水艦が岸に着いたのを映し出す。
 「上陸部隊が、海岸についたようだ、記録画像落とすなよ」
 「あの装備は何だ、市街地戦でもやる気か」
 監視部隊が驚くのは無理もない。
 水中から出てきたのは、特殊装備の兵士が6人と、その後ろに、水陸戦闘アンドロイド2機、バルカン砲を2基装備した水陸戦闘車両。
いくら、隣のコテージが1km以上の距離があるとは言え、こんなものをぶっ放したら大騒ぎになる。
「2時間前の情報では、ターゲットはこのコテージに居る」ターゲットの再確認をさせる。
特殊部隊のリーダーは時計を見ると「30分で目標を消去撤退する、他は妨害する場合だけ排除せよ」腕にはめいている端末の画面には尊の写真が写る。
こんな、市街地で一人を殺害するだけにこれだけの装備を受け取った時に、なぜ必要なのか疑問には思ったが、結果だけが全ての兵士にとって、過剰装備は問題なかった。
彼らの不運は、これから対決する相手が世界最高の戦闘集団と言うことを情報としてもらえなかったことにある。
普通だったら、30分もかからないミッションである、発砲許可も出ているので、簡単なミッションのはずであった。
この後、監視部隊の2人が見たものは、想像を絶するものだった。
海を泳いでいた1万0004は、水中をやってくる部隊を1000m先から補足。
特殊部隊が上陸するときには、1万1001から2万5000まで波打ち際に展開。
このタイミングで、βとθはプールから海岸に降りてきた。
彼女達は最初から、何も着ていない。
ここで、彼らの持っている武器をすべて叩き込んだら、もう少し頑張れたかもしれない。
部隊の2名が、さっと走り、彼女達を殴り倒して先へ進もうとした瞬間。
2人とも、その場で崩れ落ちた、彼女達は全く動いた気配はない。
それを見た、リーダーは中途せず、全員に「撃て」と
最新式のマシンガンは1分で2000発、同時に対人小型ミサイルを2発発射。
牛の泣くようなマシンガンの音が響くと同時に、目標でミサイルが爆発、カートリッジの弾丸を数秒で撃ち尽くして硝煙が消えるとそこには何もないはずだった・・・・
「げ!」4人の兵士は絶句
そこには、青く輝くβと紫色に輝くθが何事もなかったように立っていた。
しかし、彼らはプロである、後方のアンドロイドに支援を要請、アンドロイドが銃を発射すると同時に、伏せて弾倉の交換、ミサイル装着。
アンドロイドのバルカン砲がうなりを上げると同時に、彼女達は行動に出た。
と言っても、倒れている2人の兵士を引っ掴むと、左右に逃げただけ。
「後は頼むわよ」そう言い残して、海岸を走ると海の中へ。
残った、4人の兵士があっけにとられていると、アンドロイドが砂地に沈み始めた。
いや、足元から溶けて分解していく、足に群がっているのは、例のゴキちゃん型ロボット。
暗視ゴーグルをしている兵士の目には、戦闘アンドロイドの足元がものすごく輝いているのが見えるだけで、なにが居るのか判らない。
ゴキちゃん型ロボットは、プラズマの顎で噛み砕いているのだが、戦闘アンドロイドの内部に入り込み、内部からも高熱で分解するので、一気に溶けて言うように見える。
リーダーは脇の下から嫌な汗が落ちるのを感じた。
さすがにパニックにはならないが、その後ろにあるはずの水陸戦闘車両も沈黙。
全ての電子機器をハッキングされ全く動かなくなった車両から、慌てて乗務員がハッチから飛び出てくるのを見て恐怖にかられた。
「いったい何が起こっているのだ」
1分もしないうちに、戦闘アンドロイドが消えた。
唖然としていると、戦闘車両のバルカン砲が彼らにレーザー照準を照射してきた。
さすがに訓練された兵士でも、リーダー以外はパニックに陥り、マシンガンを乱射・・・するはずだったが、彼らの手に在ったのは、銃座だけで砲身やカートリッジは消滅、慌ててブーツに中のアーミーナイフを抜き出したが、刃が無い。
悪夢のような状態で、放心した瞬間に海から、γがミサイルのように飛び出してきて、全員瞬時にノックアウト、浜辺に転がった。
「あーあ、後始末しなきゃね、綺麗な浜が台無しだわ」γ
「その辺の兵士は私が戦闘車両に放り込むけど、薬莢の空とか、ミサイルの破片、銃弾はそっちに任せるわ」
「へーい、分解するのはエネルギーの無駄なので、全部拾って積んどきまっせ」と地面から声がする
これを、見ていた監視兵は、ほとんど数分の出来事を理解できずに、茫然。
我に返った時「もう一人は?」と艦橋マイクを取り上げようとした瞬間。
「警報、魚雷らしきもの接近」ソナー担当かえら艦内に警告。
ソナー監視官は、水をはねるような変な音を聞き、最初はなにか判らなかったが、未知なるものは最悪状態を考え対応マニュアルに則り、警告を発令。
潜水艦は臨戦状態へ、レーダー、アクティブソナー、レーザーレーダー、光学監視を駆使して索敵を開始。
βは体表面を活性振動、ついでに電磁幕展開させ、海水を導電体として磁化、リニアモーターの原理で海上を水切り石のようにジグザクに低空飛行していた。
潜水艦からは、パッシブソナーで聞こえるβが水を切る音以外は全く感知できず。
ソナー担当官はその音が、どんどん近づいているので、敵の目標がこの間だと判断して警告をした。
館長は、艦の安全を最優先させるため、緊急潜航させるが、この海は水深20mしかないので、全速力で公海へ転身されるように命じた。
しかし、次の瞬間“ドーン”と艦内を大音響が響くと潜水艦は停止。
動力担当の下士官は、スクリューの動作モニターを見て「モーター高速異常回転しています」「止めないと1分で焼き付きます」そう言いながら、動力モーターの非常停止ボタンに手をかけ、艦長の指示を仰いだ。
「動力停止」艦長の一言で、非常停止ボタンを叩き込む。
「何が起こった?」艦長
索敵員が後部監視カメラをスクリューに向けてモニターを見る。
「ス、スクリューが在りません!」目をこすりながらモニターを凝視する索敵員
「後部、動力室より連絡、海水侵入、浸水止められません、動力室放棄命令を」
艦長はこの作戦で、特殊部隊の移送だけ命じられているので、ここで戦闘することになるとは思ってもいなかった。
「動力室退避、緊急浮上」まだ、排水機能が動くうちに、浮上させ、各戦闘態勢に移行させる判断。
浮力を確保した潜水艦は、非常電源を起動、戦闘モードに。
「ハプーンミサイル起動、目標コテージ」艦長はこの目標本当に良いのかと、疑問を持ちつつも命令をする。
「民間施設です、本当に良いのですか」次官は確認をする。
「監視官からの咆哮では、特殊部隊は壊滅、何かしかの兵器が存在すると判断する」
しかし「ハプーンミサイル格納扉開きません」兵器管制担当から入電
「甲板の映像」
モニターを見た全員が目をむく。
そこには、一人の女性がブルーのレオタード姿で、銀色の長い髪をなびかせて立っていた。
βはスクリューを切り落とした後、海上に浮上した潜水艦の格納扉をプラズマで溶接していた。例外はICBM弾頭ミサイルの格納扉。
これから起こることは、この艦に乗っている乗員で見たものだけしか信じないだろう、いや、この後、この作戦に関与したメンバーはすべて緘口令が敷かれる。
これから起こることは白昼夢であった。
彼女は甲板をつかつかと歩くと、ICBM弾道ミサイルのハッチの前で止まった。
彼女が一蹴りすると、ハッチが吹っ飛んで海中に落ちる。
「何をするつもりだ」艦長は嫌な予感をしつつ呻いた
彼女の髪から、黒い物体が大量に出てきてハッチに吸い込まれる。
「艦橋バルカン砲で撃て」艦長は叫ぶ
「ダメです、火器管制コンソール反応しません」火器管制官

ここでの会話は潜水艦乗員には聞こえない。
「それでは、指示された通り頼む」β
「了解でんがな、核弾頭はエネルギー補給ついでに全部食っちまうぜ」βのおでこにとまっている2万0265が話す。
「この艦のハッキングは終了と、ではミッションスタートしまっせ」
「私は戻る」β
そのまま、βは海に飛び込み、岸に向かって海上をはねていく。
途中、水陸戦闘艇とすれ違うが、無視する。

「艦長、大変ですICBM弾道弾ミサイル発射体制」
「目標、ペンタゴン」兵器管制官が絶叫する。
「本国に打電」「緊急事態」「大統領にも報告を」艦橋は大騒ぎとなった。
「発射を阻止最優先、出来ない場合は自爆してでも止めろ」
「艦長、電子機器なにも反応しません」「艦内通信もシャットダウン」
「水密扉ロック」絶望的な報告しか来ない
バーン、ドガーンと言う音と共に、ミサイルが上空へ、上空で発射コンテナが分離されると同時にミサイルが点火、青い空に消える。
艦長はへなへなと座り込む。
事態は深刻である、核ミサイルを自国の軍事司令部に発射したのだ。
対ミサイル防衛システムが撃ち落とそうとするだろうが、この地点からのミサイルは成層圏外からの落下であるので、秒速7.9km、時速28440kmとなりほとんど当たらないだろう。
「悪魔め、なんてことしてくれたんだ」呟く艦長
その時、モニターが光って、衛星リンクのコース修正動作が表示される。
対抗する迎撃ミサイルはすべてフリーズに設定された。
「なんでだ、自分を攻撃しているミサイルの細密誘導を行うとは」
「ハイハイ、疑問にお答えしますね、私は2万0265」と綺麗な英語で艦橋のスピーカーから女性の声で流れ始めた。
「ただいま、この艦は私の支配下にあります、生命維持装置は全くいじっていませんので、空気吸うなり、水飲むなり好きにしてください」
「何でもいい、ミサイル止めろ」艦長
「あれー、止めろですか、止めてくださいではないのですね」「拒否します」
「あれが、着弾したら、世界が混乱して大変なことになる、止めてくれ」
「大丈夫ですよ、あれには核弾頭載っていません、この作戦を指示したお偉いさんに向けてちょっとしたプレゼントが載っているだけだから、破壊は起きないですよ」
「なんだ、それは」
「答えたくありません、少し、建物に穴が開く程度かな、危険なものではないと言えるわ」
「本当に危険な物ではないのか、なら、なぜこんな方法をとる」
国家安全にかかわることなので、艦長は執拗に質問する。
「いやー、私たちは、ちょっかい出してほしくないだけ、たまには面白いんだけど、指示される下っ端にはつらいでしょと、貴方たちのこと心配しているから」変なこと言い出す
「面白いって、この作戦にどれだけの人材と資材がかかっていると思っているのか知っているのか」
「全部知っているわ、指示したお偉いさんが、かすめ取った賄賂や利権も含めて全部」
「計画段階から知っていて、作戦行動まで起こさせた、本当なら計画そのものを破棄することも可能だったの」相手はとんでもないことを言い出した
「どうせ、この作戦に関与した人間はすべて左遷、言論封鎖されるから覚悟しておきなさいね」
「上陸部隊はそろそろ、ここに到着するはず、被害は装備だけ」
「あと、この艦艇もタグボートで、最寄りの基地まで牽引していかないといけないわね」
「それとも、本部からは汚染されたと言うことで、解体処理かもね、海を汚さないでね」
「そろそろ、60分なので、着弾する時間、じゃあね、さよなら」
声がそう言うと、電子機器が正常に戻った、兵器管制コンソールは動かないままだが。
「本国から通信」
「旗艦はその場で待機、救助部隊が着くまで、行動停止命令、そちらに報道のヘリが飛行中との情報もあるが外部との接触は厳重に禁止する」
「以後、指示があるまで、全員の指揮権、行動権は剥奪」
艦長はなんとなく理解した、触れてはいけない物に触れたらしい、軍人としての人生も終わったようだ。

軍司令部は作戦行動中の艦艇からICBM発射の連絡を受け、その後音信不通になった戦略潜水艦とコンタクトを取ろうとしたが果たせず。
防衛レーダー網からの、情報ではICBMミサイルは太平洋上を飛行中。
「どうなっているのだ!」将軍階級の司令官が真っ赤になって怒鳴る
「問題の艦船は、極秘命令により行動中でしたが、連絡が取れません」階級も所属も違う体格の良い男が答える
「作戦行動を明らかにせよ、これは重大な国家危機である」司令官が迫る
「国家機密に類する作戦でお答えできません」
「何を言っている、いまここに核ミサイルが撃ち込まれようとしているのだ、バカも休み休み言え」
男は携帯で、何処かと連絡を取ると答えた。
「ある人物の暗殺指令がありまして、その遂行行動中の事故のようです、これ以上は私の権限では話せません」
「なにか、一人の人間を暗殺するのに、最新式の高速戦闘艦とエリート部隊、アンドロイド部隊を派遣したのか」
その結果、部隊は壊滅、戦闘艦は行方不明、その戦闘艦からICBMミサイルがここに発射された。
大体、ICBMミサイルは、戦闘艦単独では発射できないシステムで、3つのコード入力と、2つのハードキーが要るはずの物、何でこうも簡単に発射できてしまうこと自体、怪奇である。
防衛システムは、何者かにハッキングされて、動かず。
逆に、わが軍のミサイルシステムが支援して、着弾ポイントの誤差を1m以内になって居る状態。
今回発射されたミサイルは、小型の物で多弾の弾頭をばらまくタイプではない。
先端に高硬度タングステン鋼と摩擦係数が極力少ないコーティング剤が塗布された機体。
何十メートルものコンクリートで覆われた地下軍事基地を殲滅するミサイルである。
ここに撃ち込まれれば、我が国の軍事行動が出来なくなる。
その時、ホットラインの赤い電話が鳴る。
司令官は来たかと思い電話を取る。
「大統領、こちらで対応を取れません、え・・・」その後大統領の話を聞くと司令官は黙ったまま、固まった。
「は、何もするな、ですか、敵の素性が判明?人が死ぬようなことはない?」汗をかきながら不条理な言葉に呼吸が荒くなる。
「は、核弾頭は無いですか、着弾被害が想定される場所から人員は避難させます」
電話を置くと、退避命令を参謀に伝え、実施させる。
「大統領の携帯に相手から電話があったそうだ、これ以上ちょっかい出すと切れるからねと」「大統領からはこの件に関わった、人間のリストをすべて出せと君に伝えてくれと言って切られた」司令官は横にいる男に言う。
30分後、建物の中心に着弾、ミサイルは地下5階まで貫通して止まった。
その後、ミサイルの残骸を解析したが、ハッキング方法は不明、核弾頭の中にあるはずのプルトニウムは行方不明。
後日、ペンタゴンではゴキブリが増えたらしいが、因果関係は不明、そんな理由を考えた人間は居なかった。
数日後
αにメールが
 お元気でっか。
 2万2325です。
 こちらは、増殖機能付個体が繁殖中で総数4万ほどになりました。
 今は、この司令部のメインコンピューターと全PCに生息中。
 我々でも入れない、気密ハッチのある階層は、バクテリアタイプで侵入、コロニーを生計中で、1週間で制圧予定。
 ここはエネルギー豊富なので、もう3倍くらいの数まで増殖して、生息させていただきます。
 それと、司令官クラスのお家にも100体ほど常駐して、色々情報貰っときますので、必要な時は連絡ください。
では、また。

 この騒ぎを、僕はαの部屋でゴンのレーザー端末で見ていた。
「この襲撃、知っていたのですか?」
「ええ、着いた時のメイドハッキング時点で、来ることは判ったわ」「計画自体は随分前から知っていたし、いつ来るかなって」
「で、僕は世界中から命を狙われることに決定なのですね・・・」
「まあ、役得とでも思って、あきらめなさい」「私たちの力で守り切らないのなら、交通事故で死ぬ方が確率高いわよ」と
「朝まで、私を知りなさい」αに抱きしめられた・・・・・


ここから先の説明はご想像にお任せします。
次は、衣舞隊長さんたち到着から。

MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   42℃
上の温水器  49℃ 温度差7℃
下の温水器  48℃ 温度差6℃
 上がりません。

 太陽光発電
 発電量4.0KW ピーク2.09KW
雨の日は涼しいですが、発電は全然。
8月25日(日)
雨後晴
最高気温(℃)[前日差] 27℃[-4] 最低気温(℃)[前日差] 27℃[-4]
降水確率(%) 60    80     30     20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[26日]
07:45 NZ7月貿易収支
08:50 日7月企業向けサービス価格指数
14:00 シンガポール7月鉱工業生産
17:00 バイトマン独連銀総裁、講演[ベルリン]
17:20 台湾7月マネーサプライ
21:30 米7月耐久財受注
23:30 米8月ダラス連銀製造業活動指数
23:30 イスラエル中銀、政策金利発表

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