そこで、コンセントの増設をすることにしました。
せっかくなので、アース付のコンセントを家の配電盤から一回線作ることにしました。
ブレーカー追加です
配線はVVF2.0 3Cを最短距離 アースは部屋の一番近い所で落としました。 |
壁に穴開けたので、目立たないよう下の方 配線入れ込みの都合で横向き |
ACケーブルもアース付の3Pタイプだったので、アダプター無しでOK。
よく、オーディオショップに高いACタップ売っていますが、上流(コンセント)が一つでは、意味が無いと思います。
電源はインピーダンスが低いほど良いです。
家庭のコンセントは、専用に引かない限り、途中で分岐や繋ぎこみしていますので、インピーダンス高くなります。
まあ、オーディオでは、気休めのような物、気分だけは低域の出が良くなったような・・・
家のアンプは高速スイッチング電源なので、音楽(低周波)の負荷変動では電圧変動しませんので、音には影響ないはずです。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 42℃ 温度差22℃
太陽光発電
発電量6.9W ピーク3.24KW
8月16日(土)
雨時々曇
最高気温(℃)[前日差] 33℃[0]最低気温(℃)[前日差] 26℃[0]
降水確率(%) 60 60 50 50
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
こんにちは(^_^)
返信削除風じさんの行動力にはいつも驚かされますね!
実際のところ、オーディオアンプの使用でどのくらいの電力が食われるのか?興味があります。瞬間的に1kw程度は食いますか?
中学生の頃、アンプのカバーを外し電源トランスと平滑用の電解コンデンサー、太い配線を眺めるのが好きでした(^_^)
HPSTさん、お久しぶりです。
削除時間があるので、どうせやるのならと、家にある部品とケーブルうを買ってきて、工事しました。
ラックの後ろ、ケーブルだらけで、恐ろしい状態ですので、火災防止も兼ねています。
オーディオショップで売っているテーブルタップのようなコンセントは、高いばかりで実用的ではありませんので。
今使っていますデジタルアンプは効率が良いので、ピークの瞬間で300Wぐらいのはずです。(アンプは100W×2を3台)
ちょっと前まで使っていた、アナログAクラス200Wのアンプは電源入れるだけで800W、ピーク1200Wでしたので本当は前の方が必要でした。
商用電源の強化する対策は、真空管アンプのように、安定化電源回路を使っていない頃の産物ではないでしょうか。
オーディオの世界は、無駄と思いつつ、消費電力増加の電圧変動が良くなる?低音(ドラムやパーカッション)の立ち上がりがちょっとでも変わるのではないかと言う期待感でやっています。
実際は変わらないと思いながら、期待している(笑)。
こういう事をやると、精神的に音が良くなったと感じる、オーディオマニアの悪い癖と(爆)。
電気回路も昔は迫力ありましたよね、最近の物は、小さくてこんなのでOK?と思えてしまいます。