2014年8月5日火曜日

消費がしっかり減速

生姜焼き定食はゼータク品…凄まじい物価上昇
7/31 日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/152231/1
 29日公表された6月家計調査(総務省)で、個人消費の減速が鮮明になった。
 消費支出は前年同月比で3%減と3カ月連続のマイナス。
 消費増税前の駆け込み需要の反動減で、家庭用耐久財が20・1%減、自動車も9・3%減だった。
「体感としての物価上昇はハンパではありません。消費を控える家庭が続出し、支出が減ったのでしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏)
 6月消費者物価指数(CPI)は前年同月比で3・6%上昇だった。消費増税による変化率(理論上は2・9%)を差し引くと0・7%アップになる。
 これだと大したことないように見えるが、品目別の上昇率を調べたら、仰天! 生鮮品を中心に2ケタ増が目白押しだ。大幅値上がりは、いわし(24・8%)、さけ(30・9%)、えび(20・8%)、かぼちゃ(29・2%)、ごぼう(30・4%)など。
 ■可処分所得は8%マイナス
 ランチの定番「豚肉のしょうが焼き」を作るとどうなるか。
 食材や調味料は上昇ラッシュで、豚肉(ロース)9・1%、たまねぎ36・4%、しょうが9・5%、清酒5・3%、醤油2・4%…。
 彩りを加えるレタスは13・5%アップだ。
 サイドデッシュにポテトサラダを料理すると、じゃがいも19・8%、きゅうり7・3%、にんじん6・2%の上昇。
 マヨネーズは16・0%も上がっている。デザートのすいかは10・2%アップ。
 電気代やガス代も値上がりなので、
 しょうが焼き定食(ポテトサラダ、すいか付き)は平均すると約12%の上昇率となる。
 もはやランチの定番でさえ、ガマンしなきゃいけないのか。すいか割りなんてチョー贅沢だ。
 それでも給与が上がれば何とかしのげるが、6月家計調査によると2人以上世帯の可処分所得は前年同月比で8%マイナスだった。
「臨時収入・賞与は実質7・4%減です。6月支給の夏ボーナスの増額は、家計調査では確認できなかったことになります」(第一生命経済研究所の藤代宏一氏)
 ボーナス増に沸いたのは一部の大企業だけだ。
 一般サラリーマンの給与は上がるどころか減少し、一方、モーレツな物価上昇が襲ってきている。
 政府の景気回復宣言を信じていたら、知らないうちにスッカラカンになってしまう。
 現状をきちんと自覚し、生活防衛を強化しなければ生き残れない。


 政府とマスコミの景気回復報道とは裏腹に、個人消費は大きく減速しています。
 「賃金が上がっている」は、大手企業だけの集計。
 「高級品が売れている」も、高級百貨店の一時的な売上で、そんなもののない地方都市には関係なし。
 「景気が良くて人手が足りない」についても、建設関係だけの話で、世間一般は非正規雇用の増加。
 同時に円安による輸入価格の上昇を受けた物価上昇。
 「景気は回復基調」って、言い続けて、消費税10%決定って言う報道にならなければ良いのですが・・・


MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   20℃
 温水器     48℃ 温度差28℃

 太陽光発電
 発電量6.8KW ピーク1.25KW
8月4日(月)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 29℃[0] 最低気温(℃)[前日差] 26℃[+2]
降水確率(%)   30    20     30  30
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[5日]
08:30 豪7月AiGサービス業指数
09:30 台湾7月消費者物価指数
09:30 台湾7月卸売物価指数
10:30 豪6月貿易収支
10:45 中国7月HSBC非製造業PMI
11:30 香港7月購買部景気指数
13:30 豪中銀、政策金利発表
14:30 インド中銀、政策金利発表
16:45 伊7月非製造業PMI
16:50 仏7月非製造業PMI[確報]
16:55 独7月非製造業PMI[確報]
17:00 ユーロ圏7月非製造業/総合PMI[確報]
17:30 英7月非製造業PMI
18:00 ユーロ圏6月小売売上高
20:45 米ICSC週間小売売上高
21:55 米レッドブック週間小売売上高
22:45 米7月非製造業/総合PMI[確報]
23:00 米7月ISM非製造業総合指数
23:00 米6月製造業受注指数
23:00 米8月IBD/TIPP景気楽観指数

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