2015年1月9日金曜日

やっぱりマイナスになった14年度GDP

14年度GDP、マイナス成長へ 5年ぶり、政府の経済見通し
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010701001465.html
 政府は7日、近く決定する経済見通しで、2014年度の実質国内総生産(GDP)成長率予測を、前年度比で小幅のマイナスとする方針を固めた。マイナス成長はリーマン・ショック後の09年度以来、5年ぶり。消費税増税や円安による物価上昇で個人消費が低迷していることが主因で、昨年7月時点の予測(1・2%のプラス成長)から下方修正。マイナス幅は1%未満とする方向だ。
 一方、15年度は原油価格の下落で企業や家計の負担が軽減される効果などを勘案し、1・5%前後のプラス成長になると見込んでいる。
 経済見通しは税収の見積もりなどに活用しており、政府は12日にも閣議了解する。


 やっと、日本政府も2014年のGDPがマイナスになったことを認めました。
 ただ、内需がGDPの8割以上の日本では、少子高齢化になればマイナス成長になります。
 少子高齢化で人口減で内需減の国では、生産性の上昇が止まって外需が伸びなければ、実質GDPはマイナス傾向になるのが当たり前です。
 リーマンショック以降、5年間にわたって、GDPはプラス成長だったのですが、この間に国民生活は良くなったのか?
 国民が豊かになるためには、経済活動の活発化は必要ですが、国民にお金が回らなければ国民が豊かになったとは言えません。
 円安政策と株価操作で、景気を演出しても、増税で景気悪くなりGDPが落ち込みのは当たり前でした。
 ネット上でもこのニュース共同通信以外の報道記事は殆ど無く、重要なニュースなのに大手マスコミも少し出したくらい、こんな大事件は普通大々的には取り上げるものですけど、フランスのテロ銃撃事件とか民主党投手選挙の報道ばかり。

おまけ

大メディアはスルー「日本人の家計貯蓄が初マイナス」の衝撃

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/156243/1

 アベノミクスの失敗を挙げていけばきりがないが、これぞ、決定的な数字ではないか。そう思われる経済指標が昨年12月25日、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部から“こっそり”出された。

“こっそり”というのは、大新聞・TVがほとんど報じなかったからだが、この数字は衝撃だ。

 問題の経済指標は「平成25年度国民経済計算確報」と題されたもの。国民1人当たりの名目GDP(国内総生産)や名目GNI(国民総所得)、国民所得、国際比較などの数字が列挙されている資料だが、目をむいたのは家計貯蓄の項目だ。家計貯蓄とは、家計の可処分所得や年金の受け取りから家計の消費支出を引いたもの。これが2013年はマイナス3.7兆円になり、家計貯蓄率もマイナス1.3%になった。家計所得がマイナスになるなんて、この統計がスタートした1955年以来、初めてのことだ。それ以前をさかのぼっても、マイナスは1949年に1度あっただけだという。戦争中でさえ、家計所得はプラスだったのに、それがマイナスに転じた理由は明らかだ。

■ジム・ロジャーズ氏の予測通りの展開

「その原因も資料の数字に出ています。報酬が伸びないのに、消費が増えたんです。つまり、貯蓄を取り崩して生活するしかなくなった。だから、家計貯蓄はマイナスになったんです。実際、家計の可処分所得は1997年は308兆円だったのに2013年は287兆円。消費支出は97年は283兆円でしたが、13年は289兆円です。しかも、これは13年のことなんです。その後、物価はさらに上がっていて、実質賃金は減り続けている。今後も円安の加速で、この傾向は拡大する。投資家のジム・ロジャーズ氏は<(安倍首相は)日本を破滅させた男として、歴史に名を残すでしょう>と語っていましたが、まさしく、その通りのことが起こっているんです」(経済評論家・菊池英博氏)

 ちなみに日本の貯蓄率は3.2%で先進国で最低レベル。フランスは15.2%、ドイツは11.4%だ。日本も92年は14.7%でトップレベルだったのに、凋落の一途である。日本が貯蓄大国というのは過去の話になってしまった。


MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/

 入水温度   8℃
 温水器     33℃ 温度差25℃

 太陽光発電
 発電量8.7KW ピーク1.86KW
1月8日(木)
晴後曇晴後曇
最高気温(℃)[前日差] 9℃[0]最低気温(℃)[前日差] 1℃[-2]
降水確率(%)   0    0       0   10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[9日]
06:45 NZ11月住宅建設許可
07:30 豪12月AiG建設業指数
09:30 豪11月小売売上高
10:00 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、連銀主催の集会に出席
10:30 中国12月消費者物価指数
10:30 中国12月生産者物価指数
14:00 日11月景気動向指数[速報]
15:45 スイス12月失業率
16:00 独11月鉱工業生産
16:00 独11月貿易収支/経常収支
16:45 仏11月鉱工業生産
16:45 仏11月製造業生産
16:45 仏11月貿易収支
17:00 台湾12月貿易収支
17:15 スイス12月消費者物価指数
18:30 英11月商品貿易収支
18:30 英11月鉱工業生産
18:30 英11月製造業生産
18:30 英11月建設支出
22:15 加12月住宅着工件数
22:30 加11月住宅建設許可
22:30 加12月雇用統計
22:30 米12月雇用統計
24:00 米11月卸売在庫
24:00 米11月卸売売上高
24:00 英12月NIESR GDP予想

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