それらは、リッピングして聴いています。
最近買い足すのは、デジタルの最新録音によるものが多いので、ジャズとかが多くなります。
以下、最近増えたもの。DSFファイルは、数ギガ単位なのでダウンロードに時間がかかります。
ジャズ・ヴァイオリンの女王、寺井尚子による最新作が登場!
ホット・ジャズ
寺井尚子
http://www.e-onkyo.com/news/284/
(DSF2.8MHz/1bit)
ジャズ・ヴァイオリンは、聴いていて楽しいです。
『天使のハープ ~ 5台のヒストリカル・ハープがいざなう、中世のダンス・パー
ティ、ダ・ヴィンチのアトリエ、マリー・アントワネットのサロン』
http://www.e-onkyo.com/music/album/nydn00013/
(192kHz/24bit)/西山まりえ
マスター DXD: 352.8 kHz/32bitの録音でヒストリカルハーブの音色が美しい。
音楽之友社
究極のオーディオチェックCD2014 ハイレゾバージョン
http://www.e-onkyo.com/music/album/sthr1402/
オーディオチェック用ハイレゾ音源(192kHz/24bit)
『Stereo』(音楽之友社)2014年2月号に付録された「究極のオーディオチェックCD2014」のマスター音源である192kHz/24bit WAVデータが、DVD-Rに収めて発売されることになりました。本商品はその一部を垣間見ることのできる、ハイレゾ・サンプル集となっています。
これは、無料でダウンロードできます。
テスト用で、けっこう重宝するかもです。
SILENTIUM
FRANCESCO NEGRO Trio
http://www.e-onkyo.com/music/album/alf11202/
繊細なタッチの美しさに引き込まれる若手ピアニストの初トリオ作品
1986年生まれ、イタリアの次代を担う気鋭ピアニスト、フランシスコ・ネグロの3作目のリーダー作。2009年に結成されたトリオでの録音で、数々のステージで腕を磨き満を持しての作品となる。ドラマーのエルマンノ・バロンはローマを拠点に活動している今注目のカルテットA24のメンバーでもある。 わずか8歳にしてバンド活動を始めたという彼であるが、タッチの切れ味はアントニオ・ファラオを、旋律の美しさはエンリコ・ピエラヌンツィを彷彿とさせるプレイが持ち味。クールでありながら丸みを帯びてもいるそのサウンドは時にスピチュアルな響きも感じさせる美しいもの。ほぼ全曲彼のペンによるもので、コンポーザーとしても優れた手腕を発揮している。
(96kHz/24bit)
イタリアのレーベルで、ハイレゾの音の扱いの慣れている会社。
立体感が良い、マスタリングとなっています。
sukuh-psy 祝祭
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
http://www.e-onkyo.com/music/album/rtm0002/
(DSF5.6MHz/1bit)
これは、音楽と言うより音を楽しむ?マイクのミキシングだけで、一発DSD5.6MHzステレオ録音の音源。
音の粒立ちと、ホールの雰囲気が抜群です。
試聴限界域を超えるガムランの音がいっぱいで、青銅楽器の響き、余韻が気持ちよく聞こえます。
3曲目の夜這唄は、インドネシアのケチャですね。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 36℃ 温度差26℃
太陽光発電
発電量10.7KW ピーク3.05KW
4月4日(土)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 25℃[+11]最低気温(℃)[前日差] 14℃[+2]
降水確率(%) 20 10 20 40
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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