最初の話では、任意で申請だった物が、今回の最低な税制の為に発行(貰わないと)しないといけません。
これって、テレビ放送をデジタル化した時に、無料放送(地上波)では不要なスクランブル解除を行わせる為B-CASカードを全てのテレビに搭載させ発行させたのと似ています。
発行の権限をB-CAS社、一社で全て取り仕切っていて、理事と従業員1人しかいない会社が膨大な利権をむさぼっています。
「軽減税率」の為に「ポイント管理法人」を作り、マイナンバーカードを国民全員分発行する。
とっても大きな天下り先と利権が発生して、税金を食い物にしますね。
B-CASカードのセキュリティーが破られ(破れないセキュリティーは無い)、有料放送を無料で見ることが出来るようになったしまった。
B-CASカードは、有料放送だけカードを発行する方式から、利権の為に全テレビに発行したことにより、収拾がつかなくなっています。
マイナンバーカード(ICカード)には2つの電子証明が入っています。
一つは署名用電子証明書(住基カードに搭載できる物と同じ)
住基カードに比べ新しく追加された機能は利用者証明用電子証明書です。
署名用電子証明書---基本四情報が記録されています。
基本四情報とは、「氏名」、「性別」、「年齢」、「住所」のことです。
用途としてはe‐Taxの確定申告等、文書を伴う電子申請等に利用されます。
新規に追加となる利用者証明用電子証明書には前述の基本四情報は記録されません。
インターネットを閲覧する際などに、この利用者証明用電子証明書を用いて、利用者本人であることのみを証明する仕組みです。
マイ・ポータルのログイン等、本人であることの認証手段として利用されます。
こう言った証明が必要な人は申請してマイナンバーカード発行してもらう物でしたが、今回の「軽減税率」の為に全ての人に発行することになります。
マイナンバーカードも情報漏えいやセキュリティーが破られない保証はありません。
カードを多く発行することにより、なりすましや漏れた情報を使って犯罪行為を行うことが可能になり、その対策に追われるのが目に見えてしまいます。
マイナンバーカードもB-CASのように収拾がつかなくなうようなセキュリティー問題が起こると予言しておきます。
MC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 62℃ 温度差42℃
太陽光発電
発電量12.4KW ピーク2.34KW
9月15日(火)
晴後曇
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
最高気温(℃)[前日差] 29℃[0]最低気温(℃)[前日差] 20℃[+3]
降水確率(%) 0 0 0 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
経済指標・イベントカレンダー[16日]
06:00 チリ中銀、政策金利発表
07:45 NZ4-6月期経常収支
09:30 豪8月ウエストパック先行指数
14:00 日銀金融経済月報[9月]
15:00 日8月工作機械受注[確報]
16:30 タイ中銀、政策金利発表
17:30 英8月雇用統計
17:30 英7月ILO失業率
18:00 スイス9月ZEW経済期待指数
18:00 ユーロ圏8月消費者物価指数[改定値]
18:00 ユーロ圏4-6月期労働コスト
18:00 OECD[経済協力開発機構]経済見通し
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
20:00 南ア7月小売売上高
21:30 加7月製造業出荷
21:30 加7月国際証券取扱高
21:30 米8月消費者物価指数
23:00 米9月NAHB住宅市場指数
23:30 EIA週間石油在庫統計
26:05 コテ・カナダ中銀副総裁、講演
29:00 米7月対米証券投資
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