2016年1月11日月曜日

やっぱり売れるプリウス

一年半ぶりにプリウスがトップ奪還!2015年12月の登録車新車販売ランキング
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160110-00347161-clicccarz-bus_all
clicccar 1月10日(日)8時3分配信
2014年6月から2015年11月まで新車セールスのトップを守り続けてきたトヨタ・アクアが、ついにその座を譲ることになりました。
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表した、2015年12月の新車乗用車(軽自動車および海外ブランド除く)のセールスランキング、そのトップは同月にデビューしたばかりのトヨタ・プリウスとなりました。プリウスのトップは2013年6月以来となります。
ちなみにアクアも前月並の販売台数で、プリウスの登場により煽りを受けているということはなさそうです。
2015年12月登録車・乗用車セールスランキング(自販連調べ)
1位 トヨタ プリウス 16,406台
2位 トヨタ アクア 15,066台
3位 トヨタ シエンタ 8,818台
4位 ホンダ フィット 8,065台
5位 トヨタ ヴォクシー 7,853台
6位 トヨタ カローラ 7,668台
7位 日産 ノート 6,269台
8位 トヨタ ヴィッツ 6,154台
9位 ホンダ ヴェゼル 5,044台
10位 スバル インプレッサ 3,938台
4代目プリウスが予想されてようにデビュー月からトップ奪還した販売ランキング。シエンタも安定した人気となっているほか、ヴォクシーが前月につづいてトップ5内に入っています。また、10位のインプレッサは2014年3月以来のトップ10入りとなります。
トップ10全体としてみれば、ハイブリッド車をラインナップしていない車種はノートとヴィッツだけといった状況で、市場におけるハイブリッド人気がプリウスのフルモデルチェンジによって、いっそう高まりそうな予感のランキングとなっています。
(山本晋也)


 さすがと言うか、プリウス売れていますね。
 軽自動車はどうかと見てみると。

1位:タント(ダイハツ)1万3374台(21.7%減)
2位:N-BOX(ホンダ)1万1899台(17.8%減)
3位:デイズ(日産)8778台(17.0%減)
4位:キャスト(ダイハツ)7289台
5位:ワゴンR(スズキ)7081台(61.2%減)
6位:アルト(スズキ)7066台(40.3%減)
7位:ムーヴ(ダイハツ)6905台(57.8%減)
8位:N-WGN(ホンダ)6473台(22.9%減)
9位:ハスラー(スズキ)6091台(31.7%減)
10位:ミラ(ダイハツ)6090台(59.5%減)

 ほとんどが前月比マイナスでプリウスとアクアが軽自動車1位のタントより多い。
 10位までを軽自動車も含めてみますと、ハイブリッド車と軽ばかりですね。
 ハイブリッド専用車でないですが、シエンタ・フィット・ヴォクシー・カローラはハイブリッド選択できます。
 新型プリウスも交差点で止まって見れば、1台は止っていそうなくらい売れそうです。
 安全性能を考えると新型魅力がありますが、PHVが出るまで待ちます。
 ただ、補助金縛りが6年ありますので、買い替えはまだ先です。

MC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
 入水温度   10℃
 温水器     35℃ 温度差25℃

 太陽光発電
 発電量13.4KW ピーク3.50KW

1月10日(日)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 12℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 2℃[-3]
降水確率(%)   0    0       0    10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[11日]
06:45 NZ11月住宅建設許可
09:30 豪12月求人広告件数
17:00 トルコ11月経常収支
17:15 スイス11月実質小売売上高
18:30 ユーロ圏1月投資家信頼感指数
20:00 OECD11月景気先行指数
22:15 加12月住宅着工件数
24:00 米12月雇用トレンド指数
24:00 米12月労働市場情勢指数
24:30 加10-12月期企業景況感調査
26:40 ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演

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