2023年11月24日金曜日

ホンダ「シティ」高くなったものです、それとも日本が貧しくなった?

 ホンダの「シティー」の初代は免許取り立ての頃発売されて、友人が乗っていました。
 当時は若かったのですが、なんとか新車でも買える値段でした。
 たしか、138万円からだったのですが、当時手取り十数万でしたので、もちろんローンです。
 初代シティーのCM

 日本では売らなくなって、新興国向けで発売されていますが、この値段!

ホンダ新型「シティ」発表! めちゃ美しい「コンパクトセダン」に大変身!? 新型モデルに反響集まる! 378万円から尼で登場
11/24(金) 14:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/705effbec0e12c97bbe89aa649ddaf1c4ee2a77a
一部引用:
すでに7代目!? 発表された新型「シティ」はどんなクルマ?
 ホンダのインドネシア法人は、コンパクトセダンの新型「シティ」を2023年10月9日に発表、同日に発売を開始しました。
 
 では日本ユーザーからはどんな反響が集まっているのでしょうか。
 シティといえば、日本で1981年に登場したコンパクトハッチバックを想像する人も多いかもしれません。
 日本では1995年に2代目で終了となりましたが、実は国外では現在も同じ車名のクルマが展開されています。
 国外で展開されるシティの現行型は2019年に登場した7代目で、日本での展開はありません。
 ボディ形状はコンパクトセダンに変化していますが、ブラジルなど一部の市場では、ハッチバックモデル「シティハッチバック」も別に存在します。
 そして今回インドネシアで発表された新たなシティは、7代目セダンのマイナーチェンジモデルです。
 ボディサイズは全長4580mm×全幅1748mm×全高1467mmと、国内で販売されているクルマのなかでは、トヨタ「カローラ」ほどのサイズ感で、ホイールベースは2589mmに設定されています。
:中略:
 先進安全装備としては「Honda SENSING」を搭載。衝突被害軽減ブレーキ (CMBS)や、オートハイビーム (AHB)、車線維持支援システム (LKAS)、先行車逸脱通報システム (LCDN)、道路逸脱軽減装置 (RDM)、アダプティブクルーズコントロール(ACC)が含まれています。
 ボディカラーは、プラチナ ホワイト パール、メテオロイド グレー メタリック、クリスタル ブラック パールの 3 色。価格は3億9990万ルピア(約384万円から)です。
:引用ここまで


 インドネシアで新型が出ますが、安全装備が充実しているとは言え、日本円で384万円から。
 日本だったら、プリウスの上級車が買える値段。
 高くなりましたね!
 それとも日本が貧しくなったのか。
 世界的にファミリーカーの車の値段は500万円位が普通?
 電気自動車でテスラのモデルYの700万円は安いのかなと。


MMC太陽熱温水器
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 入水温度
温水器        温度計故障

 太陽光発電
 発電量 13.5KW ピーク3.58KW

11月24日(金)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差]  18℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 9℃[0] 
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水      0%     0%    20%      30%

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