2009年11月6日金曜日

公務員の常識

http://www.asahi.com/national/update/1023/TKY200910230368.html

194万円の車、修理に249万円 環境省地方事務所

20091024046

 環境省の地方環境事務所などの物品管理がずさんで、紛失や損傷を大臣に報告していないのは法令違反だとして、会計検査院は同省に是正を求めた。中には、約194万円の公用車を事故で大破させたのに報告せず、購入代金を上回る約249万円で修理していたケースもあった。

 物品管理法では、購入した備品を物品管理簿に記録しなければならない。50万円以上の機材は「重要物品」として価格の記入が必要。故意や過失による紛失や物品の破壊については、大臣が職員に弁償を求めなければならない。

 検査院が調べたところ、11の地方環境事務所と自然環境事務所などで、約7500万円分の備品などの管理に問題があったという。このうち、国立公園の管理で使うビデオカメラやパソコンなど232品、計約1254万円分が紛失していた。

 十和田自然保護官事務所では、06年6月に公用車が事故で壊れた。公用車の価格は約194万円で重要物品に当たるが、これも同省への報告はしていなかった。同事務所は公用車を公費で修理したが、修理代は購入代金を上回る約249万円だった。

 小沢鋭仁環境相は23日の閣議後の会見で「まだ報告を受けていない。事実だとすればゆゆしき事態」と話した。(前田伸也)

公務員のみんなではないと思うが、こんなことは民間の会社ではありえない。

車の修理はどうしたらこんな値段になるのか?うがった見方をすれば修理代金を上乗せして差額を着服したとしか考えられないが、こんな請求書で払う経理も常識を疑う。

ビデオカメラとパソコンの紛失が232品って、これもお持ち帰り?この後のニュースがないので環境相の処罰はどうなったか不明です。

本日のイベント

【日本】

景気先行指数・速報値(CI)(9月)14:00

景気一致指数・速報値(CI)(9月)14:00

【スイス】

失業率(10月)15:45

【イギリス】

生産者物価指数(PPI)(10月)18:30

【ユーロ圏】

ドイツ製造業受注(9月)20:00

【カナダ】

失業率(10月)21:00

雇用者数(10月)21:00

【アメリカ】

失業率(10月)22:30

非農業部門雇用者数(NFP)(10月)22:30

卸売在庫(9月)70:00

今日はアメリカの失業率発表です、この数字に大きく為替が振られるので要注意!

FX投資

AUD/JPY 5枚買い82.450 売り82.601

AUD/JPY 5枚買い82.000 売り82.303

2009年11月5日木曜日

無洗米


最近は「無洗米」が安く手に入るようになったので買っています。
前からスーパーなどで置いてあるのを見て気になっていました。
無洗米とは?ちょっと調べてみますと。
詳しくはこちら↓。

http://www.yamatane.co.jp/musenmai/faq_1.html

少し引用しますと。


お米にはヌカがついているから、よくといでヌカを取ってから炊かないと、ヌカ臭くておいしくないって言われてますよね。

無洗米は、前もってヌカを取ってあるんです。

ですからヌカを取るためにお水でお米をとぐ必要がありません。

水を入れてそのまま炊くだけで、おいしいお米が炊けてしまうのです。

「普通の白米の表面には、『肌ヌカ』と呼ばれるヌカが残っています。肌ヌカが残っていると、ご飯がおいしく炊けません。

ですから普通のお米は水でとぐことで、食味が悪くなる『肌ヌカ』を落としているのです。

無洗米は前もって食味が悪くなる『肌ヌカ』を製造段階で取り除いてしまいます。

だから無洗米は、とがなくても普通に水でといだお米と同じようにおいしく食べることができるのです。

 社団法人日本精米工業会は、無洗米の定義を「無洗化処理精米(無洗米)とは、普通の精米を専用の無洗化処理装置により処理し、炊飯の際、水洗を必要としない程度に精製された精米をいう。」としています

無洗米は、工場で水で洗ってあるのかと思っていましたが、最近は吸着法が主流のようで、ほとんど水で洗っていません。

吸着法では糠だけを除去するので、表面のうまみ層が残り、普通に水洗いするよりおいしいそうです。

銘柄や産地で違うので比較の対象にはなりませんが、同じ価格の通常米と比べておいしくなりました。

家の場合、エコのため(洗うのに水を使わない+家庭排水が汚れない)だけではなく、手抜き(笑)で、特に寒くなるこれからは大変重宝しています。

今日のイベント

【オーストラリア】



貿易収支(9月)9:30

【スイス】

消費者物価指数(CPI)(10月)17:15

【イギリス】

鉱工業生産(9月)18:30

製造業生産高(9月)18:30

英中銀政策金利 21:00

【ユーロ圏】

ユーロ圏小売売上高(9月)19:00

ECB政策金利 21:45

【アメリカ】

新規失業保険申請件数(1031日までの週)22:30

【カナダ】

住宅建設許可(9月)22:30

Ivey購買担当者景況感指数(10月)60:00



FX投資

AUD/JPY 5枚買い82.600 売り82.811

AUD/JPY 5枚買い81.800 売り82.008

AUD/JPY 5枚買い81.500 売り81.907

2009年11月4日水曜日

薬の通販は海外へ行く

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/27/008/index.html


<記事からの引用>

新会社は1026日に、ECサイト「Kenko.com Singapore」を開設し、医薬品の販売を開始した。当面は日本から空輸で運んだ大衆薬をシンガポールを拠点に、日本国内向けに販売する。ユーザーは海外からの個人輸入として、厚生労働省の省令でネット販売が禁止されている第1類・第2類の日本の医薬品や、排卵日検査薬を購入することができる。決済は日本円、支払い方法はクレジットカードで行う。

薬の通販は平成18年薬事法改正の施行に伴う薬事法施行規則(厚生労働省令)の改正において、厚生労働省が通信販売(郵便等販売)が規制されました。

蛇の道は蛇ではありませんが、仕事が海外へ流出する一つです。お上は規制緩和ではなく規制強化して天下り先を作ったようですが、官製不況の追加です。

労働派遣法の改正もしっかり吟味しないと、工場は海外へ出て行き、失業者はさらに増えることになります。

国内での雇用を増加させる施策、製造業だけ頼らない日本の未来を考え行動に移さないと、本当に日本の未来はありません。

ニュースの貼り込みテストのため、追加で書きました。

失業率低下って本当?

 新聞のニュースで、9月の失業率は5.3%と前月に比べ0.2ポイント低下して景気が底打ちのような報道があろましたが、失業者は92万人も増加しているとも報じています。数字では矛盾している?

  数字を良く見ると、失業者が92万人も増えたといっても、それは前月に比べての数字ではなく、前年同月と比べた数字だということです。一方、失業率の方は、前月との比較です。

 失業率も前年同月と比べれば、グーンと上がっているのでマスコミの出してくる数字はそのまま鵜呑みにすると間違った判断をしてしまいます。

 情報源がテレビ・新聞しかない人は操作しやすい。

 要するに、新聞は、失業率については前月との比較で論じ、失業者については前年同月との比較で論じているので、誤解を与えることになってしまったのです。

 数字が合わないもう一つの原因は、季節調整が関係しています。

 新聞が報じた9月の失業率が5.3%というのは、季節調整を行った結果です。

 9月の失業者数は、前月の8月と比べて、原数値で見れば増加しているのですが、季節調整値でみれば減少します。 何故季節調整をするかといえば、人間の経済活動というものには、季節に応じて一定の変動パターンを示すことがよくあるので、月々の変動をそのまま見てしまうと間違った判断をしてしまうからです。それを知った上で、総務省が発表する失業率は、季節調整をした数値であるということを知っておく必要があります。

      <原数値> <季節調整値>

20091月   4.2%    4.1% 

20092月   4.6%    4.4

20093月   5.1%    4.8

20094月   5.2%    5.0

20095月   5.2%    5.2% 

20096月   5.2%    5.4

20097月   5.4%    5.7

20098月   5.4%    5.5

20099月   5.5%    5.3

今年の失業率の推移を見ますと、現数値は発表のあった9月が最悪で、失業者は最高に増えていることになります。しかし、季節調整値で調整した後は失業率が減ることになり景気が良くなっているとされる数字になります。

政府の発表は数字をどこから持ってくるか、なにと比較するのかで好き勝手に操作(笑)出来るので複数のソースを見て判断しましょう。

まあ、昔からニッパチと言われるように、2月・8月は景気が落ち込む月として調整していますので仕方がないのかもしれませんが、景気判断に使用されてもねー、失業者は困ります・・・

今日のイベント

【イギリス】

ネーションワイド消費者信頼感(10月)9:01

【オーストラリア】

小売売上高(9月)9:30

住宅建設許可件数(9月)9:30

【ユーロ圏】

ドイツ非製造業PMI(購買担当者指数) ・確報値(10月)17:55

ユーロ圏非製造業PMI(購買担当者指数)・確報値(10月)18:00

ユーロ圏生産者物価指数(PPI)(9月)19:00

【イギリス】

CIPS非製造業PMI(購買担当者指数)(10月)18:30

【アメリカ】

MBA住宅ローン申請指数(1030日までの週)21:00

ADP雇用統計(10月)22:15

ISM非製造業景況指数(10月)50:00

FRB政策金利 54:15

【ニュージーランド】

失業率(第3四半期)56:45

11:30 白川日銀総裁 講演(きさらぎ会)

23:00 米財務省 四半期定例入札について 会見

欧州委員会 秋季経済見通し

英中銀金融政策委員会(5日まで)

FX投資

買い

AUD 5枚 81.50

AUD 5枚 81.80

2009年11月3日火曜日

日銀:展望リポート

http://www.boj.or.jp/type/release/teiki/tenbo/gor0910b.pdf

最初の項目を抜粋

【基本的見解】

わが国を含め世界経済は、昨年秋以降の金融危機がもたらしたパニック的な経済・金融活動の収縮という深刻な事態からは脱出しつつある。

国際金融資本市場には改善の動きが拡がり、世界経済は持ち直している。

もっとも、これまでの国際金融資本市場や世界経済の安定化は、民間部門における様々な調整の進捗に加え、各国当局による大規模な政策発動に支えられている面も大きい。

今後の世界経済は、米欧におけるバランスシート調整の帰趨、世界経済の持ち直しに大きく貢献している新興国経済の動向などに左右される。

これらに関する不確実性は、一頃に比べ低下したとはいえ、依然高い状況にある。こうした点を踏まえ、先行きの経済・物価情勢を展望するに当たっては、中心的な見通しと様々なリスク要因に十分注意を払って点検を行うことが必要である。

(経済情勢の見通し)

2009 年度前半のわが国経済は、前年度後半の急激かつ大幅な悪化から、持ち直しに向かった。

すなわち、内外の在庫調整の進捗や海外経済の持ち直し、とりわけ新興国の回復などを背景に、輸出・生産は大きく増加した。

また、政府による経済対策の実施に伴い、公共投資は増加を続けた。

もっとも、厳しい収益環境や低い稼働率などを背景に設備投資は大幅な減少を続けた。

個人消費は、各種対策の効果などから耐久消費財に持ち直しの動きが窺われたものの、雇用・所得環境が厳しさを増す中で、全体としては弱めの動きとなった。

先行き2009 年度後半から2011 年度を展望すると、わが国経済は、他の先進国と同様、世界経済の動向に引き続き大きく左右される展開を辿る可能性が高い。

現在、わが国の景気は持ち直しつつあり、2009 年度後半は、海外経済の改善と経済対策の効果を背景に、景気は持ち直していくとみられる。

2010 年度もこの傾向は維持されるものの、世界経済の回復のペースが緩やかなものに止まるとみられること、国内においても需要刺激策の効

果が減衰する中で、雇用・賃金面の調整圧力が残存することなどから、年度半ば頃までは、わが国経済の持ち直しのペースも緩やかなものとなる可能性が高い。

その後は、米欧におけるバランスシート調整が相応に進捗するとともに、わが国においても、輸出を起点とする企業部門の好転が家計部門に波及してくるとみられる。

このため、2011 年度には、わが国の成長率は、潜在成長率を明確に上回るペースまで高まる見通しである。

デフレ長期化の可能性

 日銀は30日の金融政策決定会合で「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)のまとめを出しました。

半年に一度のレポートです、78ページのレポートは力が入っていますが、景気判断は楽観しすぎ。

11年度の消費者物価指数(生鮮食品除く)は前年度比0.4%下落と予測。

09、10年度に続いて3年連続の下落を見込み、デフレ基調が長期化する可能性が高まったと言っている一方、金融危機対策として企業の資金繰り支援のため実施している社債とコマーシャルペーパー(CP)の買い取りは期限の年末で打ち切ることを決めたようで、金融緩和を早く止めたいのが見え見えな内容です。

 展望リポートは、11年度までの消費者物価と経済成長率の見通しを示し。消費者物価は09年度が前年度比1.5%下落、10年度が0.8%下落と予測しています。

11年度の国内総生産(GDP)の実質成長率は、世界的な景気回復を背景に2.1%のプラス成長を予測していますが、甘いと思います。09年度はマイナス3.2%、10年度はプラス1.2%と、いずれも7月時点の予測から0.2ポイント上方修正になっています。

 社債・CPの買い取りを打ち切るのは、金融市場が改善したため。超低金利で市場に資金供給する「企業金融支援特別オペ」も年末が期限だったが、年度末の資金需要に備え、来年3月末まで延期した上で打ち切るようです。

 日銀はお金を市場に回さないといけないところで、また引き上げしそうです。この先の景気は回復見込みは絶望的ですが、今後の民主党のばらまきが吉と出るか凶と出るか、判断に悩みます。

今日のイベント

113 12:30 オーストラリア 豪中銀政策金利

114 00:00 9 米国 製造業受注指数

FX投資

買い

AUD/JPY 5枚 81.400

AUD/JPY 5枚 81.480

AUD/JPY 5枚 81.440

AUD/JPY 5枚 81.430

AUD/JPY 5枚 81.300

AUD/JPY 5枚 80.200

売り

AUD/JPY 5枚 81.801

AUD/JPY 5枚 81.537

AUD/JPY 5枚 81.565

AUD/JPY 5枚 81.530

AUD/JPY 5枚 81.371

AUD/JPY 5枚 80.754

2009年11月2日月曜日

米ノンバンク大手のCIT、破産法を申請

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091102AT2M0100202112009.html

米ノンバンク大手のCIT、破産法を申請

 【ニューヨーク=財満大介】米ノンバンク大手CITグループは1日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表した。6月末の総資産は710億ドル(約6兆4000億円)で、米企業の破綻としては6月に破産法を申請したゼネラル・モーターズ(GM)に次いで5番目、金融では3番目の規模となる。

CITに米政府が注入している公的資金23億ドルは回収できなくなる可能性が高い。金融安定化法に基づき米政府が注入した資金が焦げ付けば初の事例となる。

 同社は債務のカットなどについて債権者から事前に同意を受ける「事前調整型」の再建を目指している。既に著名投資家のカール・アイカーン氏ら大口債権者との調整を終え、再建期間中の運転資金として55億ドルの追加融資枠も確保した。早ければ年内にも、裁判所の管理下から脱したい意向だ。(07:25)

アメリカの金融機関はまだまだ危ないです。

アメリカ地方銀行は毎日破たんが起こっているので、今年中に3番底が来そうです。

FXはこう言うとき危険ですので、レバレッジは少なめにしておきましょう。

私の持ち分はしばらく塩漬けです。

公的資金を注入しても、破たんが避けられない企業はわかってるのにやめられないのはどの国でも一緒ですね。

 JALはあと1年持たないと思います。

ロプロが会社更生手続き開始を申請、123日付で上場廃止

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12242820091102

 [東京 2日 ロイター] ロプロ(8577.OS: 株価, ニュース, レポート)は2日、会社更生手続き開始を東京地裁に申し立て、同日受理されたと発表した。負債総額は218億8100万円。大証は12月3日付で上場廃止にすると発表した。 

 ロプロは1970年に日栄として設立、中小企業に対する手形貸付や証書貸付、商業手形割引などを中心に業績を拡大させてきたが、1999年ごろから、その強引な債権取り立て方法が社会問題となり融資残高を大幅に減少させた。さらに過払金返済請求の増加が加わり財務内容が悪化。金融機関の与信も厳しくなり、資金繰りが悪化した。

 今後は東京地裁と同裁判所から選任された監督委員兼調査委員である内田実弁護士のもと、事業の再建を図るという。

 (ロイター日本語ニュース 伊賀 大記記者)

日本の金融機関も同じように、破たん。ロプロは1970年に日栄として設立、中小企業向け融資を中心とした企業なのですが、政府が大企業だけにお金を注入しているうちに中小企業が壊滅的になっています。早朝の米CIT破綻報道に続いて、日米での金融不安を高める材料となっているようですが、為替の反応はいまいち、 10中国PMI指数、1年半ぶり高水準=HSBCの方に過敏に反応して、資源ドルが戻したようです。

今日のイベント

【スイス】

SVME購買担当者景況指数(PMI)(10月)17:30

【香港】

小売売上高(9月)17:30

【ユーロ圏】

ドイツ製造業PMI・確報値(購買担当者指数)(10月)17:55

ユーロ圏製造業PMI・確報値(購買担当者指数)(10月)18:00

【イギリス】

CIPS製造業PMI(購買担当者指数)(10月)18:30

【アメリカ】

ISM製造業景気指数(10月)30:00

建設支出(9月)30:00

中古住宅販売成約指数(9月)30:00

2009年11月1日日曜日

アシナガバチがいなくなりました



アシナガバチが巣を作った

http://toushiganbaru.blogspot.com/2009/08/blog-post_23.html

で書きました、アシナガバチの巣ですが、今週にすべていなくなりました。

アシナガバチの最盛期は9月で最近まで30匹ほど巣に張り付いていました、夏の終わりには次のコロニーを作るために突然新しい母ハチになるものとオスが生まれるそうです。
10
月初旬の暖かい日、たくさんのアシナガバチが庭を飛び回っていましたが、これはオスばかりのようで、新しい母ハチはまだ巣でじっとしているそうで、もっと数がいた模様。
この時期になるとアシナガバチを見なくなります。
アシナガバチは来年の春になる新しい母ハチだけをのこして死に絶えてしまうので、巣は空っぽ。

母バチは、巣から離れて石垣とか少しでも暖かいところで春までじっとしているらしいです。

ハチも生活は大変なようです。